Softbank ソフトバンクモバイルのお客様センターの品質
すくなくてもメールでのやり取りでの読解力の不十分さが目立った。
なんとも同じ問題を4回も間違いなく質問しても、それにまともに答えられなかった。
結局自己解決してしまったが、ソフトバンクショップで出向いてどういう問題かを確認させ、その問題があることを確認してもらった。店員さんは、即答できずカタログを確認して説明していた。
最大の問題は、固定電話からの自動音声ガイダンスと携帯電話からの自動音声ガイダンスのユーザビリティの違いが問題なのだ。
それもメールのやり取りの中でちゃんと説明してあるが、私の文章を曲解とか早合点しかできないようで、今でもソフトバンクモバイルはそれを気づいてないと思う。
それにYoutubeにその現象を録画してアップし、尚かつそれを他に見られないように非公開にしているのに見ないのには驚いた。見ればどういう状況かは”百聞一見にしかず”で解ったはずである。
セキュリティで見られないならシステム管理者にURLの安全性を確認してポートを開けてもらうとか、それがだめでもお客様第一ならiPhoneからでも簡単に見られるだろうが、それさえしないのはなぜだろう。
他にも”お客さまセンターの◯◯です。”と書いてくるが、なぜ名字だけで氏名を表記しないのだろう。名字だけで責任所在なんて解ろう筈も無く、なにか問題もあっても同姓がいたら名字だけでは個人を特定できないだろう。客の個人情報はしっかり要求し、尚かつ電話で問い合わせには録音でしっかり証拠をおさえているのに、セコい対応です。
メールに氏名を書くのが面倒なのか?
それとも仕事で氏名を隠さなければならない何かがあるのか?
ソフトバンクモバイルのお客様センターの名刺(お持ちとして)も名字だけなのか?とかいろんな疑問がわく。
悪いことしてないならフルネームで記すべきある。能力以前の礼儀の問題でもある。
ほんとは、こんなサポートにもならないサポートでは不安なので2Gに現状復帰して欲しかった。そして契約解除と他社の乗り換えできれば幸せだったろうが、このまま3Gを2年も使わないいけないなんて、やれやれである。
あっ、改善提案でした。
それとサービスの語源のひとつに「神の恩恵をうけるための行為」というのがある。給料の恩恵を受けるための行為だけでは有ってはならない。