キョンシー太郎の日誌

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癌と喫煙について統計学者へのお願い

2018-09-13 08:28:05 | 日記
昨今の世の中、喫煙者はとっても肩身の狭い思いをしているようです。それは愛煙家の私も同じです。私がタバコを吸い出したのは昭和50年代あたりですが、当時はみんなタバコを吸うのがごく普通の時代。友達の半数以上は確実にタバコを吸っていました。当然どこでもタバコを吸うのが当たり前の世の中でした。会社では机の上に灰皿、電話するとき、電話がかかってきたときも、タバコ吸いながらは当たり前の時代でした。
なんて素晴らしい時代だったことか、、
それがいまではホント肩身がせま〜い人生。
私を含め喫煙家はいまではこんな感じでしょうか。タバコの価格にしても昭和50年代の私がタバコを吸い始めたころはセブンスター、ショートホープなんかが100円。それが120円になり150円になり180円になり220円になりと気がつけば今や460円。実に4.6倍。車と並び物価の優等生です。当時喫茶店ではホットコーヒーが300円くらい。インベーダーゲームは100円。今もしタバコに右を習えするなら、コーヒー一杯1400円、UFOキャッチャ500円てな感じです。
そんなタバコですが、なぜここまで迫害のもととなってしまったのか、ということを考えてみましょう。嫌煙運動を推進する人は『当然それはヒトの身体に悪い、癌になる、当たり前でしょ。そんなことわかやないんですか?』と即座に答えるでしょう。
ん?はたしてそうでしょうか、タバコの歴史でいうとアメリカ大陸のインディアンが吸っていたというのが有名です。もともとタバコはマヤ文明時代からあり、当時は占いや魔除けとしての意味が大きかったようです。また、日本では江戸時代にあのフランシスコザビエルのザビエル会が徳川家康にタバコの種子を献上したのがはじまりとされています。これらのことから考えて、タバコは人間にとっては邪気をはらったり、贈り物として献上できるほどのとってもとっても大切なものだったわけです。
そんなタバコが現代ではホントに邪魔者扱い。あまりにもかわいそうです。
タバコがヒトの身体に害があり、よくない。というふうになってきた真の原因。私にはたぶんそれは皆が知らされていない隠された、世界のごく一握りのものに都合のよいような事柄があるような気がしてなりません。考えられることとしては人類が反抗的にならないようにする、あるいは病気になりやすくして、薬を大量にさばけるようにする。とか、これには、一説として、ケムトレイルという、夜中にヘリコプターとばして、農薬みたいなものを撒き散らして、人々を病気になるようにする。とか、、いわゆる陰謀説です。この陰謀説に対し、喫煙者にはせっかく撒いた薬が効かないということがあり、なんとか、喫煙者を減らそうと影で禁煙運動を推進している。。なんて、不思議な話まであります。
ここで喫煙することのメリットとデメリットを独断と偏見で考えてみます。
喫煙のメリット
①ストレス解消により病気になりにくい
②癌になりやすい大気を吸っても抵抗力がある
③胎児の時から母親の喫煙による影響がある子供は、生後、癌になる確率がすくない。

これは、昔、アメリカで妊婦の喫煙、非喫煙
により、子供がその後どちらが癌になるかという
実験をおこない、あきらかに喫煙妊婦の子のほうが癌になりにくいという統計があるため(ただ、この統計結果はあまりに衝撃的で、隠蔽されてしまって、正式発表はなく、一部の内部告発が小さく取り扱われているのみ)
非喫煙のデメリット
①ストレス解消できず自殺しやすい
②癌になりやすい

*非喫煙のメリット
①家や車がタバコ臭くない

以上のような感じです。全く独断と偏見ですが、
上記のうち、癌とタバコについて考えてみました。実験などのデータは一切とれない私ですが、身近な事で考えてみます。
そうです。私の血族を考えてみました。
癌と遺伝て、なんか、密接にからんでるようですけど、、、、
まず、私の母方のおじいちゃん、おばあちゃんは2人とも非喫煙者でしたが2人とも癌で病院でなくなりました。あと、おじさんは2人とも喫煙者ですが癌になっていません。
父方のおばあちゃんはタバコばんばん吸ってましたが、癌にはならず、老衰でした。また、おばさんは非喫煙者でしたが若くして癌でなくなりました。おじさん2人とも喫煙者でしたが癌ではなくなりませんでした。また、私の父は喫煙者でしたが癌以外でなくなりました。
ちょっと、ややこしい話しましたが、
私の血筋において、タバコを吸ってないヒトは結構癌で亡くなっていますが、タバコを吸ってたヒトは誰一人、癌になってません。あっ、ひとりだけ、母方のおじさんが喫煙者で癌に10年前なってますが、まだいきてます。
このような事実から、私の場合はタバコを吸わないと癌になって死ぬ。ということになります。
これは嘘偽りない事実です。
タバコを吸うと、吸わないヒトより10倍癌になる確率が高くなる。これが現代の常識です。
しかしながら、統計学上、10倍リスクがあるものが結果が逆転し、しかも、数字でいうと喫煙者の癌死亡率がゼロ。これって、私の家系が1万分の1にたまたまなった?こんな統計学者や病院関係者のいうことは信用できません。事実は小説よりも奇なり。
これは、たぶん、もともとの確率が10倍になるという説またはデータそのものが改ざんされている。こう考えるのが普通です。こんなこと小学生でもわかります。以上のことから、タバコと癌はったく関係ないどころか、たばこを吸わないと癌になるリスクが増える。。これこそ、真実だと思います。
私の希望、、それは統計学を学ばれている学者の方、ぜひ、ぜひ、
三親等内の喫煙、非喫煙の癌死亡の統計を取ってみてください。今後、タバコの価格が値上がりし、喫煙者が少なくなり、データの信頼性が失われる前に。。。

これって、、、たぶん、、ノーベル賞。。🤗🤗