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オリジナルカレンダーは撮影の贈物!

「オリジナルカレンダー」朝の目覚めと共に接するカレンダー!



【嬉しい便り】

高橋様、
わざわざお返事ありがとうございます。

私は退職して10年に近いのですが「シリーズ」もののカレンダーは、在職中からずっと自分の机の前と家の中の
特定の場所で使い続けています。
大きさ、構図、字体などがフィットしていることに加え、
プロの写真家の方には失礼にとられるかもしれないけど、
写真がどれも妙に自然。
その辺に在る風景がさりげなく切り取られている、
そんな感じが好きで、使い続けている理由のひとつかと思います。

銀座伊東屋の件はびっくりしましたが、
カレンダーに対する需要そのものが様変わりしてしまいました。

「中略」

長々書いてしまい失礼しましたが、
それはともかく、カレンダーを楽しみに待っています。
気温の変化が激しい折、ご自愛のほど。


【商品案内】

カレンダーは、 即日発送 無料発送!
オリジナルカレンダー34年の歴史!
インターネットしか、購入出来ません!


【商品一覧】

「師在自然 」 34年目
 B3 13枚 六曜日付 1680円+消費税
「誕生花365」 17年目
 A2変形 別名 花言葉付 13枚 1980円+消費税
「シリーズ」 33年目
「シリーズ花」「シリーズ樹」「シリーズ海」「シリーズ雲」
 A3縦変形 六曜日付  13枚 1080円+消費税
「花との対話」 21年目
 A3縦変形 六曜日付 予想天気付  13枚 1080円+消費税
「セット販売」(上記カレンダー一式) 5000円
 克ちゃん会入会なら、セット販売が割引(メール申込のみ)



【申込】

ネットショップが面倒な方、お急ぎの方は、「メール申込」

「ネットショップ」 FAXも受付ています。0551-23-1923



【プレゼント・お歳暮に】

年末です。日頃お世話になってるご両親に、
感謝の気持ちでプレゼントしませんか。1年間喜んでもらえます。また、お友達にもプレゼントが流行ってます。

お歳暮として、克ちゃん会入会、(退会は自由です)
ワンセットを何組でも購入、利用価値が大きくて、企業が利用してます。1年間利用できて、贈られた方に喜ばれています。
カレンダー無くなり次第、打ち切り。

【オリジナルを作る喜び】

創る喜びは、今まで存在しなかった新しい発想です。
そこには、試行錯誤と一瞬のひらめきがあります。
市場に登場しなかった物を、登場させ、育てあげる喜びです。

なぜ?これほどまでに長い期間続いて、愛されているか。
シリーズは、特にロングセラーのベストセラーです。
欲しいという願望に、デザイン、写真、大きさ、使いやすさ、
価格に、共感してしていただいた結果だと思います。
店頭では、大都市しかなかったため、出会う機会がありません。これからはインターネットの時代です。

発信から受信に、喜び、驚き、新鮮なこころの動揺に、
共感が生まれ、感激がえられたら、最高の世界になります。
月替わりの1枚を、めくる楽しみを覚えてください。

【2018年版 カレンダーのご案内です】

季節は、春、夏、秋、冬と巡ってきます。
楽しい一年、想い出の一年、を過ごされたと思います。
残り1枚を残して、新しい年を迎えます。
新しい年も、素晴らしい一年、希望に燃えた一年、
心に抱きしめていられると思います。
ネットショップが面倒な方、お急ぎの方は、「メール申込」

「ネットショップ」 FAXも受付ています。0551-23-1923
今年も、よろしくお願いします。写真家高橋克郎





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撮影意図「写す楽しさより、現像する楽しさ」上級編!

【知らない世界を知る喜び楽しさ】画像が浮かび上がってくる嬉しさ!




長い間、写真に関わってると、いろいろな事があります。
いろいろな写真経験の、山あり谷ありを時系列で、
経験した思い出話の、タラレバの話題を、書き込んでいきます。

これから写真を始める、あなたに参考になれば、
ひとつの人生の生き方が、見えるかもしれません。

職業を選ぶのは、大事だと思います。
人生で一番大きなバクチだと思います。
それが、人生経験少ない時代に決めるとは、
なんと残酷でしょう。

職業に対する知識は、学校の先生も親も知りません。
サラリーマンも知りません。
知ってるのは、職業じゃなく、企業の規模。
それで就職すると、喜ばれる。
企業に入ったって、配属とい難関があります。

今は、インターネットで、いろいろな職業の情報が、
手に入ります。希望する職業があれば、自分で行動を。
受け入れられるかどうかは、実力もないから熱意だけ。
素晴らしい夢のような時代になりました。


【写真のきっかけ】


写真は、小学5年から写して現像して引き伸ばしを覚えました。
戦前に、おやじの趣味で、カメラ、現像道具、引伸し機があり、
最初に写すことを覚え、写す面白さを知りました。


しかしフィルムが高くて買えない。
フィルムは1本16枚しか写せないセミ版です。
いくらだったか忘れました。
高校に入った頃、かけ蕎麦、支那ソバが30円でした。

当時のお小遣いでも、1日5円貰うのがやっと。
アイスキャンデー1本5円です。
国鉄のワン区間が子供で3円か5円です。座席が板張りです。
戦後の貧しい時代です。

そこで写した写真の現像、密着焼き、引伸しを教えてもらい、
画像が現れる楽しさを、覚えるようになった。
最初は、現像液を作ることからです。
天秤計りがあって、薬品を載せて計ります。
薬品も戦前のものです。当時は、種類も多くありません。
調合して、フィルムの現像液です。

次に、紙焼きの現像液と、定着液の作り方。
子供にとって、薬品調合や薬品をいじってると、
学校などで習わないから、違う世界にいる感じで、
大人の真似事をしてるような感じでした。
学校の勉強なんかしません。写真の方が面白いんです。

フィルムの現像は、ホーローの器で真ん中に芯棒があり、
器に現像液をいれて、フィルムを芯棒にくぐらせ、
手を上下に動かします。フィルムが現像液に浸かったのを、
左右の手で持ち上げて、攪拌の意味があります。

次が密着焼き、ベタ焼きと言います。
これが、結構面倒くさい。
印画紙の上に、フィルムを並べて、引伸し機の電球をつけて、
数秒間光を当てます。これで現像すると写した写真が現れます。
出来上がったものの中から、大きくする写真を選ぶ、
大事な工程です。そして別な日に、引伸しします。

暗室は夜です。部屋を真っ暗にして、始めます。
フィルム現像は、面白くありませんが、
現像しないと写した写真が見られません。

プリントが面白かった。
白い印画紙に、写した画像が出てきて、
初めて制作者になった気分です。
技術的に一番難しいところです。

たまたま、写真を覚える環境に、育ったから出来たことです。
しかし、兄弟がいても、ほかは興味を持ちません。
小学校時代は、絵ばっかり描いて、絵描きになりたいが、
夢でしたから、違ったのでしょう。
今の小学生でも、鉄ちゃんに夢中な子供を見かけます。


【写真史】


いかがでしたか?
写真を覚える。今のように簡単に、ボタンを押せば、
写る時代ではありません。

カメラは、戦前のベビーパールといって、
人気があった機種です。ジャバラで折りたたみの、
持ち運びが楽な機種です。

バカ兄とは、年が離れています。
カトリックでドイツ人の栄光学園に、
運動会に行って、最後の行進曲の行進が素晴らしくて、
写してたら、フィルムがなくなってしまった。

初めて見る外国式の、整然と並んだ行進です。
今では、動画などで見られます。
これがきっかけでしょう。
知らない世界を、知る嬉しさを覚えたのが。
もう、知らない世界に、どっぷり浸かっていきます。

また、写すのも楽しいですが、画像が出てくる、
楽しさ、嬉しさ。もうやめられませんでした。
その楽しさを引きずって、長い長い日々が今日まで。

写真に夢中になるといっても、貧しい時代です。
毎日出来るわけではありません。
絵を書いたり、チャンバラしたり、相撲したり、
子供が遊ぶ、遊びはひと通り。塾なんてありません。
塾は、住宅街にある広場です。みな子供が集まって遊びます。
そこに格差も出てきたり、番長争いも出てきます。
子供同士の覚えることも覚えます。
社会生活の第一歩の勉強の場です。

こうして長い歴史が始まります。


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「ニンニクは食べる抗生物質」今さら聞けな~い!花や植物の話!

「ニンニクを食べると若返る不思議!」古代エジプトではスタミナ源!花や植物の話!



10代の頃に西部劇で、道を歩くメキシコ人が首にかけた
ニンニクの束から、ひとつ取り出して生でかじってる
情景がありました。その時は、生で食べてると、
不思議に思ったんです。野菜ですから、生で食べられますね。

ニンニクはスタミナの源で、効用がたくさんあります。
原産地は、中央アジアのキルギス地方と、言われています。
西に伝わって、紀元前3000年頃から、工ジプトでは盛んに
食べられていました。この時代の墓の壁画に描かれています。
紀元前1300年代のツタンカーメン王の墓からは、
エンドウ豆やニンニクの塊が、発見されています。
エンドウ豆は、現在、芽を出してタネが販売されていますが、
ニンニクは、芽を出さなかったのでしょうか。

エジプトの代表的なピラミッドは、ギゼーのピラミッドです。
毎日20万人の労働者を、3ヶ月交替で働かせて、20年かかって、
完成されたそうです。ピラミッド建造のスタミナ源がニンニクで、
消費されたニンニクの量が、ピラミッ ドに記録されています。

古代ローマのニンニクの常用が、知られています。
周辺の国を征服するために、戦士の力を強化する必要があり、
古代ローマでは、ニンニクを常用させるようにしていました。
ピラミッド建造する労働者や、ローマの戦士にとっては、
スタミナ源の食べ物だったのですね。

ニンニクが、東の方に伝わったのは、漢(紀元前140年頃)
の武帝の時代と言われています。
日本には万葉集に記載があり、紀元750年以前に入って来たが、
ニンニク特有の臭い匂いと、食生活に合わなく、
薬用として利用さ れてきたそうです。  



青森県のニンニクが、日本の一大産地です。
昭和30年代迄は、一部地域で自家用栽培されている程度が、
現在では、県内全域に栽培され、全国の7割以上を占めています。

ニンニクは、成分の効用から健康食品です。
畑に生えている時の、ニンニクは無臭ですが、摺おろすと、
強烈な匂いが出ます。匂いは分解酵素のアリイナーゼです。
ニンニ クの細胞には、主に13群の物質があります。
アリイナーゼが分解酵素で、細胞膜が壊され匂いと辛さが出ます。

また、アリシンはアリインが分解されたもので、
赤痢菌・肺炎球菌・黄色ブドウ球菌・真菌類などに対して、
強い抗菌作用 があります。
昔から、ニンニクを食べると、病気にならないとか、
治るとか言われていますが、アリシンの 抗菌作用です。
ニンニクは昔から、滋養・強壮に利用され、現在も、
サチブァミン複合体などが、生理作用から健康食品として、
再認識され、抗生物質と言われる所以です。

ニンニクの効用は、細胞を若返らせる、耐久的な体力の増強、
ビタミンの体内留保を高める、肝機能障害からの回復、
血漿コレステロールの増加・抑制、解毒・病菌に対する
抵抗力・増血・血管壁強化・皮膚の強化などの生理作用があり、
良いこと尽くめですね。

食生活の洋風や中華に、ニンニクが調味料や香辛料として、
使われますが、健康食の野菜としてが、一番の要素です。
それにしてもカツオの刺身には、
絶対に、摺りおろしニンニクが欠かせません。



いかがでしたか?
花の楽しみ方は、色々ありますね。
自然界や植物を知る事も、そのひとつです。

敗戦後の時代は、食糧難です。親が、風邪引かないから、
ニンニク食べろと勧める。食物がない時代は食えりゃなんでも。
火鉢(ひばち)に当たりながら、灰の中にニンニクを埋めて、
焼くわけです。出来上がるとホクホクして、美味しい。
貧しい時代だから、1個の塊しかない。それを一人で食べるとは、
いかない。ひと粒かふた粒。お陰で年齢を重ねても元気です。

10代は餃子です。ニンニクのある餃子は美味しいです。
支那の餃子には、ニンニクが入っていません。
陸軍帰りの店主達が、貧しい時代の健康食として、支那で食べた
餃子をヒントに考えたのでしょう。本当に助かった時代です。

20代になって初めてハワイに。ランチがバイキングです。
ハエの多さ、食物の上にたかってる。
その中に、皮をむいたニンニクがある。あれ~生で食べるのか。
食べると、もの凄く辛い。が初めての生の経験です。

30代になって、支那のシルクロードの敦煌。
町外れの道端にたった1軒の露店。埃だらけで牛馬の往来も多い。
見ると形は違うが餃子だけ焼いてる。簡素なテーブルに座って、
焼きあがるのを待つ。水は貴重品だから、油だけで揚げる。

テーブルに出来上がりと、ニンニクひとかたまり。
周りの客が、皮を剥いて食べろと。生のニンニクをかじり餃子を。
これが美味しい。無くなると塊を放り投げて来る。
この食べ方にすっかり気にいって、家でも作って食べてます。


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「ヘチマは食べられるのもあります!」今さら聞けな~い!花や植物の話!

「ヘチマは食べられるのもあります!」ヘチマはタワシだけじゃないグリーンカーテンの不思議!花や植物の話!



ヘチマはイトウリ(糸瓜)と呼ばれ、言葉では縮められて
「とうり」と言ってたそうです。
とハ伊呂波(いろは)歌ニテ、ヘトちトノ間(ま)ナレバ云フ。
という記述があり、「ほ」「へ」「と」「ち」「り」の間が
「と」で、「とうり」は「へ」と「ち」の間から、「へち間」
になって、ヘチマと呼ばれるようになったそうです。

東北震災後は、グリーンカーテンが持て囃されて来ています。
ヘチマ、ゴーヤ、ヒョウタンなど、育てる家庭が増えて来ました。
ヘチマは、涼しいだけでなく、黄色い大きな花を、次々と咲かせ、
夏の青空に、良く似合います。

ヘチマには「へちま水」という化粧水が採れます。
江戸時代の大奥では、へちま水の化粧水が御用達で
糸瓜水(しかすい)と呼ばれていました。
文政五年の小石川御薬園の「御製薬差上帳」という記録には、
一夏に、一石一斗三升という記録があります。
現在の石油缶11杯分になり、沢山のヘチマを、栽培していたと
思われます。

秋口に、茎を地上30cmほどで切断すると、
溢液(いつえき)が出てきて、切り口を瓶に挿しておくと、
数日で1本当り500~2000cc(醤油の大きいペットボトル)
の液体がとれます。これが「へちま水」です。
溢液とは、葉っぱが朝露に濡れてるわけではなく、
植物の内部から、水を生み出す現象で、葉っぱなどの淵に、
雫のように、きれいな形が見られます。



ヘチマはインド原産のウリ科の一年草の一日花で、
果実を言います。日本には江戸時代に入ってきました。
中国では唐、宋時代以前には見られなく、16世紀に広がり、
普通の野菜として、花、芽、ツルが食べられ、若い果実は、
皮をむいて煮て食べたそうです。

また、熟した実の繊維を、靴の敷物に利用したことも、
記されています。中国名の糸瓜(スークワ)は、
ヘチマの繊維に注目した名前です。

沖縄の方言のナベラは、鍋羅(なべら)の意味で、羅(あ)み目模様に、
織られたような繊維で、鍋(なべ)を洗っていた事によります。
ヘチマの別の中国名、洗鍋羅(シークオロー)から来てるようです。

ヘチマは、食べられるのもあります。
日本では、南西諸島や南九州で食べられています。
沖縄では、ヘチマのことを「ナーベラー」と呼び、
20cm位の若い果実を、炒め物などにして食べます。

ヘチマと言えば、タワシのイメージがありますが、
繊維の少ない品種が、食用に生産されて、柔らかい食感が、
好まれてゴーヤーと並ぶ、沖縄の代表的な夏野菜です。

沖縄のへちま料理「ナーベラーブンシー」を食べてみましょう。
沖縄の家庭料理で、大人気の味噌煮のナーベラーブンシーは、
スピード料理で、食堂では、定食にも使われるほどです。
若い人にも人気があり、調理用途が多く、酢の物、和(あ)え物、
炒め煮など、いろいろ工夫されて、特に、ヘチマと木綿豆腐を、
一緒にした味噌煮は、代表的な料理です。
またシチューやカレーなどにも使われます。

ナーベラーの他に、トカドヘチマ(十角糸瓜)があります。
見た目がオクラに似ていて「ヘチオク」とも呼ばれ、
比較的繊維が少なくて、瓜に似た味がします。

鹿児島では、古くから食用として利用され、
現在は、煮物、みそ炒め、味噌汁で食べています。
インドなどは、天ぷら(フリッター)やカレーでも食べられています。
     
  • 別名 イトウリ

  • 特色 

  • 科  ウリ科

  • 原産 インド

  • 花期 6~8月

 



いかがでしたか?
花の楽しみ方は、色々ありますね。
自然界や植物を知る事も、そのひとつです。

ヘチマは、子供の頃、遊び半分タワシを作りました。
今のように化学繊維が、発達してませんから、
入浴などに便利でした。その記憶が現在まであります。

しかし、食べらるとは思ってもいませんでした。
ネット出現で、いろいろわかります。
また、沖縄や鹿児島にも、何回も出かけていますが、
いまだに食べたことがありません。

出かける目的が違うのと、探し方がヘタなのか、
酒のツマミとして知らなかっただけです。
南西諸島や鹿児島に出かけたら、ぜひ挑戦してみてください。


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「芋は芋でも形が違う!」今さら聞けな~い!花や植物の話!

「芋は芋でも形が違う!」山芋、さつま芋、じゃが芋の不思議!花や植物の話!



山芋、さつま芋、じゃが芋が、旬を迎えると美味しいですね。
山芋、さつま芋、じゃが芋と「芋」の字が付きます。
形が、みな違います。食べ方も違います。
山芋は生でも食べられますが、じゃが芋、さつま芋は、
生で食べる話は聞きません。さつま芋は、蒸して干して
乾燥芋で食べられます。どうしてでしょうね、不思議です。
塊だから「芋」と、名前をつけたのでしょうか。

それならカブだって、カブ芋になるはず。
では「科」によって分けられたのでしょうか。
山芋はヤマノイモ科、さつま芋はヒルガオ科、
じゃが芋はナス科です。それぞれ、みな違う「科」です。

山芋、さつま芋は根っこですが、じゃが芋は茎です。
山芋は特に、いろいろな形があります。
さつま芋は寸胴型で、丸っこいのがありません。
じゃが芋は丸っこくて、長い芋がありません。
同じ「芋」と名前がついていても、形の違いがあります。
ますますわからなくなってきます。



ヤマイモは、長い芋や手のひらのような形や、デコボコの
カボチャのような形があります。

ヤマノイモ科には10属、約650種の植物があり、
ヤマノイモ属は約600種もあり、主に熱帯や亜熱帯に、
分布していますが、食用できるものを「ヤム」と総称し、
日本では「やまのいも」や「やまいも」と称しています。

ヤマイモは、いくつかの形があります。
同じヤマイモなのに、どうして形が変わるか不思議です。
芋の形から、長い形が長い芋(ながいも)または自然薯
(じねんじょ)手のひらのような形が銀杏芋(いちょういも)
大和芋(やまといも)徳利芋(とっくりいも)カボチャのような
形が仏掌芋、捏ね芋(つくねいも)大和芋(やまといも)
に分類されています。

また仏掌芋(つくねいも)は、京都府で「丹波山の芋」
石川県で「加賀丸いも」三重県で「伊勢いも」などと、
呼ばれています。

長芋は、原産地が中国(長いも、いちょういも、つくねいも)
から入ってきた芋です。日本の野山に生えてるのが(自然薯)です。
葉っぱのあるときに目印をつけておいて、冬場に掘り起こします。

同じヤマイモが、種々の変異があって「いちょう芋」は
「なが芋」の変形種ともみられ、ときには「なが芋」
が出来ることもあるそうです。また「つくね芋」から
「なが芋」や「いちょう芋」が出来ることもあるそうです。
「なが芋」でも、栽培中にイチョウ形の芋が、
出来ることは珍しくないそうです。形状の変異は遺伝的なものと、
土壌環境などの影響によるものといのれています。

各地で系統分離した品種が作られ、形の違う変異の芋が、
出来るのが大きな特徴です。
同じ長芋でも、突然変異で形が変わったみたいです。



いかがでしたか?
花の楽しみ方は、色々ありますね。
自然界や植物を知る事も、そのひとつです。

ヤマイモは、中国の雲南地方が原産といわれています。
紀元前から食べられ、アジア一帯に広まったとされます。
日本へ入ってきたのは、平安時代と考えられているが、
資料はありません。

つくね芋の名前が、最初に登場したのは、
1600年代に栽培の記録があります。
自然薯は日本に自生していて「日本書紀」や「正倉院文書」に
暑預(じょうよ)という文字があり、やまの芋だと言われています。

植物の性質には、遺伝子に始まり、いろいろな事がおこるのですね。

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