「予防医学」 病気にならないために認知症を防ぐ運動・生活習慣の一部より
無視できない散歩の力!
人間が生きてくうえで、大事なのは自分で食べること、自分の力で歩くこと。
ウォーキングなどの運動をすれば、脳の血流がよくなるだけでなく、
外に出ることによって行動範囲が広がるので、さまざまな刺激を受けてストレスも解消され、脳も活性化します。
年をとって家に閉じこもっていると認知症が進むことが最近の研究で分かって来ました。
散歩程度の軽いウォーキングでも、外に出れば新しい発見や出会いがあり、老化予防に良い。
6月24日の読売新聞より
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