かっくんの指のギブスが取れて テーピングになった
まだ少し腫れている ホントに良くなるのかな・・・
夕方 病院から帰宅すると キッチンからいい匂いがしていた
パパは豚肉と野菜を炒めていて まあくんは枝豆を茹でていて
二人でせっせと夕食を作ってくれていた
パパ「まあくんが 自分から部屋をきれいにして お風呂も洗って
夕食も作ろうって言い出したんだよ」
ママ 「へ~うわぁ 部屋が綺麗だぁ あ~生姜焼きのいい匂い」
まあくん「フフフ ぼく ママを喜ばそうと思ったんだぁ(^^♪」
ママがいなかったらずっとテレビを見てるのかなぁと思っていたから
びっくり!
お風呂のあと みんなでお散歩へ もう朝夕はだいぶ涼しい
雨が降ったからか 空気が澄んでいるのか
星がとっても綺麗だった
まあくん「ママ 今日嬉しかった?」
ママ 「うん すごく嬉しかった」
まあくん「何が嬉しかった?」
ママ 「ん~まあくんとパパが ママを喜ばそうって
一生懸命になってくれたことかな・・・
家族っていいね」
まあくん「うん 僕 それが言いたかったんだよ」
まあくん なかなかいいとこあるね
男2人で作ってくれた夕食は美味しかったよ!
一生懸命作ってくれた!っていうことが
もうそれだけで美味しかった
え?・・・味?
ハハハハ
まだ少し腫れている ホントに良くなるのかな・・・
夕方 病院から帰宅すると キッチンからいい匂いがしていた
パパは豚肉と野菜を炒めていて まあくんは枝豆を茹でていて
二人でせっせと夕食を作ってくれていた
パパ「まあくんが 自分から部屋をきれいにして お風呂も洗って
夕食も作ろうって言い出したんだよ」
ママ 「へ~うわぁ 部屋が綺麗だぁ あ~生姜焼きのいい匂い」
まあくん「フフフ ぼく ママを喜ばそうと思ったんだぁ(^^♪」
ママがいなかったらずっとテレビを見てるのかなぁと思っていたから
びっくり!
お風呂のあと みんなでお散歩へ もう朝夕はだいぶ涼しい
雨が降ったからか 空気が澄んでいるのか
星がとっても綺麗だった
まあくん「ママ 今日嬉しかった?」
ママ 「うん すごく嬉しかった」
まあくん「何が嬉しかった?」
ママ 「ん~まあくんとパパが ママを喜ばそうって
一生懸命になってくれたことかな・・・
家族っていいね」
まあくん「うん 僕 それが言いたかったんだよ」
まあくん なかなかいいとこあるね
男2人で作ってくれた夕食は美味しかったよ!
一生懸命作ってくれた!っていうことが
もうそれだけで美味しかった
え?・・・味?
ハハハハ