「理系男性のココが面白い(駄)」というトピック。Web版読売新聞の「発言小町」という読者投稿の掲示板で見つけた。
トピックへのリンクはこちら。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/1031/210929.htm?o=0&p=0
理系男性は世の女性からどのように見られているか?自分にも思い当たるふしがあって気恥ずかしいコメントもあったが、面白いので読んでみてほしい。
世の理系男性たちは、ずいぶん愛されているのですね。(笑)
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http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/1031/210929.htm?o=0&p=0
理系男性は世の女性からどのように見られているか?自分にも思い当たるふしがあって気恥ずかしいコメントもあったが、面白いので読んでみてほしい。
世の理系男性たちは、ずいぶん愛されているのですね。(笑)
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>世の理系男性たちは、ずいぶん愛されているのですね。
ちょっと信じがたい状況ですね。
悪評は聞きませんが(理系ばかりなのだから、うっかり言えないでしょうけど)、
別に特に愛されてる感じもしませんね( ̄▽ ̄;)。
この発言小町の枠が特殊としか言いようがない。。。
> 別に特に愛されてる感じもしませんね( ̄▽ ̄;)。
トピックタイトルが「~のココが面白い」だから、好意的に理系男性をとらえている女性が集まっちゃったんですね。(笑)
昨日、神田古本まつり(最終日)に自然科学書専門の「明倫館書店」に行きましたが。ここに集まっていた人たちも「愛されてる」感じはしませんでしたねぇ。。。(他人のこと言えないけど。)
なんかほのぼのとして。
というか、面白く読ませるように書いてありますね。
そこに感心しました。
こういう理解をしてくれる人がまわりにいてくれると
嬉しいですよね。
ついつい記事に書きたくなるような掲示板です。
こんな風に見てくれる人がまわりにいたりすると元気がでて、余計に理系度がパワーアップしてしまいます。(笑)
この掲示板はいずれリンク切れになってしまうだろうから、自分のパソコンに保存しておきました!
掲示板の書き込み、最後まで読みましたが、理系と言われている男性、文系と言われる男性、どちらにも違和感があります。
理系のメンツがというより今日はこのコメント欄に「竹内(薫)組」が揃いましたね!(笑)
> 最後まで読みましたが、理系と言われている男性、
> 文系と言われる男性、どちらにも違和感があります。
違和感を感じるのは、掲示板にコメントしている女性たちがそういう「ちょっと変」なところを強調しているせいですね。実際これらの男性方の多くは、僕らと一緒にいても違和感を感じない普通の人ばかりだと思いますよ。
それでも「面白い」と茶化しながらこの掲示板にコメント書いた女性の多くに愛情を感じます。
忘年会には言っていません。
どうも今回は声かけるのを忘れてしまわれたようです。(僕はそのことを忘年会後に気がつきました。)
ということは龍作さんも行かれてないのですね。
昨年も「忘年会」には呼ばれていませんでした。(つまり行っていません。)
僕が呼んでいただいたのは今年の6月くらいに「シュレ猫文章倶楽部」の定例会の後に開かれた打ち上げで、新宿の居酒屋で飲んだときです。
昨年のことは知らないですが、今年の忘年会は先生のご自宅で実施されたようですね。
私はその集まりに2回参加させてもらいましたが、その直後突然に追い出されました(笑)。
その後は、竹内さんの集まりに呼ばれたことはありませんよ。
文章倶楽部を追放された時、その経緯が竹内さんのブログに書かれたのを見た時には驚きました。最近、その記事を見ると、参加者皆が追放したことに内容が変わっているのにも驚きました。
竹内さんに会ったのは、朝日カルチャーの最終講義終了時に、Aさんと教室前に駆けつけ、とねさんと千京夕夏さんと竹内さんらと食事したのが最後です。
忘年会のことを僕に聞かれたのはそういう背景があったのですね。(納得)
どうして「追放(?)」されてしまったのか、また「追放された(?)」と龍作さんがお感じになっているのかは、そのブログの記事を見つけていないのでよくわかりませんが、そういうことがあった後に朝カルで僕は龍作さんと席を並べていたということなのですね。
「シュレネコ文章倶楽部」は小説を書くことをテーマにした会なので、僕としては科学啓蒙をターゲットにした「シュレネコ文章倶楽部科学班」のようなのがあったら毎回参加したいと思いました。小説のような文章も書けるようになりたいですが、それは僕にとって絵が描けるようになりたい、ピアノが弾けるようになりたいと同じような欲求で、時間が限られているのでいちばんしたいことを優先しているわけです。
その後、竹内先生とは近況報告みたいな感じで年に2~3度メールしているという感じで、僕もお会いできていません。朝カルじゃなくてもいいから「竹内先生の物理教室」みたいのがはじまらないかと期待していますが、先生ご自身は書籍出版やメディアのほうでご活躍されてきていますから、物理教室はできないだろうなぁと思っています。
竹内さんのブログの2006年2月3日あたりの記事を、非常に暇な時にでも読んでみてください。
すでに竹内さんが公開している記事なので、ここで日付を記しても差し障りはないと思いますので。
読んでどう判断するかは、とねさんの自由です。
そのあたりの記事を読んでみました。
詳細が書かれていず何を理由に先生がそう判断されたのかが読み取れないため、記事の文面だけでは僕はどう判断してよいかわかりません。僕と龍作さんが知り合う5ヶ月くらい前の出来事だったのですね。