先月の台風の時もベランダの鉢植えを部屋に避難させたんですが、まさか10月にもう一度避難するなんて…。
でも、順調に育っているバオバブ達を放っておけないです。
兜丸の花子さんの蕾は大きくなっているし、キンセイマル、ナナコマルの子供も日に日に大きくなっているので、もっと日に当てたいのになぁ…自然災害には勝てません😣
無事に早く過ぎてほしい。
雨に濡れるとでかサボの色が所々グラデーションになっているのかよくわかります。
くびれのから3,4cmずつ5色に分かれているのは年輪みたいなもの？
今年育った分は白い所だと思うので、かなりの成長。
久しぶりに植え替えた効果なのかな。
知らないうちに大きくなったんだねーお前😌
今まであまり変化が無かったんですが、10日ほど前にキンセイマルの根元付近にコブを見つけました。
子供かも…と観察していましたが、やっぱりそうでした。日々大きくなっているなと思ったら、数日前に他にもコブがあることを発見。
合計３つのカキコです。
サボテンは他の植物に比べて成長がのんびりだけど、毎日見ていると変化がわかる。
一気に子だくさんになっちゃったねーお前。
このまま来年まで植え替えるつもりはないんだけど、子供が大きくなったら植木鉢の家も狭くなりそう。
まだ子供達独立させる気はありません。しばらく親のスネをかじってもらおう。ずっとスネかじりのまま育てても面白いかな…。
ある日突然「ガジュマルに石を抱かせたい」と思いつき、家にあった鉢植えのガジュマルを引っこ抜いて川で拾ってきた石を強制的に抱かせて縛り付けて数十日。
もともと挿し木で根がついて、水やりを忘れても生きていた強いガジュマル君でしたが、いくら生命力が強くたって、そりゃ弱るよね…😅
案の定葉が全部落ちて幹もシワシワになりました。
やっぱり枯れちゃったかな…(T_T)
と思いながら毎日水をたっぷりあげていたら、数日前から幹が水を吸い上げて太くなり、新芽が出てきました！
やっと環境に適応してくれたらしい。
石を抱かせた時の8月26日の画像です。
春先だったらもっと葉が出るのが早かったのかもしれないけど、来年まで待てなかったんだもん。
根を切られたり、色んな実験台にされる私の鉢植え達ですが、みんな強い。
水とお日様さえあればどんな環境でも適応できるんだな。見習おう…。
サボテンの水栽培を実験中ですが、早くもちびサボの根が出てきました。
夜に撮ったのでちょっと見えにくいですが、2、３日前に急に根が出てきてもう1cmぐらいになってます。
2つ水栽培のために根を切ったんですが、水栽培用に買ったもう一つの子は、ちびサボの数倍大きいんですが、まだ少しかかりそう。小さな方が小回りが効くんだろうか？
水栽培用に買って来たサボは、ギムノカリキウム族のペンタカンサという名札がついていました。
500円ぐらいでしたが、小さいのは100均にも売っていることがあるというから、根を切ったぐらいじゃ枯れない丈夫な子なんだろう。
とにかく100均サボテンは剛健です。枯らしたことありますが…(；´∀｀)
ペンタカンサだから、ペン太って名前にしようかな。
