無音です。(生活音は聞こえますが。)
最近常に、音楽をかけていたりテレビをつけていたりするのですが
たまに音もなにもなしにいるのもいい気がしてきました。
まぁ、文字を打っているからなんだろうけど。
というか、昔より平行してやれることの範囲が狭くなってきてる
気がします。
年…だからかなぁ。。
ちょっと前なら、ごはん食べながらテレビみて、おしゃべりしたり
ドラマ見ながら、漫画よんだり…とか出来ていたのですが、
ここ最近テレビつけて他のことを始めるとテレビの内容を
一切覚えてなかったりすることが増えてます……。
年なんだろうなぁ。。。
なんて思いながら、案外静かなのもいいな…って
思うのでした。
うん。
と、さてそんなことはどうでもいいんだけど。
木曜日です。
ひゃっはー。な木曜日です。
こんばんわ。
今日はここ数日より涼しくなって心地よい夜ですね。
そんな日に「ピアノの森」が読めるっていうのは
とっても幸せな事です。
ということで、木曜日。
今週のモーニング34号には「ピアノの森」
掲載されております。
と、その他のモーニングの感想なんかは
また週末にダラダラ書きたいなぁーとか考えてたりするので
ピアノの森の感想だけ語りたいと思います。
お付き合いいただけるかた…よろしくお願いします(^^)
ねぇー。
さてぇー。さて。
206話「ありがとう」
です。
乙女化100%パン・ウェイにどっきどきな全開。
押しつぶされそうなプレッシャーからどうにか吐き出した言葉に
阿字野先生は何と言うことでしょう。
自分の教え子のカイ君からすれば「敵」となる相手に
対し、なんと素晴らしい答えを返すのでした。
そして差し出された手。
今回は、その手の
アップからスタート……
今回の煽り文は
「まだ会うべきでないと思っていた。
でも会えて、パンの命綱が、つながる。」
です。
ほー。なんかよくわからんが…。
「命の糸」の方がよくね?と思う自分でした。
とと、差し出された阿字野先生の掌。
掌だけで、年齢の差を感じてしまうね。
阿字野先生って1巻の時から比べると
どんどん若返っている気がしますが(苦笑)
やっぱりパン・ウェイの手と比べると
やはり年齢を感じてしまう掌でした。
そんな書き分けしてくれてるんだよ!!!(><)
見直して!!モーニングを買った人は
是非見て!!!!!。
阿字野先生の手は、指が長く細く、少し筋張っていて…。
自分は結構、リアルでも手が綺麗な人が好きなので
かなり萌えポイントなのでした!!!!
そんな差し出した手に、導かれるように、
パン・ウェイも応えぎゅっと握手をします。
初めて触れたよ!!!
そんな阿字野先生の手は
「大きく‥‥温かく‥‥俺を丸ごと包み込む‥」
「手」だったようです。
興奮で顔を赤らめながら、そのつながった手と手を
じっと見つめるパン・ウェイ。
わぁぁ。
この時のパン・ウェイの心境を妄想すると
ちょっと涙が出そうになるのでした。
人って、かなり近くにいたとしても
直接“触れる”こと…インティメートスペースに
入るというのは結構難しいよな…とか
思ったりするのです。
だからこそ、あれだけ神のように憧れていた
阿字野先生と握手ができたパン・ウェイは
どれだけの感動が今胸を駆け巡ってるんだろう……
とか、もう妄想するだけで……。
くはぁぁ。
握手って…すごいんだな……
なんて改めて思うのでした。
で、パン・ウェイ。
その温もりを感じ、阿字野先生の言った言葉を
受け止め、
「俺はもう何も恐れない!!」
と
思うのでした。
パン・ウェイの唯一の先生が言った言葉は
「だからもう何も恐れないで思うがままに‥
存分に!」
うわぁぁぁ。
前回気づかなかったよ!!!
「もう何も恐れないで」って………
どんな魔法の言葉だよ………。
パン・ウェイにとって……。
多分、阿字野先生が思っている「何も」と
パン・ウェイが思う「何も」は違うものだろうけど、
この言葉って、すべてを許るし、自分を認めてくれる
言葉だな…って思ってしまうのでした。。。
「恐れないで」
多分、他の人に言われてもパン・ウェイは
素直に受け入れることが出来ない言葉なんだろうな…
でも阿字野先生が言ったことでこの言葉で
自分とまわりすべてを許してしまうような
魔法の言葉に変わるんじゃないかなー。
なんて思うのでした。
と、ここでお互い顔を見合しながら、
ガッツリ硬く握手をしたところでタイトルページ。
よそ道にそれますが、
「22巻 8月23日(木)発売でーーーーーーーーーーす」と
大声で叫びたいです。
うん、一回延びたよね。
多分、出ると思う。
というか思いたい。
っていうかねーーー
新刊の情報の吹き出しに気になる文言が………
「阿字野が目印!!」
「阿字野が目印!!」!!!!!!!
「阿字野が目印!!」!!!!!!!!!!!
(@@)
これってまさか、阿字野先生がひょ、表紙………?
まさかの?????
ひゃはははははーーーーーー!!!!
すごいぞーすごいぞーーーそんなことになったら…
あの修ちゃんの覚醒の巻でさえ、カイ君との2ショットだったのに……
阿字野先生が表紙ーーーー??????(未確定だけど)
きゃはぁぁーーーー。
もう、それを妄想するだけでかなりなハイテンションに
なってしまうのでした。
阿字野先生がー表紙ーーーー♪かもーー♪(未確定)
へへ。
待ち遠しい単行本最新刊。内容も一気読み(><)!!が
できて待ち遠しいのも事実なんですが
「阿字野が目印!!」
これだけでもかなり楽しみなのでした!!!!!!
…で、帯だけだったら嫌だねぇ~(苦笑)
あ、でも帯いままで文字だけだったから、それはそれで
レアかもねぇー。
そうそう、本の帯ってちらほら変わるんですね。
漫画でも。
自分は結構、帯込みで表紙と思っている人なので、
もし今までの帯も変わってたりするなら、
コレクションしたいなぁーとか思ったりするのですが、
まぁ、そのために都度買っていたら何冊も溜まってしまうね☆って
ことで素直に諦めることにします(^^)
ああ、また話がずれてしまった……。
まぁでも新刊情報だから。。ということで言い訳をしつつ
話を元に戻すと。
握手をし、阿字野先生はそのまま階段を下り
パン・ウェイとのファースト接触は終わりました。
パン・ウェイは、阿字野先生が階段を下りている間
頭を深くさげています。
阿字野先生の姿が見えなくなるまで。。。
阿字野先生も照れたような横顔を残しているので
きっと満足できた回答を出せた…と思っているのかな。
なんて思うのでした。
んで、阿字野先生の姿が見えなくなり顔をあげたパン・ウェイ。
逆に次の舞台に上がるために控室へ向かう階段を上り始めます。
そんなとき気付いたのが、足の軽さと目に入るモノすべてが
輝いてみえる世界でした。
……どんな初恋してる乙女だよ!!!!
と突っ込みたい自分ですが…(笑)
少女漫画でさー。恋をした瞬間世界が変わる…なんて
お話し見かけるのを思い出してしまいました。
流石、乙女100%!!!!
でも至ってパン・ウェイは本気で
世界が明るく見えたんだろうな。
その後ろ姿からもなんだか軽やかさを
感じてしまうのでした。
と、場面は変わって会場。ステージ
向井っちの演奏です。
第1奏者 №44 サトル・ムカイ(日本)
協奏曲 第2番 作品21 第2楽章 ラルゲット
が
演奏真っ只中です。
向井っちの2番は軒並み審査員さんたちに高評価です。
「我々のショパーン」のおっさんも
ムカイっちオマケ扱いしてたやつだれだ…(自分だ…)
なんていっています。
日本の審査員さんもコンテスタントのプロフィールを見ながら
聴いておりますが、聞き入るというより向井っちの
ことが気になる様子です。
向井っち、なんと「調律師志望」だそうですよ。
お父様が調律師で、同じ道を歩みたいらしいです。
そんな自己紹介文に
「これだけのピアノが弾けるのに!?」と驚く日本人の審査員
……名前忘れた。。。
大道寺さんだっけ。
全然違った(笑)九蔵冬馬さんでした。
もう一人のぽちゃりが、徳大寺さん。だったです。
近いなー……近くない?
えっとちなみに、19巻あたりにでてきてます。
気になる人は是非読み直してください!!!
8月の新刊までに、一度再読しておこうかなーー♪
ねぇー。
と、九蔵さん。
向井っちが
第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ」を熱演していている
時に「コイツ面白いぞ!」と
そんななんだか深読みしちゃうぞ。な感想を言っているのでした。
で向井っちの演奏が終わり会場からは大きな拍手。
応援に来ていた憧れの父も、涙目で褒め称えてます!!!
カイ君も素直に褒め、修ちゃんもあの自信の無さはなんあったんだ?と
疑問に思っています。
でムッシュが一番、的を得た感想
「期待してなかった分‥かなり良かった」
ひどい一言だよね。
結構…(笑)
でも、これが本当なんだろうな(^^;)。
九蔵さんの言葉で、まさかまさかの大逆転優勝?
とか思ったりしましたが、多分そんなことはなくきっと
まぁ上位に入るくらいなんだろうな…と思う自分。
ムッシュの言うとおり、期待大は人を厳しくさせるからね。
映画も本も、劇も、ピアノも。
期待をしてなかったものが面白いとそれはそれで
点数が甘くなるもんですわー。。ねぇー。
にしても、向井っち。謙虚でしたねぇー。
修ちゃんの自信満々だった時期が恥ずかしいねぇー
なんて思ってしまうほどだよ(苦笑)
でも、この謙虚さが彼なんだろうな。
とも思うのでした。
と、ムッシュ。そんな核心的な言葉をの言いながら、
阿字野先生にも聞かせたかったと一言。
そう、ムッシュは自分がチケットを忘れたくせに
阿字野先生に取りに行かせ、な、なんとそのチケットは、
ムッシュのコートの胸ポケットに…………。
大慌てで阿字野先生を迎えに行きますが、
なんてヤロウだ(大笑)
まぁそのおかげでパン・ウェイとの対面が
現実になったのだからいいんだけどさー。
ムッシュ……………。自由な人だぜ…(笑)
で、向井っちの演奏が終わった後の会場。
「次はパン・ウェイだ!」と
早くも会場の観客たちがソワソワし始めています。
それに気付く、修ちゃん。
会場中がパン・ウェイを待ち望んでいるようで、
「今日の主役は明らかにパン・ウェイだ」と
感じているようです。
ステージ裏でマスコミのインタビューに答える向井っちを見ながら
次の奏者であるパン・ウェイを迎えに行く指揮者。
ノックをし
「準備はいいかい?」と入ってきた彼に対し、
着替えもすまし準備が整っているパン・ウェイが
笑顔で
「はいマエストロ
よろしくお願いします!」
と笑顔で返すのでした。
パン・ウェイが笑顔………。
指揮者のおっさん。
自分に注文があれば…といいますが、パン・ウェイは
注文なんてなく、最高のオケと酒匂の指揮者と共演できるなんて
幸せです!
なんてことを言うのでした。
笑顔で、興奮気味に。
パン・ウェイが……………。
かわった…………。
指揮者のおっさんも
「あれ?こんなキャラだったかな?」と思っていますが
笑顔で全力でやらせてもらうよ。と答えてます。
パン・ウェイが……素直な子になった。。。。。
そんな様子はパン・ウェイ自身が
「どうしたんだ俺は‥!?」
と思うほどらしいです。
パン・ウェイ、この瞬間瞬間がありがたくてたまらない!!と…
今までならどんな世界の巨匠も自分の伴奏くらいにしか思えなかったのに…と
自分の心境の変化を感じているようです。
で、会場の隅では、パン・ウェイ組の黒服さんたちが何やら
お話ししています。
チビの方が、ラストのオオトリを飾らせたかったと
愚痴ってます。
それに対し、ノッポの方は会場の出番を待ちわびるムードから
ハオ(金歯)の作戦が上手くハマってくれたんじゃ?と…。
そんな上司への言葉を鼻で笑うチビ。
パン・ウェイは元々優勝する実力はあるんだからと、
小賢しい手など使わず黙ってお金だけ出しておけばいいんだよ…。
と言っています(笑)
…たしかにな。
で、チビ。
「危篤だって筋書なら本当に死んでくれないかな」と一言(笑)
チビ。ちなみに孔(コン)さんというらしいです。
なかなか痛烈なお言葉ですね(^^)
まぁ、金歯の派閥の中でも結構上位な人なんだろうね。
そんなことを思うのは(^^;)
ちなみに孔さんがその言葉をいうのは5回目らしいです(笑)
本当に嫌いなんだねーーー。
と、金歯が死んだら、会社ってパン・ウェイが継ぐのかなー
………
まぁパン・ウェイもそんなのは望まないだろうから、
上層部が事業を受け取るのかなーーー。
ねぇー。
世継ぎ問題。どうなるんだろうね☆
まぁ、この今の状態にはまったく関係ないですが…(苦笑)
そして会場から拍手が始まります。
ステージには進行かかりのメガネの司会者さん。
彼がステージに上がりファイナル最終日2人目の
名前が読み上げられます。
「ナンバー48
パン・ウェイ 中国!
曲目はピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11」
まだ名前を読み上げられただけなのに会場からは
大きな黄色い歓声。
「第1楽章 アレグロ・マエストーソ
第2楽章 “ロマンス”ラルゲット
第3楽章 “ロンド”ヴィヴァーチェ」
曲目が読み上げられる中、迎えに行ったムッシュと
阿字野先生が席に戻り、
カイ君が期待し、修ちゃんと雨宮父も着席を完了し、
審査員たちも準備万端で、
ツインズとグラナドスさん、
そして演奏を終えたばかりの向井っちも会場に駆けつけます。
「ピアノは‥スタイン・ウェイ」
紹介されるなか、ステージ裾にスタンバるパン・ウェイ。
今までにない心境にいるパン・ウェイ…
彼は
「すべてに感謝している!」
と自分の気持ちを思うのでした。
そうして、ステージに姿を見せるパン・ウェイ。
それは大きな歓声と、叫びのような黄色い歓声。
アイドルを見るような目で見つめる観客。
そんななか再度名前が読み上げられます。
その空気を今までなら何とも思わなかった。
いや、たぶん、面倒とさえ思っていたパン・ウェイの心境は
180度変わり、
この場に立てること、ゴシップ記事にさえ感謝し、
そしていままで最大の敵だと思っていた金歯(ハオ)にさえ
「ゴミのような俺を‥見つけてくれてありがとう!!」
「ピアノを与えてくれてありがとう!」
「阿字野先生に会わせてくれて‥ありがとう!」
と…
「愛情は持てないが心から感謝する!」
と
ステージから観客を見渡し、阿字野先生の姿を見つけ
今までにはない気持ちで深く礼をするのでした。。。
「阿字野先生に会わせてくれて‥」
かぁ。。。
修ちゃんとは違った意味での解放なんだろうな…これも。
自分を黒いものだと思っていたパン・ウェイが
阿字野先生の言葉で泥沼から這い上がることができ、
真っ黒な中にいたからこそ回りも真っ黒なものにしか
見えなかった…けど、
阿字野先生の一言でその世界は一遍し、
この世界に感謝さえ感じている…なんて
なんて純粋な人なんだ…………。
捻くれっ子とばかり思っていたのに………。
ツンデレじゃなくなって「デレ」のみになりました。
んーーー。
阿字野マジック…恐るべし!!!!!
こうなると、ブラックなのはレフ君だけだね(笑)
あ、そういえば、レフ君は会場にいるのかねぇー。。
で、この環境を与えてくれたことに感謝をする
パン・ウェイ。の相手、金歯(ハオ)の病院へ
場面はうつります。
包帯まみれで大怪我そうですが
車いすでお見舞いに来てくれた人に押されて
パン・ウェイの優勝の前祝の話を
してるくらいだから、元気…そうです(笑)
そんな金歯。
パン・ウェイの優勝を疑わないご様子。
「ウェイは優勝する!絶対にな!
だから我が息子よそれに相応しい‥最高の演技を!!」
そういう顔が悪人面だからさーなんかムカつくんだけど、
想像してみよう。
もしこれが丹精なお顔の持ち主だったら…
(子供の頃の虐待は抜きでね)
今の言葉は息子を信じる優しい父親の言葉なんじゃないか?
って思ってしまうのでした。
…まぁ裏があるんだろうけどさー。
これで、金歯が体調が急変したりしたら
もう涙が止まらない息子への信頼の話になりそうだなー…
なんて思ってしまうのでした。
まぁ、性格は顔に現れてくるっていうからね、
この悪人面が本性なんだとは思いますが……(^^;)
そんな金歯の応援を受けてるかどうかは知りませんが
パン・ウェイがピアノの前にスタンバります。
ここから始まる新生パン・ウェイのピアノ。。
と聴きたいところですが、今回はここまで!!!。
とさーふと思ったですよ。
この「感謝」の気持ちでいっぱいの新生パン・ウェイ。
ピアノがもしかしたら変わるかもしれないんじゃないか…と。。
いままでのようなピアノではなく新しい優しさや感謝を
含んだピアノに………。
それはきっと「キミの最高の1番」
なんだろうけど……。
審査員や、観客的にはどうなんだろう…と。
前に聞いたことのある1番を期待している審査員やオケや観客。
向井っちのときとは全く正反対に期待されまくってるパン・ウェイ。
そのピアノがもしかしたら変わるかもしれない………。
向井っちが期待されなかった分、評価をされた反面
期待されるものに対しての評価は厳しい……ですよねぇ。。。
パン・ウェイのピアノ……
どんな変化なのかも気になりますが…、どんな評価につながるのか
がドキドキなのでした。。。
いやーもしかしたら、
カイ君に有利に働くかもしれないじゃない?ねぇ。
んーー。
優勝できなかったら、パン・ウェイはまた感謝できなくなるのかなー。
いや…そんなことはないだろうけど……。
ううううう~~~~ん。
どうなるパン・ウェイ。
どう評価される!パン・ウェイの1番…………。
いやードキドキですな。
どきどきですわー。
ということで、次回の予定の掲載は
なく今回は終了です。
ふぅ。
次回のコメントに
「パンのピアノに阿字野は!?」
とありますが、阿字野先生の反応も気になるですね。
うん。
むはーーー。
お次はいつだろう……。
うまくいけば再来週かなーーーーー…。
と思いたいので、とりあえず、次号のモーニングの予告を
期待して待ちたいと思うのでした!!!。
新刊の8月までにもう少し進んでるといいよね~。
そしたら上手くいけばまた「良い夫婦の日」にまた……(涎)
なんて………ふふふふ!!!!!!。
ということでとりあえず次号のモーニング。
待ちたいと思います。
さて、さて、
結構長かったですね。お付き合いありがとうございます。
お疲れ様でした。
洗濯モノを畳もうかと思いましたがもう寝ることにします(^^;)。
明日は週末金曜日です。
その他のモーニングの感想なんかは土日にチラホラ書きたいと
思いますので、また来週にでも暇があったら
お付き合いいただけると嬉しいです。
ということで。
パン・ウェイで語りたいねぇー。
妄想したいねぇー。な206話でした。
お疲れ様でしたーーー。
おやすみなさいませ!!!!
土曜日になってやっとここ来れたあ~
そんでもって
あ!あったあった!!ピアノあったっ!!!
って朝から感動にひたってました!
パンくんすごいねー
阿字野先生のおかげで
ほんますごい変わったみたいやねー
出会いって人の人生かえることあるもんね
こんなすごい出会いできるって
うらやましいなあ~
この出会いで
崖っぷちやったパンくんのピアノ?も
きっとおもっきし優しくなって
輝きまくったりするんやろなあっておもったり
でも優しくなったぶん
いままでの苦しみから解放されたぶん
われわれのショパンではなくなった?
っていわれたりする?
いやせえへんかなあ
ほんでもって
カイが果てしなくつづく大地ー
森ー的な演奏して
こっちのほうがわれわれのショパンだー
みたいなことになってくれたら
ええねんけどなあ
って妄想したりwww
今日もありがとでした!!
22巻もほんま楽しみ!!
またたなもさんの感想よめるんも
むっちゃ楽しみ!!
毎日蒸し暑いけど体調崩さないように!
楽しい夏すごしてなあ!!
こんばんわっ!
長いものを読んでいただいて有難うございました。
パン・ウェイ変わりましたよー。
変わっちゃったよー。
「出会いって人の人生…」
本当ですね。
自分もそんな出会いはしたことないですが、
きっと知らないうちにいろんな人に出会って今の人生に
至っているんだろうな…って気もします(^^)。
でもこんな運命的な出会いは憧れですねぇ。
自分も、パン・ウェイのピアノが「我々のショパン」
じゃなくなるんじゃないかと…不安が……。
でもって本当にカイ君のピアノが優位に……
っていうのは理想ですが、きっとそんな上手くは
行かないんだろうな…と
黒レフ君も控えてるしね。
うん。
まずは、パン・ウェイのピアノがどんなものなのか
次も楽しみ楽しみ!!
と思うのでした。
ねぇぇ。
22巻8月ですね(><)
是非とも一気読み(復習)しましょう!!!!。
ふふーーーん。
楽しみですね~~~。
では、また暇なときにでも遊びに来ていただけると
嬉しいです。
有難うございました(^^)
阿字野先生パンちゃんの出会いにジーン、、心情考えると涙がでます。
新生パンウェイの一楽章ピアノの出だしの音を想像すると鳥肌が立ちます!
こちらこそ。
読んでいただいて「ありがとう」です(^^)
感想をひとりで抱えきれずに、つぶやくつもり始めましたが、やっぱり読んでもらえる…
っていうのは張り合いがあります。
だらだら長い文章を読んでくれてありがとうございます(^^)
新生パン・ウェイの出だしの音かーー。
うん、どんな音でどんな表現になるんでしょうね……。
ざわっと、鳥肌がたつような出だしになるかなー
やっぱり…楽しみですね(><)
次号はお休みっぽですが、新刊もでるし。
ってことで素敵な8月になりそうです。
どんなピアノなのか妄想して楽しみましょう~~~!!!
コメント有難うございましたです!