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愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

我がだんだんと取れてきたのかも

2020-06-16 23:03:56 | 気になる記事
自分、小学生時代は感情をコントロールしていた。いや、感情を隠していたともいえるかしら。
感情的になったことがない。感情的になる自分を恥だと感じていたからね。だから高校生を卒業するまでは、人前であまり泣いたりしなかったな。

人前で泣いたのは二回きりだ。一度は小学生のとき、あまりに悔しくて一回泣いた。あとは高校生のとき、大好きな友人たちが、応募した就職先に落ちてしまった時。
落ちた友人たちが、受かったわたしを励ましてくれたっけ。

私も若かったから。未熟だったから、お先真っ暗にみえたのかな。道は一つでないのにね。単に私と違う職場にいって私と違う環境で生きるだけのことだったのにね。

今我を削り始めている。

自分の痛みも癒している。自分の傷が癒えたからだろうか。先日夫が私に対して、怒っていたが、わたしは難なくかわした。以前だったら、頭にくるか落ち込むかどちらかだったろう。だってわたしは掃除しただけよ。掃除して夫の持ちものが移動したから、夫はイライラしていたわけね。でもそんなことは無視ですよ。
ひょうひょうとして、我関せず・・・・・。

そして翌日のこと。夫が仕事が終わり高速で帰宅するとき、交通事故があり、しばらく足止めをくらったらしい夫。夜の10時過ぎにやっとかえってきたわ。

・・・・・・・。天の裁きは完璧です。今回は低レベルな私に軍配が上があがったわ♡
イライラしている夫も私の魂のレベルをあげる力に、なるんだねえ。感謝しましょ。

劣等感、やネガティブ意識が強いと、まわりの感情に反応してしまうのね。ものごとの判断は情報収集と心は中道でいられるならいいね。そうして今、今、今、の連続を一所懸命生きるに限る。


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亡くなった祖母の夢

2020-06-16 12:36:12 | 気になる記事
6月14日の朝方夢を見た。19年前に亡くなった私の祖母の夢。

祖母は相変わらず、黙々と働いていたのだ。

木炭を三輪車(猫車)に載せて、運び出している夢だ。
そして私の今の親父も、脇で、どろどろの灰の濡れた塊のようなものを、建物から押し出していた。

親父の母親である私の祖母は、あの世で亡くなった後でも、親父の後始末の為に働いているんだなあ。と、そう思った。そして親父はまだ何とか生きてはいるが、人生の反省をしているようには見えない。だが、魂はやっと今までの自分のためたごみを出し始めているんだろうな。そう思った。

私はご先祖様に、たいそう悪口を言っていたものだが、最近反省している。ご先祖さまも必死に訴えていたのだと、ヤコブ夫から話を聞いて見解を改めた。

情のないヤコブ夫に、すでに亡くなった私の祖母の、お姑さんである体の小さいおばあさんが、強く訴えてきていたらしい。
ちいさいおばあさん「お前も稼げ!」
ヤコブ夫「なんで俺が!俺には関係ない!なんで俺が言われるんだ!」
姑おばあさん「なんでって、お前のほかに聞ける人がいないからだよ!こっちはいつも言っているのに、だれも聞かないんだ!」
ヤコブ夫「うるさい!おれに関係ない!」

と、こんな感じでこれまで、私の祖母の、お姑さんでとても気が強かった人と、やり取りをしていたらしいヤコブ夫。

ヤコブ夫も考えた。8年前に、この家に係ることになると、天から言われたのを思い出した。このまま、私の実家の問題を放置してると、子孫が不幸になると察知した。特に私の親父の長男にそれはふりかかるだろう。

だからヤコブ夫は珍しく人様の家庭の事に口出しをした。してくれて、やっと解決の道が出来始めている。

そんななか、親父の母である私の大好きな祖母が、黙々と働いている夢をみた。

そのことを私の姉に言ったらば。

姉が言う。

昨日「トイレのくみ取り作業していて、沢山木が入っているから、それを取り出して、猫車で運んだのだよ!」





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