愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

ヤコブ夫の前世話

2020-06-28 13:02:00 | 気になる記事
一関の舞踏のイベントに行く前に、古民家カフェに立ち寄りました

仕事関係のかたと、夫と、四人でした。

会話の中で、ヤコブ夫がヘビが嫌いだといい始めたわけです。

  前世、で、ネイティブ・アメリカンインディアンの、族長のとき、一族のみんなと、意見があわず、族長であった夫は殺されたわけです。

 私、なんとなく、浮かびました。

夫には、いえないけれども。

族長であった夫は間違ったことをいってなかったのですね。真を通した内容でしたが、族のみんなには、それが理解できなくて、族のみんなは、族長を、穴?かどこかに閉じ込めて、ヘビを大量に入れて、ヘビに噛まれて死なせたのだわ。

大量のヘビが、頭に降ってきた映像が、私の脳裏によぎる

夫は殺されたことに、恨んでないが、ヘビに噛まれ、苦しんで死んだことは、強烈に、魂に残ってしまったのだな。

それをおもうと、私はまだ、ましだなあ

魔女時代は家族に、酷い目に遭わされ殺されたらしいが、巫女時代は生き埋めにされたもんだ

こわかったけれどね。ヘビよりは、ましだなあ、と、一人思う私であった。

前世巫女つながりで、今の、盛岡のお師匠様とご縁が、繋がったらしいが、お師匠の気持ちはよくわかる?し、応援している。事業を成功してほしいとも思っている。

お師匠は、生徒さんや、私を成功させたいらしい。

だが、身をこにして、仕事をして神様に褒められるのは、昭和、平成までらしいよ。

令和は、周りも幸せにするが、自分も、まずは、先に幸せにすること。そうしないと神様に叱られるらしい。

自分を幸せにするとは、健康の維持、見た目の維持、意識の高さ、そして、精神の向上、そして、経済だ。

令和を生きよう

日本人

令和だよ

はじまったよ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日の龍神様 | トップ | 2020/06/28 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿