岩手日日 新聞

岩手県の、岩手日日新聞に、瀬織津姫祭りの記事が掲載されました🧡

写真は女神殿で舞う、プロのフラメンコダンサーの川原亜由美。

岩手日報には、明日掲載予定だとか。

Yahooニュースには、瀬織津姫祭りの予告が掲載され、岩手県では新聞に掲載されてます。

塞がれた瀬織津姫の神様のお名前が、岩手県の土地では、当たり前にあります。真実を掴んでいる岩手県民、素晴らしい。源義経は、北へ逃げたと言う、義経北行伝説を頑なに守ってきた岩手県。

真実を掴んでいればこその、アマラ京子さんがみた、キラキラ粒子が空にあったのだろう。

黒龍を背負って舞った、亜由美さんは、たくさんたくさん、覚悟した人。静御前が選んだ舞手。

来年も、岩手の大迫早池峰神社で、瀬織津姫祭りがあります。

神楽も、瀬織津姫舞いも、自由見学です。料金いただきません。そして、浄化、厄払いされるのですから、まさに、神様からのプレゼント🎁

瀬織津姫祭り

鈴ケ神社で、マルシェを、２日間しました。岩手県大迫の早池峰神社は、全国から、参拝される人が多くなったと聞いております。どうやら、YouTubeで、座敷童子がみえた！と、話題になったようで、注目されているらしいですよ。

今年のスペシャルセレモニーが、実はあったのです。

黒龍が大迫早池峰神社の、左手の山手の岩の地面から、這い出して、やっと、地上に現れました。

黒の衣装姿で黒龍を背負って、亜由美さんは、白龍の白の里美さんと開催のセレモニーで舞いました。強い覚悟の舞でした。

こんなこと、実は、命懸けなのです。大シャーマンのアマラ京子さんと亜由美さんの夫と亜由美さんと、パワーアニマルが、瀬織津姫の白龍をもつ、里美さん、この、チームなしでは、手湧かない所業なのでした。恐怖に打ち勝って、覚悟して望んだ黒龍を連れ出された舞いを、セレモニーとして、やってのけた。素晴らしい命懸けの幕開けだったのです。大雨予報の、２日の間、曇り、を、維持してくれた神様に感謝でした。祭りがおわったら、雨が振り出したけど、それもすぐにおさまって、夜になってやっと、ザーザー雨が降り始めたのでした。奇跡の祭りでした。ドラゴンサークルと、名前をつけたお祭りは、今年の龍と龍神様の大きな働きが、予想されます。

セレモニーの白龍と黒龍舞い

早池峰神楽

神楽殿では、大迫の神楽が奉納されました。ここでの舞は、いまだに男性だけでおどられております。

この下には、名前を私たちが通称女神殿、と名付けた、舞殿があります。

ここでは、瀬織津姫舞を、実行委員長の里美さんがおどるのですが、ゲストとして亜由美さんが、参加されました。

和の踊りとフラメンコの足の動きの融合で、素晴らしい亜由美さんの舞が見れていまだに感動でした。

途中に、白拍子姿で、登場した亜由美さんは、まさしく、静御前だったのです。静御前だったのです！思わず私はむせるように泣けてしまいました。理由なく感情が、胸が、感無量で泣けたのでした。長らく会えていなかった人との、愛する人との再会でありました。