ヤスです。安定していてすいません。
今日大学で少しにんまりする事件が発生しました。僕は、一応、環境経済学というゼミに入っています、人数は15人程なのですが毎週火曜日の五限目に素敵な抗議が行われます。その中で一人、慎ましくて綺麗な女性が一人います(汗)…、ゼミのみんなからは「マドンナ」という相性で呼ばれています。
マドンナは、黒髪のロングヘア、身長が159cmというmodelさながらの綺麗な女性です、素人童貞の僕には全く高嶺の華、そんな存在です。
そんなマドンナが、今日ゼミが終わってから僕に声をかけてきたんです。
マ「ヤス君って卒論のもう殆ど終わってるって、聞いたんだけど…」
僕「マ、マッ、マドンナ!はいっ、三分の二は終了していますよ!そ、そっ、それがどないしたんですか?バッテン」
マ「もしよかったら、私の卒論と、互いに見せあわないかな…」
僕「はいっ、喜んで…じゃあ明日持って、あっ、でも携帯とか」
マ「赤外線できる~?」
と、こんな流れで互いの連絡先を交換した訳です。
何ですかね…。この胸の鼓動…。
ご静聴誠にありがとうございました。
今日大学で少しにんまりする事件が発生しました。僕は、一応、環境経済学というゼミに入っています、人数は15人程なのですが毎週火曜日の五限目に素敵な抗議が行われます。その中で一人、慎ましくて綺麗な女性が一人います(汗)…、ゼミのみんなからは「マドンナ」という相性で呼ばれています。
マドンナは、黒髪のロングヘア、身長が159cmというmodelさながらの綺麗な女性です、素人童貞の僕には全く高嶺の華、そんな存在です。
そんなマドンナが、今日ゼミが終わってから僕に声をかけてきたんです。
マ「ヤス君って卒論のもう殆ど終わってるって、聞いたんだけど…」
僕「マ、マッ、マドンナ!はいっ、三分の二は終了していますよ!そ、そっ、それがどないしたんですか?バッテン」
マ「もしよかったら、私の卒論と、互いに見せあわないかな…」
僕「はいっ、喜んで…じゃあ明日持って、あっ、でも携帯とか」
マ「赤外線できる~?」
と、こんな流れで互いの連絡先を交換した訳です。
何ですかね…。この胸の鼓動…。
ご静聴誠にありがとうございました。