マイノリティー・リポート

今、気になること&お気に入り(Favorite)をつらつらと

怖い人達だこと

2021-08-24 09:21:54 | テレビ

神社仏閣大好きな私ですが、宗教としてはとらえていない

日本古来の考えである、空を、山を、川を、木を、生き物にも

自然には畏敬の念を抱いている

私の考える、戒めというか、心のよりどころって言うか、

何かの時の神頼みっていうか・・

しかし、人間はだめですねぇ~

そもそも【宗教】って【人間に生きがい、幸福を与える役割】で

人間の心のよりどころの為に【人間】が考えだした哲学だと私は思っているが、

世界を見るとまるで法律、それも独裁者の・・

独裁者は他にもいるが、宗教を【印籠】替わりにしないだけでもまだマシかも・・

そもそも、人間が人間らしく生きるための手引きとなるべく昔の賢き人が

考えた【宗教】が人間を苦しめるってどー言う事なのか、不思議な【宗教】だこと

 

 

8/20のウォークより

【八幡神社】この日も傘をさしてのウォークの為近場を・・・

1秒でも早くコロナが鎮火しますようにを、いつものお願いに

プラスする、今日この頃のお願いパターンです

境内に植わっている沢山の木々の一本になぜか、しめ縄がしてある

今回の長雨のせいだけではないと思われる、苔むした様に古の歴を思う

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナ感染 | トップ | 【岩合光昭写真展】 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
古木・大木大好きです (KUMI)
2021-08-24 11:31:47
しめ縄を廻した木、何の木なのか気になります。
幹に生えているのは別に棲みついた?草のようで
すね。
上の方の葉っぱが、銀杏にも見えなくはありませんけど。

こちらでは大きな木、とかご神木は何百年の欅、というの多いです。
広島の街なかの楠木の大木には驚きました。
戦後に植えたものでも、あんな大木になるものなのですね。

今度、お散歩にいらしたら、神社の大木の名前、教えてくださいね。
返信する
Unknown ()
2021-08-24 14:13:50
宗教は難しいですね
わたしも無宗教で、困ったときの神頼み
少ないお賽銭で願い事たくさんタイプです

木に結んであるしめ縄、きれいに作られてありますね
きっと信者か檀家のかたが作られたのでしょうね
それだけでも畏敬の念を感じます
返信する
KUMI様へ (キャサリン)
2021-08-25 07:09:47
はい お察しのようにイチョウです
神社には3本の大きなイチョウの木があり
今その一本には銀杏がたわわに実りその重さに
枝が沢山枝垂れイチョウになっています
イチョウには雄雌があると聞いたことがありますが
銀杏をつけていないのは雄かも・・・

原爆で焼け野原になった時、世界中から
色んな樹が送られて来て、100m道路の
両脇に植えられたそうです
その樹たちが頑張って大きくなっているのと
川沿いにも沢山の大きな樹が植えられてます
水と緑が散策する人達を癒してくれます
返信する
花さまへ (キャサリン)
2021-08-25 07:22:48
一応【浄土真宗 安芸門徒】ではあります
お墓参りもおそらくお葬式もそのように
なると思います
浄土真宗はあれこれと規律らしきことを
言わないのがいいですね 
何しろ束縛がチョー苦手なので・・
最も先祖からのつながりで自然になったわけ
ですけどね(^_-)-☆
宗教に私の人生をとやかく支配されたくは
有馬温泉
その点日本に生まれてよかったです

神社へ行くと兎に角落ち着きます
もっと木陰を作ってあずま屋でもあれば
本を持参して風を感じながら日がな
過ごしたいと思ったりします
返信する
Unknown (バルおばさん)
2021-08-27 11:02:38
私も神社仏閣は大好きで時々お参りに行きますが、キャサリンさん同様、「人間の心のよりどころの為に【人間】が考えだした哲学だと私は思っている」ので、宗派は問いません。あえていうなら、困った時の神頼み派?
困り事を祈ったからとて、いくらお賽銭をあげたとて(笑)、叶うはずもないのは百も承知。ただその時の心の平安だけで目的は叶ってると思います。
返信する
バルおばさん様へ (キャサリン)
2021-08-27 18:05:20
正にそれです
祈った人の心の平安です
極端に言えば、私にはそれが神社でなくても
ご長寿の大木でも、神秘的な湖でも、
人を寄せ付けないような標高の高い山々でも
道端に鎮座する石仏でも同じ存在でしょうか・・
ただ、やはり神社という場所が私は好き
なのかもしれませんね
返信する

コメントを投稿

テレビ」カテゴリの最新記事