なんとあのホーキング博士も出演!
カリフォルニア工科大学の物理学者の天才オタク青年たちを主人公にした痛快ドラマ!
爆発的人気で全米視聴者数ナンバーワンの座に輝く話題作!
仲良しオタク男子四人組と個性的な女の子三人組が繰り広げる、大ヒットラブ・コメディ . . . 本文を読む
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うちから徒歩10分くらいのところに1970年代に放送された中村雅俊さん主演の「俺たちの旅」や「ゆうひが丘の総理大臣」というテレビドラマのロケで使われた建物がある。「俺たちの旅」では「いろは食堂」、「ゆうひが丘の総理大臣」では「キッチンかおる」として使われた。そして主人公たちが住んでいた「たちばな荘」は同じ建物の2階だ。
この建物には現在カラオケスナックがあり、ずっと前から気になっていた。土 . . . 本文を読む
数日前からマイブームになっている「雑居時代」。YouTubeの動画を見まくっている。1973年から74年にかけて放送されたホームドラマだ。当時僕は11歳。主題歌も久しぶりに聴いた。
石立鉄男さんは懐かしいし、何より大原麗子さんが魅力的!
「雑居時代」の動画をYouTubeで検索してみる。
「雑居時代」の画像を検索してみる。
雑居時代ホームページ
http://www.geocities . . . 本文を読む
TBSドラマ日曜劇場「JIN-仁-」完結編の最終回が終わった。第1シリーズで未解決だった疑問がすべてクリアになり、すっきりした方が多いことだろう。最終回の2時間スペシャルは見応えがあった。
日曜劇場「JIN-仁-」完結編
http://www.tbs.co.jp/jin-final/
このドラマがきっかけで、タイムトラベルのこととか、歴史を変えることができるかとか、パラレルワールドなどについ . . . 本文を読む
「世紀末の詩」というドラマを紹介した3年前の記事へのアクセス数がこの1週間上位になっていることに気がついた。これは1998年の秋クールに放送されて以来、根強い人気があるにもかかわらず、再放送やDVD化がされていない伝説のドラマだ。
これは「とね日記」内の昨日のアクセス記事ランキング。
1位のトップページは180PV、2位の記事は62PV、3位の「世紀末の詩」の記事は61PVである。
ド . . . 本文を読む
今夜放送の「イノセント・ラヴ」で10月クールが一通りそろうが、どうもピンとくるドラマがない。7月クールでは「太陽と海の教室」以外はたいして面白くなく、今年の後半のドラマは不調気味。
土曜の晩に夜更かししていたら日本テレビで「トンスラ」という30分モノの連続ドラマが放送されていた。これが実に面白いのだ!すでに第3話だったので、最初から見ておけばよかったと悔しかった。夜9時~11時台のドラマは全部チ . . . 本文を読む
昨夜9時から放送された「特命係長只野仁スペシャル'08」。
ドラマとしては娯楽性がたっぷりで面白いのだが、このシリーズはとにかくスケベ度が高い。腰巻さえ取ってしまえばAVビデオと間違えかねないシーンがたくさん登場する。それも地上波デジタルのハイビジョン映像で。。。こんな僕でさえ知っているAV女優が2人出演していたし。
放送コードは守られているにしても、こういうのを夜9時から放送されると小さ . . . 本文を読む
毎週金曜の夜10時から放送されているTBSの「エジソンの母」というテレビドラマ。
「どうして?どうしてなの?」と疑問に思うとしつこく質問せずにはいられない本好きな小学1年生の男の子が引き起こす騒動をコミカルに描く痛快なドラマだ。
この少年の名前は「花房賢人(はなふさけんと)」。青果店を営む祖母の家に住んでいる。母子家庭だ。母親(坂井真紀)は日々パートに追われて休む暇もない。けれども息子の個 . . . 本文を読む
1月ドラマもはじまってから2~3回の放送回を迎えている。先日の記事で、僕のランキングはこんな感じだと発表したのだが、その後印象が変わってきた。
1位:薔薇のない花屋(フジテレビ)2位:エジソンの母(TBS)3位:あしたの、喜多善男(フジテレビ)4位:佐々木夫妻の仁義なき戦い(TBS)5位:斉藤さん(日本テレビ)
現時点での「とねランキング」は次のような感じだ。(視聴率一覧)
. . . 本文を読む
今夜の「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の放送で1月クールのテレビドラマがすべて出揃った。
さっそく僕の主観によるランキングトップ5を発表することにした。
1位:薔薇のない花屋(フジテレビ)
2位:エジソンの母(TBS)
3位:あしたの、喜多善男(フジテレビ)
4位:佐々木夫妻の仁義なき戦い(TBS)
5位:斉藤さん(日本テレビ)
1位:薔薇のない花屋(フジテレビ)
先日の記事でも紹介したがダント . . . 本文を読む
昨夜からはじまった月9ドラマ「薔薇のない花屋」
なんだろう?この胸を締めつけられるような緊迫感は。。。。
なんだろう?台詞とその間合いに感じるこの心地よさは。。。
ストーリーにしかけられた設定の意外性といくつかの謎が見るものをぐいぐいと引きつける。
ほとんどすべての台詞にインパクトがあり、脚本家である野島伸司のプロの仕事を感じた。
主演の香取慎吾と竹内結子の会話のシーンは「静かな切迫感」の連続 . . . 本文を読む
9年前のこの時期に「世紀末の詩」という野島伸司ドラマが日本テレビで放送されていた。「愛」のさまざまな側面に焦点をあてた各話完結のストーリー。深く考えさせられる名セリフが多くて必見なのだ。ドラマは哲学的でかつコミカルで、ファンタジーの要素も盛り込まれたラブストーリー。悲劇と喜劇が見事に同居していて、おまけに映像も音楽も美しい。
ドラマの詳細や名セリフは以下のページで読める。
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