小さな酒屋の日記

京都の東山の麓に佇む酒屋の日常生活です

地道な地元植物

2017-09-22 15:42:40 | 日記
今の大河ドラマに順じた室町幕府末期の地元郷土史の要求もあるのですが
孫次郎革命~小一郎仕置では弱そうでブログネタにもならない事から
今日は地味な地元植物話しにしました。



樹齢二百年~三百年と推定される菩提樹なんですが
半分は枯れましたが半分は残る気配です

そして山から避難してこの周囲に巣作りを企てるアシナガ蜂は



作ってる最中に野鳥に襲われているので
繁殖率は低いのではないかと思います。

そして手作り檜扇ですが一昨日開花しました!


連日開閉を繰り返す花なんですが
いつまで続くかが今後の楽しみです。

そして異質の柿鉢ですが10本~とうとう3本にまで減少しました。。



活きるより生きる姿が面白い

頑張りましょう

おまけ

船大工の唯一の自慢は

「日本一の山に登頂した!!!」でした



大坂らしいですね

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