宇津木式スキンケア。

これまで、
スキンケアなんて言えるほど
やったことなかった。
洗顔や入浴後に
夏は化粧水、
冬は乳液だけ。
化粧も、20代後半はしたけど、
たぶん30歳ぐらいで
オーストラリア旅行をきっかけにやめました。
化粧していると動物と触れ合えないと思ったのと、
旅行先でうまく化粧を落とせなかったか何かで。

でも、入浴後に脛がかゆくなって（きたよ）
やっぱり保湿が大事だとか、
姪の結婚式にはすっぴんでは出られないとか、
いろいろあってスキンケアからがんばらんば？と
思うようになってきたところで、
顔そりをしてもらった理容師さんから、
「乾燥肌になってきたね」と言われました。
最近はちょっと頑張ってきたのに。
え、それがいけない？

そして宇津木式とかを知りまして。
早速本を読みました。
理論は納得。
てか、これを読んだら化粧とか無理。
今までさぼってきた私なら、
いいえなるべく手を抜きたい私にこそ、
ぴったりなのでは。
もうしばらく結婚式もないことですし。
自分のためには化粧する必要性を感じていないので、
やれそうです。
上から塗るんじゃなくて
内側から健康になる努力を。
無理なく宇津木式