小さな酒屋の日記

京都の東山の麓に佇む酒屋の日常生活です

春の足早、桜まだ。

2017-03-31 15:26:28 | 日記
昨日は「月の桂」さんへ行きました



鳥羽街道に佇む風格のある酒蔵さんですが
今回は蔵の前にずらっと並ぶ様々な椿が気になり話を聞いてみました。



先々代さんが植えられた三十種類ほどの椿だそうで
花の色も様々見受けられ季節によっても咲く花が変化する事と思われます。



お忙しい中でしたのでなるべく話しは早く切り上げ
そのまま京の入り口を目指して鳥羽街道を北上しました。



頭は歩きたい! 足は嫌がる。。

毎年起こる心身分離ウォーキングは京の入り口「羅城門」に到着しました!



でも残念ながらその両サイドに存在する東寺も西寺もはまだでしたので

代わりに知人がくれた御所の紅梅白梅を載せておきます



ちょっとバタバタしてまして
お粗末な話で申し訳ない。。


そんなところで今日のおまけ

職歴70年超え扇職人さん



今年もご健在で七本目の干支扇子を授かりました!



継続は最大の力なり
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武士 「雪舟」

2017-03-27 16:13:21 | 日記
明兆猫の次は雪舟鼠

雪舟と言えば「相国寺」のイメージが強いのですが



室町幕府の庶務・事務・経理などを担当し成果を発揮!

筆遣いに優れていた事が非常に読みやすい文字を生み、
更に整理・説明報告などにも優れた

ある意味戦国時代の「石田光成」さんに似たような武士的僧に思います。



時代は室町時代後期になるのですが
京の都は災害や戦乱に巻き込まれた様で

その復興のため、海外渡航や国内あらゆるところに登場する
非常にアクティブな方だったようです。



雪舟鼠はとある時
鎌倉五山にも登場し、東福寺の僧から都の情勢を聞き出していた記録からも

鎌倉五山で災害復興技術(茶の業など諸々)を学んでいたのではないかと
私的に考えています。



今年の涅槃の頃は鎌倉の方が多く

明兆・雪舟・鎌倉五山の話がときおり花開いていました!

そんなところで今日のおまけ

ブリスベン?



知らなかったけど。。

南半球4人目の方です

密かに寄せ地図も頑張ってます。

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My 猫の日 明兆涅槃絵

2017-03-24 10:55:43 | 日記
明兆猫をたっぷり見終えた帰り道、
前を横切る一匹の猫を見てとある事を思い出しました



12年前、たった一度だけ姪子を保育園に送りに行った事があるのですが

まさにこの場所で猫と仲良く成り過ぎて保育園を遅刻しそうになりました。



もともと放浪癖旺盛で幼稚園中退経験のある私にとって

なにか昔の自分を見ている様な気もしました。



類は友を呼ぶ?

涅槃帰りのちょっとしたエピソードでした

そんなところで今日のおまけ

地元の噂では桜は例年より少し遅めではないかとささやかれています



歴史を秘めた桜木

いろいろ見歩いて下さい
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涅槃会

2017-03-17 10:49:54 | 日記
何年ぶりだろう~

涅槃の日に1日ゆっくり開けられたので
思う存分満喫してきました



東福寺法堂(室町時代)~方丈(鎌倉時代)~泉涌寺(江戸時代)の三つの涅槃絵御開帳を満喫したのですが
法堂ではかつてこの地に君臨した東福寺大仏の遺影
方丈では兆殿司「白衣観音図」
泉涌寺では「月輪大使像」

日常ではお目にかかれない要文化財を堪能してきました。

泉涌寺は近きにありて遠いお寺なので特別ゆっくりしてきましたが

そこにはどうしても気になる女の子がぽつり。。。

諾ちゃんとも久しぶりに接してきました!!

諾ちゃんは相変わらず怖いおばちゃんなので・・・(禁句)

鏡を見た事の無い綺麗なお姫様なのですが
幼少期からのお礼を兼ねて
親分のもとへ出向きました。



息を切らしてはぁはぁはあ~~

親分おひさしぶり~!!

諾ちゃんは私にとっては大納言

高慢ちきな清大納言さまを背負っての参拝はさすがに重いですね・・・(禁句)



まもなくウグイス時雨で賑わう好環境での歩きは

期末期首の仕事に向き合えそうです

そんなところで今日のおまけ

大阪歴史人の指名は「伊勢大輔」らしいです・・



小野妹子と下だけ入れ替えるってのを提案したら叱られるかな?
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春到来!

2017-03-14 10:16:50 | 日記
「春到来!!」って聞こえは良いけれど
期末・期首でバタバタされる方が多いと思います。

そんな中、店に飾った桃の花が予想外に綺麗に咲き
通りすがりの方の眼をそっと楽しませてくれています。



しかし、、なんか隠れてへん?

「見つけたぞ~~」・・・「おや?



なんと海外の女の子でビックリ!

我が家は誰もが隠れたくなる忍者風味が漂っているのでしょうか。。

バタバタ春に潜んだささやかなほのぼのでした。

そんなところで今日のおまけ

来週ぐらいからいよいよツバメの到来



今年は変貌激しいので身の確保に奔走する事が予想されます。

八百屋の兼さんこと「兼継ツバメ」はもう見られないかも知れません。



とっても勇猛なツバメでした

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