
光生の心を捕らえた天女がメインのタイトルだな・・・
こんばんわです。
12巻発売もあったので、今週は早かったです~~。
さて、今週こそ阿字野先生と再会できるのか・・と
ちょっと期待してましたが・・・
タイトルからしてソフィさんの話だな~~~と・・・(苦笑)
ひっとさんの情報で、新キャラがゾクゾク!っていうので
どう続々なのかすごい楽しみにしてました。
演奏中にドレスのストラップが切れてしまい下着が見えてしまった
ソフィさん・・・会場のざわめきとともに同様しますが、
流石はソフィさん(?)乱れを断ち切り演奏に集中します。
そんな姿に、光生ってば、顔を赤くして、ヒソヒソ話をする観客に
きっつい睨みを・・・。
むーー。光生さん・・恋ですか^^?
ざわつきの収まらない観客に審査員と佐賀先生とカイくんはピアノに集中します。
まぁね~。
ふつうなら、ざわつくわな・・(笑)
そんななか、審査員とも、観客とも違う目線でみる一人の女性・・・・。
新キャラ1ですね
ストラップが切れたことなどわすれさせるような堂々とした演奏を終え、
スマートに挨拶するソフィさんの姿は、かっこいい・・・とおもってしまいました。
漢とかいて、おとこだよ!ソフィさん!!!><!!
その姿に感動され拍手がおくられます。
もちろんカイくんも満足そう。
光生なんて泣き出しそうです・・。
と佐賀先生が
「ブラヴァー!!」
ブラボーはよく聴きますね。
でそんな言葉を知らない人から間違いじゃないかと噂をされ
必死に説明します。
(゜Д゜)ノ ァィ 先生しりませんでした。
「Brava!」は女性に対して
「Bravo!」は男性に対して・・
だそうです。
「こんなの常識だろう・・」とおっしゃられていたので
思えたいとおもいます(笑)
にしても佐賀せんせい・・・・
いい役だよ・・・(^^)
と拍手と司会者のおにいさんにほめられ舞台から降りるソフィさんの後を
追って先ほどの女性さんが
おいかけます。
この人記者さんみたいですね。
カメラマンのデイヴィットさんと一緒にインタビューにむかいます。
なんでもこの人によると、
ソフィさんのアクシデントは、「やらせ」かもしれない・・って
むはーーー
暁のママにひきつづき、こにくたらしい顔だなーとは思いましたが・・
こういうやつだったか・・・・・。
演奏を終えたソフィさんを迎えたのは沢山のマスコミでした。
でもって光生もソフィのもとへ駆けつけるようですが・・・
(このひと思い込みはげしいね^^;・・がんばれ光生!としかいえない・・)
そんな中会場では、2番目の奏者
日本人だ^^小津健太郎(漢字不明)さん。
小津さんのモデルはだれなんだろ~♪なんてことをつつつ~と考えながら
やっぱり気になるのは、インタビューをうけるソフィさん。
そのソフィさんにスーツの上着をかけるおとこのひと・・・
うっ・・・かっこいいです・・・・(苦笑)
「妹の・・・」
ってことは、お兄さんですか・・・・。
うはーーーーーかっこいいんですが・・・・。
ってお兄さんに気をとられていたら、
不謹慎な質問が投げられます。
質問した相手は先ほどの女性記者・・・
「もちろん優勝をねらってますよね?どんなコトをしても」
あぁ、むかつく!!
誘導尋問ですか????!!!!!
この記者さんビクトリアさんというらしいですが・・・
ほんとうにきにくわない・・(笑)
無礼な態度に周りの記者さんも冷ややかな目でみますが、
そんなことはお構いなしって感じですね・・・・。
そしてソフィさんは控え室に戻り
お兄さんの胸を借り緊張がとけたのか号泣してしまいます。
気をはっていたんだね・・
頑張っていたんだね・・・。
そんな姿に、ちょっと・・いやけっこうやられました。
と、113話、こうきたかーーーって感じでした。
ピアノの森っていままで「カイくん」がメインで
カイくんの成長、それをとりまく阿字野先生・修ちゃん・誉子さん・冴ちゃん・・といろいろなエピソードがありましたが、
中心にカイくんがいて話がすすんでた気がします。
今回は、もちろんショパンコンクール=カイくんなんだけど、
それをうすっぺらでは終わらせない
回りのストーリーも書き込んでくれるみたいです・・・。
ショパンコンクールを描きたいのかな・・・。
そうなってくると見方がかわってきますね。
もちろん、カイくんなんだけど、
別視点の話も興味をもたなくては・・・・・。
とりあえず、ソフィさんのお兄さんがかっこいいので興味深深ですが・・・。
これからどんな奏者さんがでてきて、どんなエピソードがあって、
それがどうカイくんに絡んでくるのか・・・・。
いままでとは違う展開にドキドキワクワクです!!!!!
っていうか、今日も阿字野先生はでてこないんですが・・・
このペースでいくと再会はそうとう先な気がするんですが・・・_| ̄|〇。
あああああ。
うん、わき道にそれつつも、やっぱり主役であるカイくんへの影響をきちんと
話に織り込んでもらいたいものです・・・
さて~これからカッコイイ人何人でてくるかな~~~~。
めまぐるしい新キャラに、新展開のストーリー。
新たなピアノの森がたのしめそうな気がしてきました^^
さてGWはモーニング自体がおやすみみたいですね・・・ (((´・ω・`)カックン…
光生の恋心とともにこれからの展開を期待したいとおもいます^^
こんばんわです。
12巻発売もあったので、今週は早かったです~~。
さて、今週こそ阿字野先生と再会できるのか・・と
ちょっと期待してましたが・・・
タイトルからしてソフィさんの話だな~~~と・・・(苦笑)
ひっとさんの情報で、新キャラがゾクゾク!っていうので
どう続々なのかすごい楽しみにしてました。
演奏中にドレスのストラップが切れてしまい下着が見えてしまった
ソフィさん・・・会場のざわめきとともに同様しますが、
流石はソフィさん(?)乱れを断ち切り演奏に集中します。
そんな姿に、光生ってば、顔を赤くして、ヒソヒソ話をする観客に
きっつい睨みを・・・。
むーー。光生さん・・恋ですか^^?
ざわつきの収まらない観客に審査員と佐賀先生とカイくんはピアノに集中します。
まぁね~。
ふつうなら、ざわつくわな・・(笑)
そんななか、審査員とも、観客とも違う目線でみる一人の女性・・・・。
新キャラ1ですね
ストラップが切れたことなどわすれさせるような堂々とした演奏を終え、
スマートに挨拶するソフィさんの姿は、かっこいい・・・とおもってしまいました。
漢とかいて、おとこだよ!ソフィさん!!!><!!
その姿に感動され拍手がおくられます。
もちろんカイくんも満足そう。
光生なんて泣き出しそうです・・。
と佐賀先生が
「ブラヴァー!!」
ブラボーはよく聴きますね。
でそんな言葉を知らない人から間違いじゃないかと噂をされ
必死に説明します。
(゜Д゜)ノ ァィ 先生しりませんでした。
「Brava!」は女性に対して
「Bravo!」は男性に対して・・
だそうです。
「こんなの常識だろう・・」とおっしゃられていたので
思えたいとおもいます(笑)
にしても佐賀せんせい・・・・
いい役だよ・・・(^^)
と拍手と司会者のおにいさんにほめられ舞台から降りるソフィさんの後を
追って先ほどの女性さんが
おいかけます。
この人記者さんみたいですね。
カメラマンのデイヴィットさんと一緒にインタビューにむかいます。
なんでもこの人によると、
ソフィさんのアクシデントは、「やらせ」かもしれない・・って
むはーーー
暁のママにひきつづき、こにくたらしい顔だなーとは思いましたが・・
こういうやつだったか・・・・・。
演奏を終えたソフィさんを迎えたのは沢山のマスコミでした。
でもって光生もソフィのもとへ駆けつけるようですが・・・
(このひと思い込みはげしいね^^;・・がんばれ光生!としかいえない・・)
そんな中会場では、2番目の奏者
日本人だ^^小津健太郎(漢字不明)さん。
小津さんのモデルはだれなんだろ~♪なんてことをつつつ~と考えながら
やっぱり気になるのは、インタビューをうけるソフィさん。
そのソフィさんにスーツの上着をかけるおとこのひと・・・
うっ・・・かっこいいです・・・・(苦笑)
「妹の・・・」
ってことは、お兄さんですか・・・・。
うはーーーーーかっこいいんですが・・・・。
ってお兄さんに気をとられていたら、
不謹慎な質問が投げられます。
質問した相手は先ほどの女性記者・・・
「もちろん優勝をねらってますよね?どんなコトをしても」
あぁ、むかつく!!
誘導尋問ですか????!!!!!
この記者さんビクトリアさんというらしいですが・・・
ほんとうにきにくわない・・(笑)
無礼な態度に周りの記者さんも冷ややかな目でみますが、
そんなことはお構いなしって感じですね・・・・。
そしてソフィさんは控え室に戻り
お兄さんの胸を借り緊張がとけたのか号泣してしまいます。
気をはっていたんだね・・
頑張っていたんだね・・・。
そんな姿に、ちょっと・・いやけっこうやられました。
と、113話、こうきたかーーーって感じでした。
ピアノの森っていままで「カイくん」がメインで
カイくんの成長、それをとりまく阿字野先生・修ちゃん・誉子さん・冴ちゃん・・といろいろなエピソードがありましたが、
中心にカイくんがいて話がすすんでた気がします。
今回は、もちろんショパンコンクール=カイくんなんだけど、
それをうすっぺらでは終わらせない
回りのストーリーも書き込んでくれるみたいです・・・。
ショパンコンクールを描きたいのかな・・・。
そうなってくると見方がかわってきますね。
もちろん、カイくんなんだけど、
別視点の話も興味をもたなくては・・・・・。
とりあえず、ソフィさんのお兄さんがかっこいいので興味深深ですが・・・。
これからどんな奏者さんがでてきて、どんなエピソードがあって、
それがどうカイくんに絡んでくるのか・・・・。
いままでとは違う展開にドキドキワクワクです!!!!!
っていうか、今日も阿字野先生はでてこないんですが・・・
このペースでいくと再会はそうとう先な気がするんですが・・・_| ̄|〇。
あああああ。
うん、わき道にそれつつも、やっぱり主役であるカイくんへの影響をきちんと
話に織り込んでもらいたいものです・・・
さて~これからカッコイイ人何人でてくるかな~~~~。
めまぐるしい新キャラに、新展開のストーリー。
新たなピアノの森がたのしめそうな気がしてきました^^
さてGWはモーニング自体がおやすみみたいですね・・・ (((´・ω・`)カックン…
光生の恋心とともにこれからの展開を期待したいとおもいます^^
立ち読みしました。
カイがいっぱい出ていたら買おうかなぁ~ちょっと出番が少ないので・・ごめんなさい
ソフィさん気丈でしたね。
光生惚れましたね。
たなもさんも惚れたの?お兄さんに・・・素敵だったね。
佐賀先生は狂言回し?解説者ですね。
『ピアノ』に必要不可欠の人です
これからもよろしく
ショパコンは現実のことだからリアルに描かなければならない。
お話は広がっていきますよね。
興味津々で凄く面白いです。
コミックスを読んでいて、週刊を読んだとき、短いんだなぁ~と驚きました。
その短い中でいろいろ盛り込むのは無理だと思う・・・
何号か合わせて一つのお話にするしかないと思いました。
阿字野先生はもうすぐですよ。
間違いなく
でも誉子ちゃんは来ないね。本当にまたいつかなんだ・・・淋しい
・・・
ちょっと嫌な予感がしたのは、
この流れでいったとしたら、カイくんの順番まで阿字野先生は出てこないのでないか・・
なんて不安が最近よぎってます(TT)
だって、演奏説明は佐賀先生いるし・・。
光生いい役だし・・・。
阿字野先生~~~。
このままだとソフィさんのお兄さんに
浮気心が・・・発動しそうです^^;;
ね~~。
主役のカイくんとか
ほとんどコマ数なかったですね;;
・・・・寂しいです・・・・・。;;
短い・・・
たしかに・・週間だから
ページ数も少なくなってしまうだろうし・・。
単行本読んだあとだと本当にそう感じますね。
でも、雑誌では、一こま一こま楽しんで、
単行本ではストーリーの流れをたのしんでたりします(^^)
モーニング全部ピアノだったらすごいだろうな~~~~。
花田少年史の雑誌も出たことありましたよねーーーー。
ピアノででたら・・・ドキドキです!