トイレの花子さん
トイレの花子さん
トイレの花子さん
トイレの花子さん
トイレの花子さん
夜中、便座に座ると
便座の中から手が出てくる。出てくる。出てくる。
のは、トイレの花子さん、じゃなかったよなぁ。。
そう言えば、トイレと言えば、
むかし、海水浴場のトイレに入ると、小さな穴が有って
覗くと向こうからも覗いていたのにはビックリしたなぁ。
そして、トイレが終わり、大きな浮き輪で(いまでも泳げません)
海面を漂っていると、近くで女の子が溺れていて、
助けようと近づいて行くと、
グワッっと足掴まれて、浮き輪ごと海の中に引きづり込まれ、
必死にもがいて、海面に出ると
溺れているはずの、女子は消えているんだ。
そして、まわりにいっぱいいた海水浴客も消えていた。
ふと、あたりを見回すと、溺れたところから沖に200メートルも
離れていた、すこし、休んで浜に向って浮き輪ごと
トボトボ泳いでは休んで、ふと下を見ると
さきほど溺れていた女の子が、海中の中で
俺の足をつかもうとして笑っている…