学園祭片付け・・・のはずだったが

お腹が急に痛くなってしまいましたが．

頑張って，自転車で等々力キャンパスに片付けに行きました．

パソコン２台の移動だったのですが．

（椅子を上手に使って）10分で終わらせました．

これ僕来る必要あったんかな？



あと昨日のこと．

先生にも悩み聞いて貰いました．



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11月2日の後夜祭．

・・・まさか喧嘩中の彼（僕の学科の友達）と来ているとは思わなかったから．

僕はすごくショックだった．



あの現場の彼女と友達には，声を掛けることは出来なかった．

勇気が無かったのもあるし，本当ショックだったから．

ヒューズが飛んだ音がした．

とても吐き気がした．

今までに感じた事のない，黒い黒い，猛烈に苦い味が胸いっぱいに広がった．



夜，彼女に電話したら，あれは僕と喧嘩している友達との仲を繋ごうとしていたんだと．

でもさ，でもさ．

だったら一言くれればいいじゃない．

僕は，あなたの連絡をずっと待ってたし，試験勉強で忙しいからっていうから，信じてたのに．

なんで彼と行くこと教えてくれなかったのさ．

友達には，たまたま会ったって言ってるけれど，正直今の僕にはその言葉が理解出来ないよ．



明日，絶縁したとは言ってしまったものの，彼と接触してみようと思います．

きっと，どちらかが嘘をついている．じゃなきゃ説明つかないから．

お互い，傷ついてしまうかもしれない．

でも，僕は君達のこと，喧嘩した時はひどいこと沢山言っちゃったさ．

だけれど，いつも，いつでも僕は君達のことを信じていたよ．

冗談以外の場所で僕は君達に嘘はついたことはないよ．



あなたは，嘘つかないよね．

だって僕は，あなたのことを信じているから．

明日が怖い．



何にも知らない人が少しこの話を聞いただけじゃ全く分からないと思うけれど．

僕は今，彼女，友達，どちらかが嘘をついているのではという不安に苛まれています．

頼むから全てが嘘であってほしい．悪い夢であってほしい．

僕はあなたのことが大好きだったのに．



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コメント：本当に明日が怖い．明日なんて来なければいいのに．

後夜祭

夕方までは等々力キャンパスで僕の描いた絵本を紹介していました．

 

いつかここでも取り上げたいなと思います．

 

焼き鳥とか食べました．（町内会の方々，御馳走様でした．）

 

リコーの360度カメラなども見れたし，なかなか楽しい時間でした．

 

 

 

さて．

 

後夜祭．

 

ミスコンを見に行きました．

 

僕の教職課程仲間の彼女が出場しているのでちゃんと投票しましたよ！

 

そしたらなんと見事優勝！

 

いやぁ，おめでとう．

 

本当に良かった．

 

 

 

・・・僕以外は．

 

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前から言っていたかもしれませんが．

 

僕には御付き合いとまでは言えませんが，そこそこの親交のある同学年の女性がいます．

 

私は彼女の事が好きで，度々，告白では無いですが，気持ちを伝えてはいました．

 

ただ，付き合ってほしいとか，そういう類のことは言わなかった（言いだせなかった）のでニュートラルな関係が続いています．

 

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先々週，そんな彼女と喧嘩をしてしまいました．

 

ことの発端はグループ（メンバーは彼女と，僕の同級の男友達，教職課程の女友達の４人）でのオンラインでの会話でした．

 

（教職課程の女友達は今回の件には入ってきませんので，除いて以下をお読みください．）

 

 

 

僕は彼女が好きだというところまでは伝わっておりますね？

 

僕は彼女と話をしようと試みていたのですが，偶然か故意か，しばらく彼女はなかなか応えずにいました．

 

（普段は勿論もっと色々とやり取りしているのですが，この頃は少し彼女がそっけなかったのです）

 

それなのにも関わらず僕の男友達（以下；彼）からの連絡にはすぐ応えているのです．

 

これを何度もしているうちに僕の嫉妬心に火が付き，終には爆発してしまったのです．

 

今冷静に考えれば，大人げなかったですが，課題や他の人付き合いでも問題があってイライラしていたのです．

 

 

 

「どうしてお前たちは仲睦まじくやっているのに，僕とは話をしないのだ」とかなり悪い口調で言ってしまいました．

 

すると彼女が「そんな自分勝手なことを言う奴とはもう話さない」と僕に言ったのです．

 

悲しいやら，腹立たしいやらで，ついカッとなり「お前らは人間じゃない，死んでしまえ．」と怒鳴ってしまいました．

 

ただの私の嫉妬ですから，こんなことを言う筋合いはなかったのですが．

 

 

 

彼もそれを見かねて私に「君の真面目なところや積極的なところは尊敬できるが，君の人間性には問題がある」と言いました．

 

誰のせいで僕が怒っているのかは明らかな話ですが，彼はきっと私のそんな気持ちを感じてはくれていなかったのでしょう．

 

彼には私が彼女を好きということを前から伝えてあったのですけれどね．

 

もう私はブチブチブチブチ，怒り心頭，まさに鬼のような顔になっていたと思います．

 

 

 

「もうお前などとは絶交だ」

 

私は彼にそう言いました．本心ではありませんでした．ですが，頭に血がのぼると，人は変わってしまうものなんですね．

 

「ええ，結構．絶交して下さい．」

 

と彼も言いました．

 

 

 

この時，彼女がどんな心境だったかはしりませんが，とても傷ついていたのだとは思います．

 

本当は，大好きだったんですが．

 

大好きだったから，嫉妬してしまったんですが．

 

誰にも伝わらないこの気持ちが，当時は駆け巡っていました．

 

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今週になるまで，何度か私は謝ろうとしましたが．

 

言いだせずに終わってしまいました．

 

今考えればそれさえ後悔ですが．

 

 

 

とりあえず，木曜に彼女と接触した際．

 

ごめんなさいと謝りました．

 

すると彼女は「私はそんなことは気にしていない」と言っていました．

 

この時は救われました．

 

しかし，今はこの救いがあったからこそ，足元をすくわれました．

 

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話を後夜祭に戻します．

 

 

 

なんとミスコンの会場で，彼女を見つけました．

 

話しかけようと思いました．

 

そう思った次の瞬間，私はピタリと止まりました．そして我が目を疑いました．

 

 

 

彼女と一緒に彼がいるのです．

 

椅子に並んで座って．

 

背中はぴったりついています．

 

 

 

数時間前の話なので．

 

まだ気持ちの整理が出来ていません．

 

会場では何とか堪えましたが．

 

今は無理です．

 

こうして記事を書いているうちにも，激しい吐き気がします，頭痛もします．

 

 

 

これから彼女に電話をします．

 

きっと彼女は大丈夫．

 

そう信じています．

 

だから裏切らないでくれ．

 

信じているから．

 

ダイヤルするのがこんなに恐ろしい日は初めてです・・・．

 

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コメント：なぜ，どうして．

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