昨夜からはじまった月9ドラマ「薔薇のない花屋」
なんだろう?この胸を締めつけられるような緊迫感は。。。。
なんだろう?台詞とその間合いに感じるこの心地よさは。。。
ストーリーにしかけられた設定の意外性といくつかの謎が見るものをぐいぐいと引きつける。
ほとんどすべての台詞にインパクトがあり、脚本家である野島伸司のプロの仕事を感じた。
主演の香取慎吾と竹内結子の会話のシーンは「静かな切迫感」の連続で、TVドラマとしてはあまりに見事な出来栄えだ。きっと名作として語り継がれるドラマになるにちがいない。
10年前に放送された「世紀末の詩」は最高だったが、これもさすが野島伸司という感じだ。「僕のお勧めドラマ」の1位は「薔薇のない花屋」に塗り替えられるかもしれない。
1月クールのドラマはまだ全部出揃っていないが、文句なしに「薔薇のない花屋」はイチ押しになると思う。
大げさかもしれないが、自分と縁のあるすべての友達とこのドラマを共感したいと思った。このドラマに共感できるすべての人と友達になりたいと思った。
録画した第1回の放送終了後3回見たが、そのたびに静かな感動がひしひしと沸いてきた。
あと、今回のクールで今のところ僕のランキング2位、3位は「エジソンの母」と「あしたの、喜多善男」だ。
『薔薇のない花屋』で、月9ドラマが2期連続20%超えスタート
1月15日12時31分配信 オリコン
14日(月)にスタートした月9(月曜21時)のドラマ『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)が、ビデオリサーチの調べ(関東地区・世帯平均)で22.4%の視聴率を獲得、好調なスタートを切った。かねてより注目度の高い“月9”という枠としては、前クールの『ガリレオ』初回(24.7%)に引き続き、20%超えスタートを迎えた形だ。主演は香取慎吾で、主題歌は山下達郎の「ずっと一緒さ」。
昨年07年度の初回視聴率を振り返ると、4月期、7月期はいずれも20%を超えるスタートを切ったドラマはなく苦戦した。10月期では『医龍2』(フジ22時)21.0%と『ガリレオ』(フジ21時)24.7%が、20%超えのスタートとなった。月9ドラマとして2期連続で20%超えの好スタートを切ったことになる。
なお、月9の2期連続好スタートは、06年の『西遊記』(1月期)『トップキャスター』(4月期)で記録して以来。
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なんだろう?この胸を締めつけられるような緊迫感は。。。。
なんだろう?台詞とその間合いに感じるこの心地よさは。。。
ストーリーにしかけられた設定の意外性といくつかの謎が見るものをぐいぐいと引きつける。
ほとんどすべての台詞にインパクトがあり、脚本家である野島伸司のプロの仕事を感じた。
主演の香取慎吾と竹内結子の会話のシーンは「静かな切迫感」の連続で、TVドラマとしてはあまりに見事な出来栄えだ。きっと名作として語り継がれるドラマになるにちがいない。
10年前に放送された「世紀末の詩」は最高だったが、これもさすが野島伸司という感じだ。「僕のお勧めドラマ」の1位は「薔薇のない花屋」に塗り替えられるかもしれない。
1月クールのドラマはまだ全部出揃っていないが、文句なしに「薔薇のない花屋」はイチ押しになると思う。
大げさかもしれないが、自分と縁のあるすべての友達とこのドラマを共感したいと思った。このドラマに共感できるすべての人と友達になりたいと思った。
録画した第1回の放送終了後3回見たが、そのたびに静かな感動がひしひしと沸いてきた。
あと、今回のクールで今のところ僕のランキング2位、3位は「エジソンの母」と「あしたの、喜多善男」だ。
『薔薇のない花屋』で、月9ドラマが2期連続20%超えスタート
1月15日12時31分配信 オリコン
14日(月)にスタートした月9(月曜21時)のドラマ『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)が、ビデオリサーチの調べ(関東地区・世帯平均)で22.4%の視聴率を獲得、好調なスタートを切った。かねてより注目度の高い“月9”という枠としては、前クールの『ガリレオ』初回(24.7%)に引き続き、20%超えスタートを迎えた形だ。主演は香取慎吾で、主題歌は山下達郎の「ずっと一緒さ」。
昨年07年度の初回視聴率を振り返ると、4月期、7月期はいずれも20%を超えるスタートを切ったドラマはなく苦戦した。10月期では『医龍2』(フジ22時)21.0%と『ガリレオ』(フジ21時)24.7%が、20%超えのスタートとなった。月9ドラマとして2期連続で20%超えの好スタートを切ったことになる。
なお、月9の2期連続好スタートは、06年の『西遊記』(1月期)『トップキャスター』(4月期)で記録して以来。
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