「東京都神代植物園」植物園と温室とテーマ園は花の宝庫！

「神代植物園」植物園と温室とテーマ園は花の宝庫！

全国の植物園の楽しみ方。植物園は広いです。
春から秋にかけてです。冬は温室。
季節の花ですから。一年中がいいですね。

植物園の素晴らしさは、花の種類が豊富で、花の名前が表示してあり、
もの凄く助かる。山野草は、季節にもよりますが、
少し探さないと見つけづらい、下を向いて歩きながら、
またあちこち生えてくるから、表示に間違わないよう、注意が必要です。

特に気に入ってるのは、札幌北大植物園、日光東大植物園、
神代植物園、昭和記念公園、小石川植物園、箱根湿性花園、
富山中央植物園、京都植物園、大阪長居植物園、岡山半田山植物園、
高知牧野植物園などですが、まだ、行ってない植物園もあります。

植物園の魅力をお勧めします。身近な場所にある植物園。
新しい発見の場所です。花を楽しむのは、あなたです。
色々な花に巡り会える幸運を祈ります。



植物園の素晴らしさは、花の名前が書いてある。
あなたも気に入った花の名前を覚えましょう。
名前がわかると楽しくなります。あなたも、
ひとつひとつ覚えてみませんか？
最初は、誰でも知りません。やがて詳しく。

昔から比べると綺麗になりましたね。最初に出かけたのが17～8歳。
新宿の喫茶店で夜を明かし、京王線の一番電車に乗って、出かけました。
その頃あったかどうか、覚えてないが、深大寺の裏山が、
武蔵野の面影残る雑木林。びっしりと敷き詰められた落ち葉の自然林。
今ではすっかり整備された公園になってる。味気ないとは思うが、
時代の流れでしょう。その奥が植物園。いつ出来たか知りません。

平成28年5月12日（木曜）リニューアル。
チリのビーニャ・デル・マル植物園との
協定締結を契機に、チリ植物のコーナーを増設。
サボテン類などの貴重な乾燥地の植物や、
小笠原諸島の植物の展示も拡充。



東京都神代植物園
開園時間　午前9時30分～午後5時（入園は午後4時まで）
入園料　大人　500円　65歳以上　250円
休園日　毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日）
　　　　12月29日～1月1日（年末年始）
TEL：042-483-2300
見頃情報　
駐車場　（有料）できるだけ公共交通機関をご利用ください。

交通機関は、
京王線調布駅から小田急バス吉祥寺駅
または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、約20分
京王線つつじヶ丘駅から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車約20分
JR中央線三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口
または深大寺行き「神代植物公園前」下車約20分
1日を楽しく過ごしてください。



いかがでしたか？
花の楽しみ方にも、色々ありますね。
花の名前がわかるだけで、楽しくなります。

また、街中や民家の庭に咲いてる、よく見かける花。
今まで解らなかったが、わかるようになる。
わかると嬉しいですね。あなたも経験してください。

今までより、花を見るのが楽しくなります。
花のない生活なんて、考えられないほど夢中になります。
それには、あなたに合った情報が必要です。

何年後かに、あなたは人生変わったと。花のある
素晴らしい、楽しい生活で人生を送ってください。
花を手で採るより、写真で撮りましょう！
写真家 高橋克郎より。

• #植物

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