油断していたら某アニメ映画を観終わってしまいました(苦笑)
今日は寒い一日でしたね…。寒いというか過ごしやすいんだけど、
あまりにもな雨でびっくりでした。
今年は暑かったり、寒くなったりで温度の変化が激しい年ですね。
このまますこし気温が落ち着いて秋に突入してくれれば
いいんですがねぇー。
そうもうまくはいかないんだろうなぁーなんて思ったりしてます。
さてさて、一日遅れの感想となってしまいました。
け、けっして盛り上がりに欠けてたとか言うんじゃないからねぇっ!!!!(苦笑)
…というのはあとで語ります(笑)
一回休みだったので、33号の続き、約1か月ぶりの掲載です。
でも、なんでだろう。月1くらいでも満足できる自分がいる…(笑)
隔週も贅沢だものねぇ…とも思うのですが、実際月1連載とかに
なったら、それが決定した時点で、とっても落ち込んでしまう
気もしたりします(^^;)。へへ。
まぁ、長期のお休みにならないだけでもありがたいんですがねぇー。
と、ふと気づくともう193話なんですね。
200話になったら表紙・巻頭カラー…とかまでいかなくても
いいから、カラーページくらいあればいいのになぁー…とか
発売が伸びてる20巻がついに…とかになればいいのになぁー…
なんて淡い期待をしているのですが…ふふ。
200回記念盛り上がりますように!!!!(><)!!!!
さて一か月ぶりのピアノの森は、ピアノを通じて仲直り(?)した
カイ君と修ちゃんが、カイ君から大告白を聴く…ところからの続きです。
今回の煽り文は
「雨宮との再会の夜が明けて
カイは優勝への意思をはっきり口にした。」
です。
で、気になるのがタイトル「ミュージシャン・ハンド・ドクター」
うむー。梨本先生コンビの話だよねぇー。
「怪我をした」というカイ君の告白はどっちに転ぶのか………。
ってことで美しいカイ君が、修ちゃんの前で風に髪をなびかせながら
立つ場面が扉となってスタートです!
今までコンクールでは優勝を意識したことがなかった…というか
コンクールの神様には見放されていたカイ君が、はっきりと言い切った
「優勝したい」という願望。
ピアノの世界は勝ち負けの世界じゃない…と言っていたカイ君の
意外な発言に修ちゃんはドギマギしながら話を聞いています。
で、カイ君の口からでた半年ほど前に手にケガをしたという告白。
手にケガをした…という告白よりも、“優勝”にこだわるカイ君の
理由に妙な汗をかきながら聞き入る修ちゃん。
その何とも言えない緊張感が漂ったのったのか、修ちゃんの様子に
気付くと、神妙な顔つきをやめ笑顔で怪我が「コケてつき指しただけ」と告げます。
そんなカイ君に、緊張しきっていた修ちゃんも一息。
「だけ」と言うカイ君に「笑いごとじゃないよ!」と言いますが
少しだけ修ちゃんも落ち着いたようです。
そうして二人の緊張も落ち着いたのか、歩きながら話を続ける二人…。
修ちゃんのいうとおり突き指でもバカにできないと病院を
見つけてくれたのは、ムッシュ。“ジャン”と言うカイ君に
確認するかのようにフルネームで、セローだね。と確認する修ちゃん。
ジャン=ジャック・セロー。フルネームで出しといて修ちゃん
そこにはスルーっとスルーです。
そんなことより突き指の状況を気にしております。
カイ君の突き指はすぐに完治したらしいです。
修ちゃんも、じゃなきゃ、1次2次と勝ち抜いてこられないよと
申しております。
ほほう、カイ君の怪我はたいしたことが無かったと…
じゃあ?一体どう話が続くんだ?と思ったら
カイ君の口から発せられたのは
「その病院でもっと大事なことが色々とわかって‥‥」
色々ってなんなのさぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
って叫びたくなるなか、修ちゃんもドキドキしてカイ君の
告白をまちうけようとしてます……が、
そんなところで、カイ君のお腹の虫が会話に割り込みました(^^)
あまりの大きさに修ちゃんもガクっ。
修ちゃんはまずはお腹の虫を黙らせようと話を続けることをしないで
一度落ち着くために話を切り上げるのでした。
ふふ。
修ちゃんの「ガクっ」姿可愛い。
そして場面は修ちゃんのアパートメント。
パン・ウェイは居ないので安全だな(笑)
グランドピアノがドーンとあってもまだ余裕がありそうな
リビングのアパートメントに
「お城みたいだ!!」と感激するカイ君。
確かに広いわなぁー。
さすが高級。
日本だったら一般のファミリー向けのマンションとかよりも
広い気がしなくもないです(笑)
でもカイ君も旧Pクラの住居はそこそこ広そうなのにね。
まぁそんなお城みたいは部屋で迎える朝食は
サラダとバケットとサンドイッチ。
けっこうな量だよね。
がまるでとこかのカフェのように盛り付けられ
二人で美味しくいただきながら楽しい会話をしています。
が。たのしいだけでは済まないのがカイ君の告白。
修ちゃんが聞いた内容は
「僕にはとても衝撃的で‥‥途中からほとんど味がわからなくなっていた」
というもの。
だから何ーーーー!!!!!!
衝撃的な内容何ーーーー!!!!!!!
って感じなのですが、食事タイムが終わると片付けタイムです(泣)
洗い物もカイ君がしております。というか朝食もカイ君がつくったらしいです。
ちなみにね食材は修ちゃんの家に揃っていたらしいのですが、
修ちゃん、料理できるよになったのかなぁー。
ちなみに食材は、トマトときゅうりとイチゴとブルーベリーと
バケットと生ハムとチーズと卵とレタス…&バナナが見受けられるのですが、
修ちゃん、よくこんな豪華な食材をストックしていたねぇ……と…
うーん。これって結構修ちゃんが落ち込んでいた時から日にちが経って
いないはずなのに、イチゴとかブルーベリーとか常備されてるって
ちょっとだけ違和感をかんじてしまうのでした。
うーん。もしくは修ちゃんは自分で用意しなくて
マネージャーみたいな人が補充・整理してるのかな??かな?
まぁ、修ちゃんがこった料理なんかすると思わないので
手を加えない食材が多いのもなっとくなんだけど、
イチゴ…にびっくりしてしまう自分でした。
と、「早っ」と驚かれるほど、チャッチャと洗い物を済ませたカイ君。
珈琲なのか?…飲み物を飲みながらダイニングからリビングに移動した
らしいです……。
で話は深刻な方向へ。なのかお互い明るくはない表情。
「そういうわけで‥」と切り出されたカイ君の
お話は、自分が突き指したのは偶然じゃなく必然の出来事だったと
修ちゃんに告げます。
話を一通り聞いた修ちゃんの要約によると
カイ君の行った東京の病院でずっと前から探していた医者に
つながる医者と出会った。
ということらしいです。
そのつながる医者が「梨本先生」もじゃ頭、牛乳瓶底メガネの人ね。
梨本先生はスポーツ医学の専門らしく運動選手の手術なんかを担当しているらしいです。
でも、カイ君の本命はその梨本先生に繋がる人物。
修ちゃんは結局その人物に会えたのかと聞きます。
そう“ミュージック・ハンド・ドクター”に………。
ようやく梨本先生の正体が明らかになり始めましたね。
誉子さんの目撃からけっこう長かったなぁー。
ねぇ。
で、そのハンドドクターに会えたのかどうかという質問には
「まだ」とのことらしいです。
色々調べたりして時間がかかってしまったらしく、
ようやくワルシャワに来る直前に電話で話をすることができたらしいです。
で、カイ君のカバンから取り出された“ハンド・ドクター”の記事。
アメリカ、セントルイスの大学病院を拠点に世界中の音楽家を相手にしている
その人こそ、
「Dr.仲尾」
梨本先生に結構ガンガン言いまくっていた前髪ちょろりの人です。
仲尾先生、音楽家の手を診る第一人者らしいですよ。
あーーーーーーーーーーーだから、仲尾先生がなんなんだよー!!!という
自分の思いは片隅に追いやられっぱなしで、話は核心部を隠したまま
繰り広げられていきます。
カイ君と仲尾先生のあいだで交わされた約束。
それは
「“ショパン・コンクール”でキミが優勝したら引き受けようじゃないか!」
・・・どうもカイ君が優勝できたら“オペ”をする事になっています。
理由は「優勝できるようなピアニストの将来がかかっているなら…」
そして、破格な手術費はその賞金で充てろというのです。
まぁ、料金としては足りないらしいですが、ショパコンの賞金ということなら
充分見合うだけの話題にはなると……。
仲尾先生、腹黒い…というかリアリストというか………。
そんな仲尾先生からだされた注文が「優勝」だからこそ優勝に
こだわるカイくんなんですね……。
で、その手術が成功しないとカイ君の将来は……どうなるんだ?と
尋ねる修ちゃん……。
「わからない 生きてはいけるだろうけど‥」という返事をするカイ君。
だから何なんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
何の手術なんだーーーーーー!!!!!!!!!!
そんなことはまだ言えないみたいですよ……。
まぁ、自分の最大の希望は「阿字野先生の腕の治療」なんだけど、
カイ君が「生きてはいけるだろう」と言い切るほどの事かい?
とか思ってしまうのもあるし、お金なら、ムッシュが出せばいいじゃん!!!
とも思ったりするので、ここで安直に、阿字野先生とつなげて
いいものなのか???って
気もするのでした。
うーん。
うーーーーーーん。
とりあえずは、カイ君の手がどうのこうのじゃないのは
わかったのですが、梨本コンビの謎が分かったのか…とおもったのは
ほんのちょっぴりだけで、核心部はまだまだ秘密らしいです……
くぅぅぅ!!!
想像させてくれるぜぇ!!!!!!!!
これ以上、どう妄想しろっていうんだよなー。
なんて悪態をついてみたりするのですが、
すべてを聴いて知っている修ちゃんはそれよりも
「優勝しないと、オペをしてもらえない」=「優勝しないといけない」
ということに焦りを感じております。
ちなみにこの話は、阿字野先生にはもちろん知られていないそうです
…うーん、絶対阿字野先生がらみだよね…。
でもなぁーギリ生きていけるだけの将来がかかった手術なんて……。
ねぇ。
優勝しないといけないということに、明後日の本番まで時間がないと
焦る修ちゃん。
カイ君は「無茶な話かな?」と言います。
そんなカイ君に、無茶なのは仲尾だよ!と言い切るカイ君。
でもお金がないことは事実だからわかりやすい条件で良いというカイ君。
そんな様子に、「優勝=無理」とは言わずに、
可能性はゼロではないけど、狙ってとれるものでも…と言います。
それどころか、そんなこと考えてたらベストなピアノ弾けないだろう…と忠告。
経験者はさすが言葉にリアリティがあるね(苦笑)
だね、と修ちゃんの意見に賛同して「優勝しなければ」というプレッシャー
を忘れて集中すると言い切るカイ君でした。
カイ君曰く、弾くときはすっかり飛んでるらしいですが………。
修ちゃんに秘密を告白できたためか、スッキリした様子のカイ君。
そろそろ帰るご様子です。
修ちゃんも、狙って…とはいったものの、自分にできる限りの協力は
するよ!と言い切って今日と明日の時間をカイ君に協力することを
進言するのでした。
そして窓から帰っていくカイ君を見送る修ちゃん。
自分でドツボにはまりグルグル回っていたということを自覚したいま、
自分がそんな時に、カイ君が大きなことを抱えていた事実に、
なんて自分は「小さい人間なんだ」と多くのものを抱え込むカイ君と自分の
大きさを比較して自分に嫌悪しながら布団に突っ伏すのでした。
そして自分の小ささを感じながらも、今自分のすべての力をカイ君に貸すことを
誓うのでした。
だけど、
「そんなことはきっと何の意味がないほど、カイ君のピアノは凄い!」
と、言い切る修ちゃん。
修ちゃんの家からの帰り道久しぶりにみる晴れ晴れとしたカイ君の表情は
朝日の光の中輝いて、漫画なので動いていないのに、なぜか軽やかな
足音が聞こえてくるかのようでした(^^)。
そんな晴れ晴れなカイ君がいるなか…修ちゃんが思うのは
どんなにすごいカイ君でも
「優勝は極めて難しい!」
ということでした。
はぁー。
理由が定かでないままカイ君の優勝目標が立てられました。
自分的には、ここで梨本コンビの謎とかカイ君とムッシュが企んでる内容とか
が明らかになると思っていたので、思わぬ隠し具合にびっくり…というか
一度目のさらっと読みでは理解できなかったのです………。
くぅ。
単行本できっと読むには抵抗がないんだろうな……
でも週刊で、またこれの謎が公表されるまでに幾日かかかると
思うとあああああああああああっ……と、なんとも熟語にならない
微妙な気持ちになるのでした。
でも、まぁ、修ちゃんと仲直りで大団円でここからどうするの?
と思っていたのでこれでもうしばらくはドキドキしながら読み進めていけそうです。
というか、レフ君と、パン・ウェイの存在理由がはっきりしてきたね!!
ライバルだよ。
好敵手ではないライバル。「敵」です。
その「敵」に勝たなくてはいけないのですね……。
今後はバトル展開に期待です!!!(><)
まぁ、音楽ものだから、ライスショルダーみたいな熱さは
ないけどねぇー。
さて、場面はかわり、ファイナル2日目のフィルハーモニー・ホールです。
その会場に居るのは、修ちゃんと雨宮父。
修ちゃんがカイ君の優勝の可能性を聞くと、父は
「それはないだろうね」と断言します。
で、どうすれば優勝できるか?という質問には難しいとしか答えず、
「できない理由なら後でいくらでも説明してやるが‥」
だそうです。
まぁ多くの理由はあるだろうけど、
最大の敵は「我々のショパーン」だろうなぁー………。
この「我々の~」を超えるような衝撃を、レフくんより、パン・ウェイより
与えなくてはいけないのかなぁ?
うー・・・・想像すればするほど、優勝は……
でも、ちょっと思うのが、梨本コンビも会場に居るんだから
もしかしてカイ君の演奏を耳にして、仲尾先生が意見を変えるかも??
ってことも期待してたりしてます(^^)
まぁそれだと面白くないけどねぇ。
で、話を戻す。
すっかり仲直りした親子。
修ちゃんの質問に答えながらも、目の下にくっきりクマを作った息子の
姿に寝たのか?なんて質問をしています。
父も、修ちゃんと理解しあったせいか、とっても態度が柔軟。
表情も豊かになってきました。
修ちゃんはといえば興奮して寝つけなかったせいか睡眠時間が
たりない様子です。
で、これから、6時から9時まで演奏を聴いて、チャッチャと父と
夕食を済まし、10時にカイ君と待ち合わせをしているらしいです。
まぁ2、3日なら無理してもいいよ。って思いますが。
修ちゃん、生真面目な部分があるからね。それも
プレッシャーにならないといいな。なんて思うのでした。
で観客の拍手ではじまったショパコン、ファイナル2日目。
雨宮父曰く「最初の演奏は優勝圏内のピアノだぞ」ということで
メガネの司会者兄ちゃんに呼ばれたのは
「№78 オレーシャ・ユシェンコ(ウクライナ)」さん。
ショートカットの美人さんです。
曲目を告げられ会談を登っていくオレーシャさん。
曲目は
・協奏曲第2番 ヘ短調作品21
第一楽章 マエストーソ、第2楽章 ラルゲット、第3楽章アレグロ・ヴィヴァーチェ…
ピアノはカワイ。
だそうです。
ステージに呼ばれるオレーシャさん。
その演奏…カイ君のライバルになるピアノはちゃんと聞こうと
眠気を振り払いステージに挑むように集中力を高める修ちゃんでした。
大きな歓声を浴びながらステージに上がるオレーシャさんで
今週はおしまい。
次号はオレーシャさんの演奏からスタート…っぽいですね。
…
うーん。しばらくは2日目の演奏か???もしくは
パン・ウェイに戻るか………。
あああああ、パン・ウェイもきになるんだけど、
結局解らなかった、仲尾先生の本当の理由。
くぅぅぅ、漫画を面白く読むためには待つもの必要なんだけどね!!!
想像どおりであってほしい展開と裏切って欲しいという展開と、
まぁ結局そこにたどり着くまでに繰り広げられるお話の魅力が
どこまで自分の期待を裏切らないか!!!!
今後もワクワクなのでした!!!!。
にしても理由しりたかったねぇ……。
次号は40号(9月1日発売)に掲載予定だそうですよ!!!
本当に長期休載でなくてよかった(^^)
こうなると、もう、長期でやすまれたらかなわんなぁーなんて
気にもなるのでした………。
ううぅ。盛り上がってますね。
さて、その他のモーニングの感想なんかをさくさくっと…
今回表紙は「僕は~」ですが巻頭カラーもです。
戸籍がないからパスポートの申請はできない4人…
世界をあきらめなくては…なときにマキさんが用意したのは
4人のパスポート。
偽造だねぇ。
まぁこれでロンドンに迎える4人。
さて、順調すぎて怖いですが、何かここから立ちはだかるものが
くるのでしょうか?
単にビートルズの史跡をたどるだけだったらつまらんよねぇ。
んで「カバチ」は今シリーズ終幕。
おんなの人を上手く利用したと思った男は単に手痛いバツを受けただけで
大きく話が進むことはなかったです。
というか田村さんの失恋の回でした。うん。
次々号から新章スタートらしいですよ。
さてお次は「ReMember」
零次さんがすっかりでないのでテンションさがりっぱなしですが、
安定した面白さはありますね。
ジーザス可愛いし(^^)
警察で父の話を聞きスッキリした様子のザジ。
話の展開でザジがぶら下げていた箱が開かれましたが
中身は骨壺で、父と思われる遺骨と写真が出てきました。
映るのは、父とザジ(子供)とおじいちゃn。
そのおじいちゃんこそ、父を殺したと言われている「楊宝徳」さんでした。
で場面はかわり、楊さんサイド。
楊さんの方もザジをさがして「殺せ」と命令しております。
なんぞ、なんぞ、なんぞ、
こちらの世界のお話の色が強くなってきました。
これまでは、なんか正体とかエバーランドとのつながりとかばかり
気になってきましたが、今の時代のお話の色が濃くなってきて
おもしろくなってきましたよーーー!!!
イチさんとか、出てくるのかなーーと思うとドキドキしてまう。
この漫画って一つだけど2つお話を読んでる気分にさせられるな…なんて
思ったりするのでした(^^)。
そうして大好評らしい「ゼニグラ」と「デラシネマ」を通過しながら
「鬼灯の~」を通り越し、「ねこだらけ」へ。
今回はそこまでツボにはまるものがなかった…といってしまうと
悲しくなるのですが、そんな週もあるだろう…と。
それより柱の「ヘイ、タクシー」にクスっとしてしまう自分でした(^^)。
んでもって「リーチマン」。
働く女性サイドのお話はなかなか面白かったです。
ガンバレ大黒柱!!!!!。
と残念なのが、背景の雑さにちょっと残念。。
短期連載の時のほうが丁寧だったよなぁ。
お話、面白いのでもうすこし読みやすいように頑張ってもらいたいものです。
そして「レンアイ漫画家」
金條先生が通い妻してます。
結婚した事実をしったあいこさんは、自分の気持ちに気づくことなく
衝撃をうけております。
婚姻届は出されたのでしょうか……というか、金條せんせい、
結構見放すときは早そうだよな…なんて思ってしまうのですが、
どうだろうね。
といったあっさりした感想でこんな感じのモーニングでした。
次週は島社長とへうげものが見どころらしいですよ。
来週はーうーん。
各作品の魅力に期待です!!!!!。
さてと。
明日は晴れたらちょっと遠出をしようかなーと考えてるのですが、
雨っぽそうですね。
晴れますように…と祈りながらそろそろ眠りたいと思います。
ここまでお付き合いいただけましたらありがとうございました。
お疲れ様です。
良い土日をーーーー♪
おやすみなさいませー(^^)。
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