11月19日(水)の5時間目、人権・同和教育訪問の研究授業が6年生でありました。
*体験を話す本校職員
人権・同和教育の視点は「生命尊重」で、道徳の授業でした。主題は「かけがえのない命」、資料名は「しゃぼん玉」、授業のねらいは「大切な人の死をみつめることを通して、死がもたらす大きな悲しみや生命のかけがえのなさを感じることで、自他の生命を尊重しようとする心を育てる。」でした。
*話に集中
*考えを書いたよ!
自分の考えをよく発表して、生まれ喜びや死んだ悲しさについての話が深まりました。
*最後に記念撮影!!
*体験を話す本校職員
人権・同和教育の視点は「生命尊重」で、道徳の授業でした。主題は「かけがえのない命」、資料名は「しゃぼん玉」、授業のねらいは「大切な人の死をみつめることを通して、死がもたらす大きな悲しみや生命のかけがえのなさを感じることで、自他の生命を尊重しようとする心を育てる。」でした。
*話に集中
*考えを書いたよ!
自分の考えをよく発表して、生まれ喜びや死んだ悲しさについての話が深まりました。
*最後に記念撮影!!
彼らの真剣な眼差しが全てを語ってます。