夜の手紙

以前は

誰も私を好きな人などいないと
思っていました。

けれどポエムを通して
皆さまのこころに触れて

今は人を好きになりました。
ありがとうございます（＾＾）


いつか
ポエムという形でお返しできたら
いいなぁと思っています。


いつかの

ネジが取れた

オルゴール


ゆっくり

ゆっくり

手で回せば


瞬き出した

幸せのうた


ようやく方向が見えてきました。
皆さまのおかげです。


そして、ポエムを通して
出会った大切なお友だちに

とても親切な方に…
感謝しています。

皆さま、本当にありがとうございます （＾＾）

おやすみなさい

勘違い

一歩進んで三日休憩の暮らしが
もどかしい…から
愛おしい…に変わりました。

それは、できないもの
間違えることの多くなった生活も
楽しめるようになってきたから
だと思います。


私は声が小さく、話しを口でまとめる
のが病気をしてますます苦手に
なりました。

なので、お店で店員さんと話すと
たまにとんでもない勘違いをされます。


例えばある日
「ご職業はなんですか？」
と聞かれ
「しゅ……ボソボソ」
と答えると
店員さんがすごく驚いていて

シュリケン侍
という謎の職業になっていました。
（時代に合ってないよ…）


またある日は
初めて入った美容室で
あまりのカタコト日本語に
「店長、外国の方が見えましたよ」
……

外国人になっていました。
（わかりやすい日本語でありがとう）


まぁ、病気って辛いけど
愉快な日々を送っているなぁ…って
思います。


皆さま、
少し過ごしやすくなりましたね。
けれど、日中はまだ暑いですので
お身体お気をつけられて下さいね。