河村たかし名古屋市長の議会改革
定数75名を38名に削減、報酬を半額にとの条例提案が議会で否決との報道に関して
加東市の議員定数削減20名から16名にと3名の議員で提案したが否決された経緯があります。20名の耳目が多くの住民の声.想い等に必要であるとか、反体の意見も出され次回から18名となり一定の成果はありましたが、今回の名古屋市の件については[1]行政側[首長]サイドからの案に関して、議会への配慮がないこと、すなわちまず議会できめることが観要と思います。互いに選挙を経ての2元代表制であること。確かに市長提案は住民の大方の拍手喝さいを得るとはおもいますが、わが加東市においては、今季で引退される山本市長のもとでは、議会にたいしての介入というかそのようなことは一切なく、議会は議会としての存在をその範囲を越えることはありませんでした。たしかに分権、地域主権(本来は国民主権)の最中、議会の改革が今まさに問われています。住民へのアンケート調査[2.000通]の回収も反響が大きく、行動する議会への最初の歯車が動き始めています。議会(議員)自からの変革が住民から求められていると思います。住民からあてにされていない、変わってきたな~と評価される議会改革が市政と共に(2つの歯車)と(住民との真の参画)3つの歯車が動く加東市へ変貌していければと考えます。市議会の改選も10月にされますが、近づくにつれ、論点が変わらない議員[20名]は何名であろうか、また変化についても多いに議論していきたく思います。
定数75名を38名に削減、報酬を半額にとの条例提案が議会で否決との報道に関して
加東市の議員定数削減20名から16名にと3名の議員で提案したが否決された経緯があります。20名の耳目が多くの住民の声.想い等に必要であるとか、反体の意見も出され次回から18名となり一定の成果はありましたが、今回の名古屋市の件については[1]行政側[首長]サイドからの案に関して、議会への配慮がないこと、すなわちまず議会できめることが観要と思います。互いに選挙を経ての2元代表制であること。確かに市長提案は住民の大方の拍手喝さいを得るとはおもいますが、わが加東市においては、今季で引退される山本市長のもとでは、議会にたいしての介入というかそのようなことは一切なく、議会は議会としての存在をその範囲を越えることはありませんでした。たしかに分権、地域主権(本来は国民主権)の最中、議会の改革が今まさに問われています。住民へのアンケート調査[2.000通]の回収も反響が大きく、行動する議会への最初の歯車が動き始めています。議会(議員)自からの変革が住民から求められていると思います。住民からあてにされていない、変わってきたな~と評価される議会改革が市政と共に(2つの歯車)と(住民との真の参画)3つの歯車が動く加東市へ変貌していければと考えます。市議会の改選も10月にされますが、近づくにつれ、論点が変わらない議員[20名]は何名であろうか、また変化についても多いに議論していきたく思います。