11月7日(水)に本校にやってきた東関部屋の高見盛関が、見事復活戦を飾りました。高見盛関は、本校に来たときのインタビューで「子ども達から元気をもらった」と話されていました。その勢いで初日から3連勝と喜んでいましたが、右足の負傷で休場。職員一同落胆しているところでした。しかし、見事復活。全治6週間と診断されても1週間で土俵に戻ってきました。気力以外、何もないでしょう。まさに感動です。高見盛関から、勇気をもらったような気がします。
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先日の高見盛の復活戦ではもの凄い声援に思わず顔を向けてしまうほどでした。勝ち負け関係なく、高見盛関は大相撲にはなくてはならない存在になってるのは間違いないですね。その期待に応えようとされる姿には感動ものです。尊敬です。私たちもちょっとでもいいからそうなれるように頑張りましょうね。
PS せいこさん、先日は遅くまですみませんでした。とても居心地良過ぎてタイムオーバーしちゃって・・。美味しいお料理に心もお腹も幸せ満タンにさせて頂きました。またよろしくお願いします。