社協・共募事務局長の小野信一です。
今年もやって来ましたよ、赤い羽根チャリティービールパーティー。今年で20回目！よく続いたわ。
北海道の釧路市で、それも11月の28日にビールパーティーやるなんて、すごいですよね。
みなさん、こぞってご参加を。
社協・共募事務局長の小野信一です。
今日は一番楽しみな会議、ふれあい・いきいきサロン連絡会を開催しました。
何が楽しみかというと、担い手の方々のサロンでの喜々とした現場の声が聴けるから。サロンに出かけて参加することもあるけれど、全部は行けない。でもここで、毎回のサロンでの感動を伝え聞くことが出来るのです。
みなさん知恵を働かせて、少ない予算、厳しい会場確保、高齢化する担い手、減少していく参加者、煮詰まったアイデアなどなどの中で、頑張っているんだなあ。キラッと光るお話ばかり。嬉しいです!!!
社協・共募事務局長の小野信一です。
１０月１５日（水）午後には、第３回在宅福祉サービス運営委員会。
介護予防・日常生活支援総合事業ガイドライン案、そのQ＆Aがでた今、要支援者・要介護者へのサービス提供・ケアマネジメントと共に、社協としては、またまた視野が広まる方向性につき情報共有。そして社会福祉法人制度の在り方も問われるなか、そこへの対応も含め、たいへん広範な論議をいただきました。
ことしは、あと２回はこの会議、行います。
社協・共募事務局長の小野信一です。
１０月１５日（水）午前は、第２回地域福祉委員会を開催。緊急連絡カード（愛称：安心バトン）や小地域ネットワーク活動活性化事業、ふれあい・いきいきサロンなどについて議論が進みました。
やはり大切な、声かけ・見守り。担い手も広く求め、アウトリーチの重要性も認識し合ったところです。
社協・共募事務局長の小野信一です。
天候の悪い中、第２回釧路市ボランティアセンター運営委員会には多くの委員に参加いただきました。
今日の中心課題は、災害時のボランティア活動。御嶽山での災害もあり、タイムリーな話題として、議論されました。本会にはレスキューキッチンが３台、関係のものも含めると、釧路市内に４台あり、その活用につき様々な意見。東日本大震災での被災者支援においても活躍したこの資器材。いざという時のために話し合いは大切です。
新しい地域支援事業に関して、福祉教育と土曜活動の接点についても話し合いました。
