2024 5月12日 (日曜日) 曇り
連休も終わっての日曜日。意外に静かな日だ。
天気は下り坂だ。
きょう12日からあす13日にかけて全国的にくもりや雨となるでしょう。
西日本はあすの午前中にかけて雨が降る見込みです。
東~北日本や南西諸島ではきょうは所々で雨が降り、
あすは広い範囲で降るでしょう。(気象予報士)
最近の天気はこんなに変わるものか?
熱中症の注意が出たりで山の方では雪も降ったりと//
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
個人的には9.10.11日と外出が続き
今朝の6時半のラジオ体操はだるかった。
10時から自治会の防災&運動会参加・不参加のまとめで
庶務さん宅にて少し雑談。
だんだん天気も崩れそうで、野菜収穫に13時ごろ行ってみたが
蒸し暑い。
レタスと玉ねぎを獲っておしまいにする。
玉ねぎは大分大きくなってきた。2本抜いて試食してみよう。
6月半ばになれば結構大きくなりそうだ。
インゲンの種を蒔いたのに芽が出てこない?
種がダメらしい!蒔き直しだなあ・・・
=========================
下野新聞のコラムに
母親の別の顔というのがあった。
衆院選を前に、
県東に住む60代の母親と40代の長女を取材して帰ろうとした時のことだった。
長女が意外そうな、それでいてうれしそうな表情を浮かべて言った。
「きょうは母の違う一面を見ることができました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼有権者として一票に込める思いを尋ねる取材だった。
その年は、衆院選で女性の選挙権が認められて60年の節目。
その母親は戦後、自分の母親が「婦人参政権」に関する記事を熱心に読んでいたこと、
入院中でも投票を欠かしたことがないこと、
女性大臣の増加を望んでいることなどを話してくれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼なるほど。親子の会話では、ありそうでなかった話題だったのかもしれない。
長年生活を共にしてきたからといって、互いを熟知しているとは限らない
▼絵本作家の故佐野洋子(さのようこ)さんは幼い頃、
母親が小学校に上がる前の思い出話をした時に
「私は母も子供だったのかと大変驚いた」とエッセーに書いている。
「もうずっと母の顔をしている母から、子供の母を想像することができなかった」と・・・・
▼子どもにとって、生まれた時から母親は母親のまま。
だが、母親である以前に一人の人間なのだ。
この当然の事実に、なかなか気付かない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼きょうは母の日。日頃の感謝の気持ちを伝えつつ、
母親が子どもだった頃の思い出などを尋ねて、
いつもと違う一面を知る日にしてみては。
==============================
まあ・・親孝行したいときに親はなし・・・さればとて墓に布団は着せられず。だが
自分でも思うが私は親孝行であったなあ~と思っている。
亡くなってから一度も夢に出てこない。たまには夢にでも出てきてほしいものだ。
特にお袋さんには・・・
そういえば母の小さいころは想像できないなあ!
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連休も終わっての日曜日。意外に静かな日だ。
天気は下り坂だ。
きょう12日からあす13日にかけて全国的にくもりや雨となるでしょう。
西日本はあすの午前中にかけて雨が降る見込みです。
東~北日本や南西諸島ではきょうは所々で雨が降り、
あすは広い範囲で降るでしょう。(気象予報士)
最近の天気はこんなに変わるものか?
熱中症の注意が出たりで山の方では雪も降ったりと//
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個人的には9.10.11日と外出が続き
今朝の6時半のラジオ体操はだるかった。
10時から自治会の防災&運動会参加・不参加のまとめで
庶務さん宅にて少し雑談。
だんだん天気も崩れそうで、野菜収穫に13時ごろ行ってみたが
蒸し暑い。
レタスと玉ねぎを獲っておしまいにする。
玉ねぎは大分大きくなってきた。2本抜いて試食してみよう。
6月半ばになれば結構大きくなりそうだ。
インゲンの種を蒔いたのに芽が出てこない?
種がダメらしい!蒔き直しだなあ・・・
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下野新聞のコラムに
母親の別の顔というのがあった。
衆院選を前に、
県東に住む60代の母親と40代の長女を取材して帰ろうとした時のことだった。
長女が意外そうな、それでいてうれしそうな表情を浮かべて言った。
「きょうは母の違う一面を見ることができました」
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▼有権者として一票に込める思いを尋ねる取材だった。
その年は、衆院選で女性の選挙権が認められて60年の節目。
その母親は戦後、自分の母親が「婦人参政権」に関する記事を熱心に読んでいたこと、
入院中でも投票を欠かしたことがないこと、
女性大臣の増加を望んでいることなどを話してくれた。
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▼なるほど。親子の会話では、ありそうでなかった話題だったのかもしれない。
長年生活を共にしてきたからといって、互いを熟知しているとは限らない
▼絵本作家の故佐野洋子(さのようこ)さんは幼い頃、
母親が小学校に上がる前の思い出話をした時に
「私は母も子供だったのかと大変驚いた」とエッセーに書いている。
「もうずっと母の顔をしている母から、子供の母を想像することができなかった」と・・・・
▼子どもにとって、生まれた時から母親は母親のまま。
だが、母親である以前に一人の人間なのだ。
この当然の事実に、なかなか気付かない。
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▼きょうは母の日。日頃の感謝の気持ちを伝えつつ、
母親が子どもだった頃の思い出などを尋ねて、
いつもと違う一面を知る日にしてみては。
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まあ・・親孝行したいときに親はなし・・・さればとて墓に布団は着せられず。だが
自分でも思うが私は親孝行であったなあ~と思っている。
亡くなってから一度も夢に出てこない。たまには夢にでも出てきてほしいものだ。
特にお袋さんには・・・
そういえば母の小さいころは想像できないなあ!
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