Broach城、炎上中
カテゴリー短文物語
ジャンル本/文学 書評
大昔、林真理◯さんとどなたかの舌戦みたのが週刊誌で有りました。それはそれで、ちゃんとした論議なのでよしとしましょう(本当か?苦笑)。
それ似た状況ではあるが、ブログレポート
「Broach城、炎上中」の内容はまったく似てません、と断言しておきましょう。
なぜなら、片方は箸にも棒にもかからないお方だし、知識や智慧を横取りするだけが得意技で、本当に自分に都合の良い嘘をつくのが得意で、その嘘を自分自身で真実と信じ込ませる自己催眠術にもたけたお方だからです。
都合が悪くなれば、家族とか知人に叱られたとか、ブログレポートを書くことを止める理由さえも自分のせいでなく、他人のせいにする驚くほど幼い性格なのです。よくそれが読み取れるブログレポート
「Broach城、炎上中」でした。
とはいえ、怒りに油をそそがれたのですから、お相手してる多くの方は、その火の中にニトログリセリンでも投げ入れてやりたい気分だとは思います。
ニトロ投げ入れたら、爆風で火はきえるのですが…。
さて、
「Broach城、炎上中」には追記も有るようですが、それに反論すると相手が喜ぶだけです。相手は本当に心から嬉しがっているようです。
なぜなら、相手は誰にも相手にされないような人物ですから、たまたまそれが批判でも、反応してくれる人がいると、その人を大好きになる方なのです!。
無視されると嫌いになるようです(私のようにだろうか・それはラッキーなことです)。
つまり、いままで誰もいなかったお話し相手が見つかって嬉しくて嬉しくて,たまらない状況がかの方の心の中の真の姿なのです。
まあ,そういう訳で、私は呆れ返ってしまいました。
相手は,挑発だけが得意で,知識や考えを横取りする、天の邪鬼の化身のよう方です。それに自作自演もおじょうずのようでした。
そういう稚拙な性格、言い換えれば大人としての訓練ができてないお方を相手に怒る必要も無いのです…切って捨てる、または作者さんがBroach城から追
い出せばすむことなのです。追い出す理由は”ア◯シ”です。かの方は,完全なア◯シを行っていると思います。
作者さん(言い換えるならwebmaster)は、か
の方を即刻ア◯シと認定すべきで、その後即刻,必要な処置をしてほしい思います。
なぜ、ア◯シを伏せ字にしたかというと、この言葉を知らない可能性が多いからです。それを伏せ字にしないと、また変な風に学んで逆に「あなたこそア◯シだ」といってこられそうです(爆)。
なお本編”Broach城、炎上中”の作品場所は秘密としておきます。
ただの妄想書評ですよ~(爆)。