大迫の、瀬織津姫祭りの、ポスターの、右下の、白い渦の写真は、近くの川が、凍った時の川の氷の表面です。今年は雪があまりつまらなかったので、表面を写真に撮ることができたのでした。
白いウズは、したからの見えないエネルギーが、出ているのではなかろうか、と、夫が、祭り実行委員のアマラ京子さんに伝えてました。なるほど、エネルギーでしたか。
龍の湖カフェの目の前の川で確認できた不思議な現場でした。
そして、京子さんが、川から感じ取ったのは、なんか、大きな龍??がいるようにかんじたらしいです。そして、龍存在を感知しやすい、得意な方が、感じたのは、目の前に、大きな龍がいるけれど
大きすぎて、龍の脇腹?お腹?の一部分しか見えない!のだそうですよ。
ポスターには、その龍をキャッチしたのでしょうか?白い龍が描かれていました。
集合意識も最近はたかくなってくれているので、このように、三次元的な場所で三次元的に、龍の鱗のような、川の氷が、見られるのだと思います。
最近は、大難があるかもしれない、と、ネット界隈騒がれていますが、この大きな峠の後の、楽園を目指していたいですね。
苦難の先の世界を希望と光で満たそうよ。米と、味噌さえあれば、何とかなるから。と、いうのは私の実家の教訓です。
備えあれば憂なし。今日も希望の通りの暮らしができましたこと、感謝した感謝して