ネコのシール～関 美穂子さん

ネコのシール、色のグラデーションがあって美しいです。

レトロで、かわいすぎないところがお気に入りです。

このシールに初めて出会ったのは、小さな雑貨店。

ラッピングに使っているので、もっと欲しくなってネットで探しました。

関美穂子さんのシールでした。他にも素敵なシールや雑貨をいっぱい作っておられます。

ネコのシールは、売り切れになっているお店も多いです。



シールが無くなると、さびしいので磁器スタンプを購入しました。

磁器スタンプの版面も磁器かと思っていましたが



こうなっているんんですね。

いろんな色のインクを使って、シールを手づくりしたくなります。

ドイツの鉛筆

ドイツの鉛筆。

画学生の時代を思い出すかわいい鉛筆です。



ロゴに小さな白鳥。グリーンにクリームのストライプ。

やさしい配色です。

ミンネさんでお気に入りが５００を超えたのでささやかなプレゼントを

お付けしようと購入しました。

筆記用具といえばボールペンかシャーペンですよね。

でも、鉛筆の味わいも良いですよ。

書作品～裏打ち

書作品の裏打ちが仕上がって届きました。

今回は、テーマが愛。ちょっと、なじみにくいことばの響き。

ひらがなのことばを連ねてますが「あい」が隠れています。

書は一字一行なので、右から左へと読んでいくのですが

今は横書きでは左から読んでいくので

そのように書かないと読んでもらえませんね。

読めない人に読めなくてもいいと思った若いころ。

かなが女々しいと思った若いころ。

時は人を変えていきます。

かなのやさしさ、やわらかさが染み入ります。

机の上をお片づけ～埋もれている雑貨

物置場と化した机の上を片付けしていますが、なかなかに手ごわいです。

手紙などを読んでしまったり、紙類で残すものと捨てるものをチェックしていると

時間ばかりが過ぎていきます。

木製の雑貨の猫の表情に一目ぼれして買ったものも小物入れと化していました。



同じく、小物入れになっているイルカの置物。子どもからプレゼントでした。

ガラスの色がきれいなものは、〇ちゃん本舗で賞を頂いた時の物ですが今は文鎮になっています。

ハンドメイド・ボランティア・その他の関係の紙類などを分けてファイルに入れたりしていますが

なかなか、すっきりときれいに片付きません。

机の下も、物がいっぱいなので足が入れられず机の機能を失っています。

何とか、がんばろう。。。

20年以上がんばってくれた給湯器

わが家の給湯器、２回の修理をしながらも２０年以上がんばってくれました。

最近、追い炊きでエラーが出るようになり業者さんに見てもらったら

修理する部品がもうすでにないとのこと。

新しく買い替えることになりました。わが家の歴史と深い関係があった給湯器。

ありがとう。さびしいです。交換を決めてからエラーが出なくなり

「まだ、使えるよ」とでも言ってるかのようにも、最後の力を振り絞っているようにも思えます。

今日が最後のお風呂、なごりおしいです。

電化製品にしろ、思い出が詰まっています。物にもいのちがあります。

大切に使いたいです。

明日は、居間用のテレビもデジタル対応の機種がやってきます。


古い方はチューナーを付けて私の部屋で使います。


おまけに息子がｉＰｈｏｎｅ６に機種交換するという、泣きっ面に蜂。

踏んだり蹴ったり、弱り目に祟り目～～～～