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やわらかな日々~の

面白がって生きてきた

これからも 面白がって 生きていく

退院しました

2023-12-29 10:45:52 | 日記

ホールの大きなクリスマスツリーに迎えられて入院して

昨日は門松に見送られて退院しました。

 

なんとか年内に退院!!  はあああああ~~~解放~~~~~!!

 

飲み薬を一日一錠飲むだけじゃん・・・ってなめてました。

いやいやいやいや。 

 

まず、お部屋が大部屋。 個室希望出してましたが「ちょっと今は混んでいるので・・」と先に言われたので覚悟しての大部屋だったけど・・

もうね、今までで一番ストレス度高かったかもしれないw

動けない、動いちゃいけない、聞こえない、聞いてもわからない というリスクを抱えた方がたに囲まれて過ごす

「一見健康人」そして、一番年下のわたくし。

 

いいですか? 80歳を超えると、人使いが荒いです(爆)

カーテン閉めてても、ベッド越しに開けてきて 「ねえ・・・これどうなっちゃってる?」って言ってきますんで。

で、権力の下では「はい。はい」と大変いいコにしてるのに 権力者が行ってしまわれてから「何にも聞いてなかった」「わからなかった」

「どゆこと?」とか言いますんで。

まだ「どゆこと?」とか言う方はいいほうで  

まったくなんにも聞いてないわ、むしろ「わたしなにかいわれてました?」くらいの方の自由度が素晴らしいので

「まて!!まてまてまてまてっ!!!」と、勝手に動き出してしまうのを引き留めつつ、ナースコールを押す!という動作を何回やったことか・・・・・

そして、わたしに愚痴だの困ったことだのをいっぱい言うのに、いざお医者さんや看護師さんには上手く伝えられず

何言ってんだかわからねーという顔した医療者様に「これこれこういうことを訴えておられます」と通訳する役目までいただきました。

 

何度でも言います。 

 

お年寄りは フリーダム!!!!

いや、もういいじゃないか。ここまで他者のために頑張って生きてきたんだ、もうfreedomに生きろっ!・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ

 

看護師さんが申し訳なさそうに「すみませんねえ・・」というので

「ええ。では私の入院費を割引していただくということで」と申し上げましたら

「そこは私の一存では決められませんので・・」と断られました。

 

 

それはさておき。

 

自分の問題ですが(そもそも、それで入院してんのじゃ)

ジオトリフの副作用は ずばり「下痢」 

タグリッソでも同じ副作用はあって、そのせいで?体重が増えないので入院前はたくさん食べて体重増やしておこうと努力してたのだけど

あっという間にその努力を崩しにかかってきましたよ。

タグリッソの時とは比べ物にならない。 

あまりひどいと、ジオトリフ中止になると主治医にも聞かされていたんだけど。

最初は、まあ、こんなもんかな?くらいが、徐々にひどくなり、その都度頓服の下痢止めではらちがあかないので

勝手に調べて見ましてん。そのために制限速度落ちないようにネットを繋げないでいた携帯でw

で、こういう処方がいいのじゃないか?という同じ内容の文献を二つ見つけたので それを見せて

「これにしたい」と申し出ました。

その日は主治医は外来なので 回診の別の先生に訴えたら

ちょっと鼻で笑って「別の病院での処方はあるだろうけど、うちはうちのガイドラインでやってるんで・・・」って

 

あーーーー。でたーーーー。 ちょっと昔のお医者さんタイプw 俺のほうが専門家!って言いたいヒト

そして、ちらっと私が提示した漢方薬の名前を聞いて「あー。そういうのもあるね・・」というと

俺だって知ってるよそれ、みたいな空気を残して去っていかれました。

 

でも、一応聞いてくれたらしくて(笑)速攻で処方が出されて さらに主治医にも伝えられたようで

昼休みに主治医がやってきたと同時に、薬も看護師さんが届けてくれました。

で、また同じ説明を主治医にして、見つけた論文も見せたら 「あー。はい・・・」と

 

いつもと全く変わらぬ表情で  「じゃ、それでやってみてください」となりました。

 

無表情なんよ。 常時無表情。 それが彼のデフォルトw

(そっと、他の医療者様に教えてもらったのだけど、彼のカルテは私が言ったことは全部書いてあって、さらに同じ論文をちゃんと調べて読み直し、これなら私に有効かと自分の意見も書いてあるそうで、なんか、主治医をちょっと見直したw)

 

別の薬が出されると薬剤師さんがやってきて説明してくれるので、そこで疑問や飲み方をがっつり相談して(薬のことなら医者より薬剤師さん)

飲み始めてすぐ!!!

もうね、速攻で効きました!!!!すごーーーい!

 

ま、そうはいってもまだ油断はならず、食べるものも脂っこいものとか避けてるし、食べすぎも気を付けるし、今回病院食が案外嫌にならずに食べられたので白米をしっかり食べて間食はやめてました。(お菓子はいっぱいあったんだけど)

年末年始も、ほんとに気を付けて食べようと思う。(ちょっと辛い)

でもお腹痛いのはほんと辛い。気持ちがずずーーんと落ちるのよね。腸と脳が直結してるってほんとだよ。

 

そんなこんなで、ようやく退院出来ました。

久し振りの自宅ベッドの寝心地のよさよ~~~~。昨夜はぐっすり眠って今日は元気です!

 

 

 

帰ってきたら、クリスマス飾りのままでw 慌てて正月飾りに変えました(28日)

朝日が射しこんで、静かで厳かな空気を感じた今朝

 

 

 


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入院2日目

2023-12-14 12:20:26 | 日記

はい。大部屋です。

個室は空いてなかった(涙)

Wi-Fi無しなので入院中に投稿は今回だけにします

 

冬の入院初めてで、とにかく寒くないようにしてきたのに、めっちゃ暑い!

しかも南向きの窓側!

パジャマだけでも暑い!

 

まあ、年中同じ病衣、看護師さんたちは半袖だもんね

全館暖房効かせてるんだし、自宅の寒さを考えてきたほうが間違い。

 

治療は朝起きたらすぐジオトリフ1錠飲むだけ

1時間開けて朝ごはん

あとは自由!!!

1日がなが~い!

 

 


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師走

2023-12-01 09:30:04 | 日記

空気が12月

キリっと引き締まる朝

 

 

11月30日 呼吸器科診察

 

10時半の予約で、検査時間を考えて9時半に病院へ到着。 

受診表を出したら、あら?何の検査も無いわ!! と驚いてみたものの、

あ、そういえば先々週の整形外科のとき、いやにたくさん採血採るなあ~。え?尿検査も??と思ったんだけど

そっか、あの時まとめて採ったんだ。今日はMRIの結果をって言ってたっけ・・・と思い出す。

で、直接外来へ行けば「○○先生 30分待ちです」と、主治医の名前が掲示されてんの(まだ診察始まったばっかりじゃ――ん)

また夜勤明け?

 

で、がっつり待って 診察室に入ったのが12時。  もうへとへと。何にもしてないのにへとへとってどーよね。

お昼に迎えに来る予定の夫がすでに到着して待合室まで来ちゃったので仕方ない久しぶりに一緒に診察室へ~ww

 

頭ぼっさぼさの主治医が

「体調どうですか?」  と聞くから  あー。ついにきたか・・・と思う。

そう聞くときは、結果がよくない。

MRIの写真みて「脳転移が広がってきてます」というので、PCのぞき込んだら

素人目にも、はっきりわかる影が数個。「自覚は全くないです」とこたえると

「肺のほうもやはり進んできてるようだし腫瘍マーカーも上がってきてるので 次の薬に行こうと思います」

「前にもお話したジオトリフですね。なので来月入院予定入れていいですか?」

 

もう、そろそろそうなるかな?と思ってたので、特に慌てず。 

でも、ほんとに無治療の3か月、調子はよかったので もしかして1月まで引っ張れるかなあ?なんて淡い期待もあったんだよね。

まあ仕方ないね。その準備はしてるしね。

ということで、12月(はもう今日だ!)13日から入院ということになりました。

で、入院手続きをサポートセンターでサクサク済ませて(もう4回目の入院だから早いよ~)

病院出たのが午後1時近くで、帰りにショッピングセンターでお昼ご飯食べてから、入院した時のパジャマやカーディガンを買う。

今まで3回の入院が梅雨時や夏だったので、冬の入院は初めてだから冬物買わないとね。

病衣を借りる人がほとんどなんだけど、どうもあれは夏は暑そうだし、冬は寒そう。

何よりも動きずらそう! 10日から2週間の入院なので快適に過ごしたいの!

 

今度のジオトリフは飲み薬なので、病院によっては最初から通院で様子を見るところが多いみたいだけど、

ここの病院はなにであれ、治療薬を変更した時は2週間入院なのね。

ま、それはそれで安心なとこもあるけど、病院食がなぁ・・・・・辛

 

さて、私がこの入院に備えて準備していたことというと。

 

  退職です。(爆)

 

もう前から、次の入院になったら辞めようか?とか毎回迷ってたんだけど、その都度「待ってる」のお言葉頂いて

それじゃ・・・と、甘えに甘えさせてもらってました。

前回のドセラムのときも1か月も休職して、 どこかで踏ん切り付けた方がいいんだろうな・・と考えてたのは確かなんだけど

ここで思い切れたのは 仕事自体に面白さを感じなくなっていたことや、今後の職場の方針、加えてあんなこと(笑)も背中押した要因です。

 

「あんなこと」で辞めるのは不本意じゃないの?と一部の「辞めるかも~」と話してた人たちに言われるんだけど。

ええ、それが原因なら不本意ですよ。せっかく楽しく仕事してた職場を、そんなことで辞めるなんて

なんか「負けた気分」じゃない?

あれを書いた人や、新人社長に「そうね。そう(退職)したほうがいいわ~ 」なんて言われたくないわ!(怒)

がん患者が、どんな思いをしたか、お前たちも思い知れ!!!(超負けず嫌い そして転んでもただでは起きないからな)

というわけで

 

本社人事部長宛てに手紙を書きました。 (爆!

 

ええ、先週のことでございます。 まだ入院も決まってないのに。(笑)

なぜ、この方に手紙を書いたかという言うと、この方もがん患者なのですよ。

で、彼女は社内報で全社員に罹患を公表しました。   

それ読んで うれしかった。

どことなく病気は隠すものという風潮。 そういうのが嫌だったので。

誰だって病気になることはあるでしょう。 病気があったって社会の中で生きて働くことが当たり前であってほしい。

主にそういう意味の内容で、こんなこともありましたので・・・とかもそっと書き添えて うふ。

会社には感謝してるけど退職します。と。

 

ほんとは、時間をとって直接話したかったんだけど、何せ師走でしょ。

めっちゃ忙しいのよ(ワタシは暇ですわよ) なので、手紙で。

速攻で電話がきました。 

「(辞める)決心しちゃったの?」と。 

「11月30日の診察で入院が決まれば、その時点で・・」というと、

「じゃ、それが決まったら連絡ください」 と、ほんの20分ほどだったけど話せました。

 

それから、今度はうちの職場のナンバー2を呼びつけて←

こういうことで辞めるから、それは本社人事部長にも話したから、あとはよろしくね。とだけ言うつもりが

彼が「あの・・あの・・まだやめない・・・で・・・」ととぎれとぎれに言うのを

「そういうリップサービスいらないので」というも

そのあと延々と2時間半も話し込んじゃったよww

 

たかだか 3時間しか働かない パートのおばちゃんじゃん!!!

どんだけ人手不足?!  (笑)

 

昨日夕方 そのナンバー2と、うちとこのリーダーに連絡。

今日、また話し合いwww 

 

退職まであと1週間。 

 


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仲悪いの?

2023-11-18 09:55:45 | 日記

おちばがゆき~に~♪(古!)

 

いや、それは早すぎ。まだ11月

 

 

昨日は本当に雪になるのじゃないかと思うほど冷たい雨。

そんな雨降りの朝一番に整形外科受診のために病院へ。

前回、ランマーク注射を止めてから2回目の骨密度を測ったら、まさかの右股関節が60%台に落ちて、

ランマークではないけれど似たような薬の骨粗鬆症の注射を打って、半年ごとに診ていきましょうとなった

その半年後がきたというわけ。 

わたしには半年後でさえ、どうなってるか想像できない未来がこんなに元気でいるの。すごいことですよw

 

1か月ぶりの病院は、なんだかいろいろが変わっていて、受付の診察券を入れる機械が倍に増えてたり、ロビーの様子がちょっと変わってて

帰りにしっかりみたら、会計の呼び出しが数字で表示されるようになってたり(他病院はとっくにそういう設備なはず。今までは声で呼び出しだった)

自動支払機があったり、聞いたら電子カルテもすべて最新式に替わったのでお医者さんもあたふたしているそう。(笑)

まあ、建物自体は古いままだから、検査室にも上階からの水漏れの壁の染みとかあるけどねw そっちもどうにかならないの?

 

で、諸々の検査もサクサク進んで、採血室の待合室で朝ドラ見てたら見終わるちょっと前に呼ばれて「ああ・・」と思ったり。

その後の骨密度検査の予約時間にはしっかり間に合って、レントゲン撮った後 別部屋で骨密度。

その結果はすぐ渡してもらえてるので、それを持って整形の予約の9時よりちょっと早く外来受付に受診表と一緒に提出。

「朝一番の検査なら診察も待たないよ」と前回言われて、この時間の予約したんだけどほんとに待たなかった! 

普段 整形の先生の診察ってめっちゃ待つのよ! なぜなら先生がすべての患者さんといっぱいお話しするからww

「お待たせしておいて3秒で終わりにするなんて患者さんに申し訳ないから、しっかり話す(世間話でも)」とのことだけど

そのせいで、どんどん診察時間が押されていって午後になればどれだけ待たされることか

先生も朝は元気いっぱいできて、夕方にはへとへとで帰宅していく繰り返しとか(看護師さん談) 

もう、それって悪循環じゃね?って思うんだけど? 

まあ、もう待つのは嫌なので、苦手な早起きしても朝一番に来たというわけです。

 

まずは骨密度の結果! あがってました!!! 

私は診察前に確認してたけど、先生も「あれ?」っていうほどこの年齢では十分な数値で。

腰椎なんか99%という高さ。

ただ、それって骨転移があった場所が硬化しているとこにピンポイントで当たった場合にそうなることもあるとのこと。

でも右股関節も80パーセント台に戻ってるし、問題なしだろうとのことで

「じゃ、注射もしなくてもいいですか?」と聞いたら

「いや、それはない」   。。。。がーーーん。

 

実は昨日は午後にワクチン接種の予定があり、ちょうど、元主治医の医院で同日に空きがあったので予約してたのでした。

だって、一日で済ませたいもんね。病院も通院先と同じ方面で近いし。

で、整形の先生に午後、ワクチン打つ予定だけど、この注射打ってからでもいいかどうか聞いてみたら

「あ、全然問題ないよ」とのこと。 念のために処置室の看護師さんにも同じこと聞いたら

「ワクチン上のほうに打つよね、それならこれはちょっと下めに打っておくね~」と全く問題ないかんじw

 

イタ―――い注射を打ってもらって、それでも骨密度が上がってくれてレントゲンでも問題は無く、うきうきと帰宅

ほんとは、外食や買い物で時間つぶしてそのまま元主治医の医院に行こうと思ってたけど、雨が降り続いてるし、時間もかなりあるので

いったん帰宅して、出直した方がいいかという判断。

 

で、時間になって医院に行ったら、外に待ち人二人。私の後から続々と予約の人たちがやってきて、あっという間に長蛇の列。

それでも3番目だし、先生も3人態勢のようだしすぐでしょ と思って待ってたのに。なぜか順番抜かされる私。why?

まあ、わたしは元主治医のとこだろうなと思ってたら、ようやくこちらへ~と呼ばれて入ったら

あ?奥様!(耳鼻科医師) 

まあ、ワクチン接種なので誰でもいいんだけど・・・と座ったら

「今日、整形の薬注射してますよね? なので同日にワクチンは打てません・・・・と、院長がいっておりますので」

と、向かいの呼吸器科の診察室を指し示す。

 

は?  目が点。

 

「あの、整形で(ワクチン)打ってもいいか確認してきたんですけど?」と言い返してみたんだけど

「できません。あちらが・・・・」とふたたび指し示す。

 

ちょ、まて。 おいこら。元主治医。 お前が説明しろ!

 

とは、心の声でいいつつ。受付でお薬手帳渡してこの薬を注射してますと言わなきゃよかったと後悔。

じゃあ、どうすればいいですか?と聞いても、奥様は無表情で

「一旦取り消しになりますので、もう一度市役所に連絡して予約を取り直してください」とのこと。

 

めんどくさいこと このうえなし。

ほんとーに、この予約めんどくさいんだよ! それに・・この後の日程は呼吸器科の受診もいろいろあるんだよ!

 

もう、やらないかな? とか思う。

 

どっと疲れて、まっすぐ帰宅。 帰りの車の中で夫にずっと愚痴 

こうして病院の日は夫に仕事休んでもらって送迎してもらってるのに・・・愚痴言いたいのは夫か?(苦笑)

でもぐちぐち言いながら、思い出したんだけど、元主治医って、整形の先生とあんまり仲良さそうじゃなかったよな?と。

入院中も、あっちがこう言うと、こっちはこう言うってとこがあったし、あからさま元主治医の悪口も言ってたし(爆)

 

整形受診後ってだけで、何かムカッとしたんだろうか?? 

 

そんなんアタシにかんけーねーよ!  

と、これもココロの声でw

 

 

 

 

 


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11月

2023-11-01 09:23:53 | 日記

美しい秋の日が続いている

今日から11月

 

 

自宅まわりに霧が巻いてなくても、盆地全体は深い霧に沈んでいるので今日もまだ空は見えない。

でも晴れ予報。午前10時ごろには写真のような天気になる予定。

 

3年前の11月に職場復帰した。 絶望の夏を過ごし、その先のことなど何も考えられなかったわたしは

職場が待っていてくれると聞いて それではそこを目指そうと 生きる目標が出来たんだった。

その気持ちを後押ししてくれる人もたくさんいた。主に医療関係者の人たちなんだけど。。

でも実際に職場復帰した時に一人の医師が

「僕だったら、そういう病気になったらさっさと仕事なんか辞めちゃって好きなことするけどなあ~」って言ったことに

すごく違和感があって、でも、何が違和感かわからなかったんだけど

たまたま同じ病気の患者さんに話したら

「そんなこと言う医者なんて信じられない!医者じゃない!」て大激怒されて、それでも、まだわからなかった。

思い出していたのは、不治の病に罹った老人が 何の関係もない若者を連れて世界旅行にでるんだっけ?

そういう映画があったよなあ(見てないけど)とか。

その映画の予告を見たとき、私はまだ健康だったから、それが夢物語だとわかっていても

もし自分がそういう立場になった時どうするだろう?とか、ちょっと考えたような気もする。

実際にその立場に立った時、そんな映画のことなど ひとかけらも思い出さなかった。

 

今まで続いた日常が断たれる という絶望。 たぶん、そこにも気づけないほど 混乱した3年前。

ただただ、なぜ治らないのに治療するのか? それが疑問だった夏。

その時に、職場が待っていてくれるという一報が、断たれていない日常を思い出させてくれた。

私はそこに戻りたい

その気持ちが私の唯一の希望の光になったのだし、治療のモチベーションをあげることにもなった。

 

健康な人が 「私なら仕事なんかやめて、好きなことやるのに・・」というのは

それはあなたの現実逃避ですよね? と、いまならわかる。そう思うのは自然かもしれない。

だけど まだまだ続く日常からの現実逃避と、その日常が断たれるという絶望と 同等に並べられた気がして

絶望を味わったものにとって、それを言われると 「ふっざけんな!」って思っちゃうんだよww

 

 

仕事が嫌なら辞めます。好きなことならもうやってます。

人間関係 あれこれあるのだって日常の一部、ストレスが多少あるのも生きるための必要な負荷。

今まで続けてきた日常に戻れた幸せ。私はそれで充分なのよ。

 

今度の上司に、ぽろっとこぼされたその一言に あ~ 健康で若いな~ と思ったw

前の上司は、私と同年齢だったしね、そんなことは絶対に言わなかったんだけどなーと思い出し

世代交代のこの中で、さてさてどうしたものかなあ?と

私にも現実逃避するというほど 余裕の日常になったかと しみじみと考える11月の始まり~

 

 

 

 


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