帰りの市電の運転手さん。宇品~広島(比治山線午後3時30分ごろだった)
あなたは運転手の鏡です。すごかった!!
もう50歳は過ぎているぐらいの別に何処にでもいそうなおじさんである。
しかし市電がとことこ走り始めると 元気な安全確認の声がさわやか!!
信号が赤になると カード*(パスピー)の説明 宣伝にはげまれるのです。
一番感激したのは少し走った後、ある停留所に 停車したとたん電車から突然おりて 外で待っていた人と
なにか話しはじめた
運転手さんは「大丈夫 乗ってください」といって 急いでまた運転席に。
おそるおそる乗ってきたのは 外国人(インド人かな)でした。
どうやらどれに乗っていいのか迷っていたらしい。
乗り換えしないといけなかったらしく乗り換え場所に着くと
「ここでおりて紙屋町行きに乗ってください !!
ワン ツウ かセブンですよ (これは電車の番号です)」
その後彼はもちあわせが5000円しかなくて、運転手さんもおつりが無かったようで
「むこうについてからでいいから・・・・」
その人は払わないで降ろしてあげていました。その後うまく外人さん払えたかなあ~~
優しい人だったなあ~~ 私も運転手さんみたいになりたい!!
あなたは運転手の鏡です。すごかった!!
もう50歳は過ぎているぐらいの別に何処にでもいそうなおじさんである。
しかし市電がとことこ走り始めると 元気な安全確認の声がさわやか!!
信号が赤になると カード*(パスピー)の説明 宣伝にはげまれるのです。
一番感激したのは少し走った後、ある停留所に 停車したとたん電車から突然おりて 外で待っていた人と
なにか話しはじめた
運転手さんは「大丈夫 乗ってください」といって 急いでまた運転席に。
おそるおそる乗ってきたのは 外国人(インド人かな)でした。
どうやらどれに乗っていいのか迷っていたらしい。
乗り換えしないといけなかったらしく乗り換え場所に着くと
「ここでおりて紙屋町行きに乗ってください !!
ワン ツウ かセブンですよ (これは電車の番号です)」
その後彼はもちあわせが5000円しかなくて、運転手さんもおつりが無かったようで
「むこうについてからでいいから・・・・」
その人は払わないで降ろしてあげていました。その後うまく外人さん払えたかなあ~~
優しい人だったなあ~~ 私も運転手さんみたいになりたい!!