昨日、やっとシカゴ・カブス福留選手の交流会、及びシカゴ日本人学校全日校訪問の記事がUS新聞に掲載された。前日深夜3時までかかって、仕上げた。なにしろ、引越しの準備、手続きがあったので、なかなか記事を書く時間がなかった。こんなに集中力がそがれた記事ってないかも。写真も納得がいくいいのが見つからず、時間がかかった。
http://www.usshimbun.com/childcare/childcare-fukudome2008.html
しかし、福留選手がせっかく日本人学校にきてくれたし、生徒たちの真剣なまなざし、そして、最後の応援エールを見たら、「絶対、なんとしても仕上げる!」と自分に言い聞かせて、5時間ぶっ通しで、作業をした。
最後の一丸となった応援エールは、みんなのいつもの日々の努力が一体となって、本当に素晴らしい応援となった。応援団長のオチ君の声が一段と大きく、体も大きいので、みんなの団長という貫禄も備え、その声に引っ張られ、みんなのエールが1つになり、心の中にまですうっと入ってくるほどの強いスピリットを感じた。私は、福留選手の後姿しか見てないけど、彼が体全身で、それを受け止めていて、とてもうれしそうな雰囲気が伝わってきた。本当に日々の全日校の生徒たちの一生懸命にみんなで取り組む姿勢がすべてあの場に結集されていたんだと思う。
校長先生の話では、練習は、当日福留選手が到着する直前に数回だけだったという。1週間前に急遽訪問されるのが決まったので、準備する間もなかったらしいが、運動会での集中的な練習の成果があらわれたのだと思う。
シカゴ滞在最後にみんなの素晴らしいエールが聞けて、ジーンとした。みんなご苦労さまでした。福留選手もきっとみんなの熱い思いを受け止めてくれたと思うよ!
http://www.usshimbun.com/childcare/childcare-fukudome2008.html
しかし、福留選手がせっかく日本人学校にきてくれたし、生徒たちの真剣なまなざし、そして、最後の応援エールを見たら、「絶対、なんとしても仕上げる!」と自分に言い聞かせて、5時間ぶっ通しで、作業をした。
最後の一丸となった応援エールは、みんなのいつもの日々の努力が一体となって、本当に素晴らしい応援となった。応援団長のオチ君の声が一段と大きく、体も大きいので、みんなの団長という貫禄も備え、その声に引っ張られ、みんなのエールが1つになり、心の中にまですうっと入ってくるほどの強いスピリットを感じた。私は、福留選手の後姿しか見てないけど、彼が体全身で、それを受け止めていて、とてもうれしそうな雰囲気が伝わってきた。本当に日々の全日校の生徒たちの一生懸命にみんなで取り組む姿勢がすべてあの場に結集されていたんだと思う。
校長先生の話では、練習は、当日福留選手が到着する直前に数回だけだったという。1週間前に急遽訪問されるのが決まったので、準備する間もなかったらしいが、運動会での集中的な練習の成果があらわれたのだと思う。
シカゴ滞在最後にみんなの素晴らしいエールが聞けて、ジーンとした。みんなご苦労さまでした。福留選手もきっとみんなの熱い思いを受け止めてくれたと思うよ!
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