７月１２日
本人希望の雑誌２～３冊と私が楽しそうだと思った薄い本などを
見繕って行く
妹と少し話していると 看護師現る
「お身内の方ですか？」「姉です・・」なんだ なんだ この展開は😥
「先生がお話をしたいとのことなのですが お時間はありますか？」と
きた えぇぇぇ～！？😱 ってなるじゃ～有馬温泉・・・
妹も一緒ということで 不安いっぱい 看護師の後をついて別室へ
映像を写す液晶画面がいくつか置かれた部屋へ通され 椅子をすすめ
られ すぐに医者が入って来た
早速 画面には脳みそが半分になった画面が写しだされ 白くなった
場所を指しながら 「〇〇さんの詰まった場所がここです もう少し内側
(脳の中心)だったら 危なかったです・・・で・・」と言いながら 画面
が変わり 「これは首の血管です 問題はここです」と白く写った
何本かの中でも一番太い血管の途中が半分以上黒くなっているでは
有馬温泉
血管を指しながら 老廃物などが溜まっているから 黒くなっている
推測ですが これが原因かもしれない だから この血管をMRI CT
エコーなどでよく調べ 必要であれば処置をしたい でなければ
又 再発しないともかぎらない との説明
怖い 怖い現実です😈
妹は完全にパニクって 動けなくなる前に 家に帰らせてくれ
帰って かたずけをしてくるから 動けるうちに・・・
などと 医師と看護師を困らせていたようだ ボケたか？
兎に角 現在の状況はわかったので その検査をし 医師の判断で
手術になるかも・・・との結論に達し 私は自分のリハビリへと🚙を
走らせた
追加 妹のとばっちりが私に向いて 医師になんと今まで脳ドックを
受けたことはある？と聞かれ 首を振ると 姉妹は体質が似ている
からMRIをお姉さんも受けた方がいい 看護師と日程を打ちあわせして
予約しなさい・・・などと言い出した(;^ω^)
商売熱心な医師だった
それにしても 又夜が眠れなくなってしまった😩
人間ドックが終わったばかりで。。。
まずは、妹さん、大事なくて良かったです。
しっかりと検査してもらって、悪いところは、手術ができれば安心ですね。
キャサリンさんも、MRI、受けた方が安心ですよ。
主人も、脳血栓があり、まだ小さいから半年に1度、MRI検査をしています。大きくなったら手術となるそうですが、手術はかなり厄介な場所で。。。
ストレスも良くないと思うので、リラックスできるように、しっかりと睡眠をとってください。
なんて言われてもですよね～
ごめん！！ でも、リラックスです！
自分と主人の健康だけで手いっぱいなのに・・
これが老いということなんだなぁ～と
実感の日々です
まさに「ケセラセラ」なるようになるです
・・・と思いつつ
眠れぬ日々は続きます(;^ω^)
万一、脳内出血で即手術状態でしたら、大変でした。
私も、父が70歳過ぎくらいで脳梗塞で街で倒れました。
幸い手術もせず、軽症で85歳まで生きられましたが。
体質は似ているので、私も心配です。
私は心臓の検査で梗塞も解るらしく・・
来月初めに血管の検査をします。
キャサリンさんも、脳ドッグはされた方がいいですよ。
ついでにアルツハイマーの有無も解りますし。
親の認知症で苦労した知人は、毎年脳ドッグを受けています。
右足が役立たずになったらしく それでも
少しすると なんとか歩けるようになった
ので 買い物をしたりしたそうで 右足が
シャキッとしないから 車庫入れを何度も
切り返したと 言ってました
・・・で 夜になってバランスがとれなくて
倒れて 起き上がれなくなったそうです
あれっ？！と思ったら 要注意ですね
お二人のお言葉身にしみますm(__)m