著者の動画です
あひゃ~、かれこれ、5日はかかりましたかのう。
読んでは眠くなり、起きては読み、いつのまにやら、また、寝てもうて~のね。
こんな感じの中身は、300ページくらい。
オーストラリアの農夫の方が、進化した宇宙人の星に連れていかれ、地球にとって、私達にとって、何が大事なのかを、教えられる体験を、事細かくかかれていました。
発達した宇宙人は、地球人には、神様として、扱われていたようで、私の考えていたことと、一致しました。沢山一致しました。
一人のイエスが、青森で、亡くなっているということも、宇宙人により、教えられたらしい。
私達日本人は、ユダヤの民でもありますが、ユダヤの民は、神に選ばれた民であり、たしかに、そうであるというくだりもありました。
否定したいような箇所が見当たらず、素晴らしい内容でした。
文体も、丁寧でして、素晴らしくよくできた翻訳の文に、直木賞あげたくなりますね~。
宇宙人の哲学的なコメント、しゅうきや、政府、金融への見解等、実に鋭いわけです。実に納得です。訴えたい内容よくわかります。
私の実姉がですね、夢での相談役がですね、身長4mの人たちだったりするんですよね。このような長身の人が、今回の本の宇宙人であり、イースター島のそれでしたよ。
それでしたよ。
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