愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

癌が治ったと言い張るわけ

2017-03-29 01:52:17 | 不思議体験
かれこれ、7年くらい前の話。

当日私は身も心も壊れまして、一日中寝ていたわけです。
私が寝言で、こう言ったのだと、母が言う。

○子は癌だ。

と。

○子とは、母親のことです。

寝言を聞いた、私の母親は、ま、びっくりしたらしい。ショックだったともいえますね。自分が癌だと、言われたわけですから。

そして、母親は、夢を見るわけです。屋根に肉の欠片がのっかっていて、肉は癌のもとである、と、なぜか、悟るわけです。


シコリが左胸の方の肩に近い場所にあったらしいのです。

でも、最近、ドクター中松さんの癌にきくお茶をのみはじめたら、シコリが、リンパをたどるように、肩のほうに、上がるようにして、移動していったらしい。

いまでは、シコリがないらしいのです。

大概すぐに病院にいくと思いますが、うちの、母親は、めったに病院にいきません。現代ではかんがえられない人間の一人でありましょう。

だって、薪ストーブの熱くなったわっかを、素手で触ってどかす人間ですから。
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