最初に失礼しましたなことを書かなくてはならないですね…。
前回の予告で、なんということでしょうまさか「ピアノの森」の
タイトルを見逃したよ……自分…………orz………。
教えてもらって慌てて探して「あぁぁぁぁ!!!!!」って
思ったのですが、あまりにもひっそりとした予告に
本当なの?本当なの?とドキドキしてる間に木曜日に
なってしまいました………。
……。もっと大きく「連載再開」告知してくれればいいのに…。
バガボンド…の扱いが……(悔……。
ひっそりとした連載再開の扱いに、表紙ぬけしたのもありますが、
あれ?おもったより待たされてないぞ。感の方が強かったりします。
……。だったら「休載」のお知らせ出さないといいのにねぇ。
…。今日は愚痴だらけだぜ……失礼します。
愚痴…なんていいたくないの。
だって、ピアノの森が掲載してるんだもの!!!!!!
ということで12月の前半に掲載された199話の続きで、
3ヶ月ぶりに「ピアノの森」が掲載されてます!!!!!!!
…約3ヶ月か…結構あいていたんだね。
年末年始があったからかな?そんなに待たされた感が
ないのは…………というか待たされてるのに
慣れっこになってるのかもしれないねぇ…なんて一人思うの
でした。
そして、なにより今回は「第200話」
200話なの200話!!!!!!!!
キリ良い回数なのに、某4コマ漫画みたいな
扱いはまったくなく、スルーっとスルーされてます(;;)
いいの…掲載されてるだけで………
と思うんだけどさ、叫ばしてもらいます。
「もうちょっと、扱い良くしろよーーーー!!!(怒)」
ハァハァハァ……。
連載再開とかさ、200回とかさ、……。
カラーページとはいかなくても、予告とかさ……
何事もなかったように、いつもの同じポジションに載っている
のを見つけたときは、待たされてたことさえ
忘れていたよ。な感じになってしまいました……。
はっ、これは作戦なのか……。
なんて、いろんなことを考えてしまいますが、
はい、久しぶりに第200話。無事に掲載されております!!!!
教えてくれて本当にありがとうございました!!!
購入後、まず目次を確認したのでひゃっほうの喜びは
「にんまり」顔を道行く人に振りまきながら
歩かせてもらいました~~(^^)
にんまり。
200話。
カイ君と修ちゃんが向いあうカットからスタートです。
お互い素敵な表情だね。
過去のわだかまりなんて、なかったかのような
十年来のような親友。お互いを分かっているような
親友。そんな雰囲気が二人の笑顔から垣間見えるのでした。
そして場面は、レッスン室で翌日に控えた
カイ君の出番のファイナル本番に備えて練習を
する2人からスタートです。
煽り文的なものは、
「カイ、本番前 最後の夜更け。」
です。
ほほう。
レッスンにつき合う修ちゃん。
自分が練習につき合えるのもこれが最後…
明日は本番だから…と
カイ君のレッスンにお付き合いしております。
出来というか仕上がりは、修ちゃんがおもわず
にこにこっとするほど
「もちろんドキドキするほど完璧だ!」と
言うことです。
阿字野先生との最後のレッスンで立ち直れなかったら
どうしよう…と思いましたが、カイ君。コンディションは
完璧みたいですね(^^)
そしてレッスン室に向かう一人の人。
丁度、。レッスンを終え部屋から出てきたカイ君に
声をかけたのは、同じ日本人で、カイ君と一緒に
ファイナルに進出した「向井智」さん。
カイ君に気づき、嬉しそうに声をかけます。
「いよいよ明日だね!」と何気なく声を
かけたときに、カイ君と一緒にいた修ちゃんに気づき
「わわわわ」と大慌ては向井っちです(^^)
修ちゃんに、自己紹介を慌ててすると修ちゃんは
プロフィールを読んでるからもちろん知ってますよ
というと緊張なのか赤面してしまう向井っち。
恐縮してるのかなー。
カイ君以外の有名人
…修ちゃんはきっとピアニストの中でも有名そうだものねぇ
と、思わぬ場所であって話すことになった向井っちは
修ちゃんと話すのに緊張してるみたいです。
修ちゃんは軽く
「ファイナリストからそんなこと言われても」と冗談めいて
返しますが、向井っちは自分は運だけだからと照れながら
言うのでした。
向井っちって本当に「謙虚な日本人」を絵にしたような
人だよね。
まぁ、修ちゃんが秀才の完璧なままの演奏をしていたら…
自分のピアノをもっと早く手にしてこのステージに立てていたら
きっと向井っちには叶わない存在だったかもしれないけど、
それでも向井っちは魅力的な演奏をするからこそ、
ファイナルにいるのにねぇぇ。
と思うのですが、カイくんだー、パン・ウェイだーと
天才ばっか見てるので、向井っちが謙虚になるのも
納得してしまうのでした(^^)。
そんな向井っちは、明日のファイナルは
協奏曲の2番を演奏するらしいです。
ファイナルの協奏曲の課題は
1番か2番。
ここで復習(^^)
いままでの修ちゃんの説明によると
1番はスケールがおおきく舞台映えする一方
技術的にも難曲で手こずるらしく、テクニックなどを
アピールするためにも、1番を選ぶ人が多いらしいです。
2番はというとそれはそれで大曲なんだけど、
1番を弾きこなす自信がない人が選んだり、
表現が豊かな1番より上手く弾きこなせる「自信」が
ある人が選んだりするといった違いがあるようですね。
パン・ウェイは、いままで2番での入賞者が
ほぼ居ないということから今回は2番を選択して
入賞するよ!っていうくらい自信をもって挑む2番。
向井っちも2番を選択してますが、
理由はパン・ウェイとは正反対で
「1番が仕上げられなくて‥‥」という理由です。
そんな理由に、心情を理解する修ちゃん。
向井っちの絶望的心境の吐露は自信満々で
2番を選んだパン・ウェイと同じ選曲に
「もう僕は終わったなと‥‥」と青ざめてたりするのでした。
思わず苦笑いな修ちゃん。
ファイナルに日にち変更になったパン・ウェイが
来なければ…なんて愚痴る向井っち、向井っちついでに
大トリらしく、プレッシャーが半端ないらしいです。
そんな風には見えないけど……。
解りやすすぎる向井っちの発言に、
修ちゃん、居た堪れない感じです(^^;)
多分、「大勢の人」の心境なんだろうな。
ふふ。向井っち可愛い。
そして、修ちゃん解ってあげてありがとう(笑)
多分、カイ君は解らない心境だろうなぁぁ~~~ねぇ。
そんな愚痴を言いながらも、もう誰かと比べても
しかたないから、明日は自分のピアノを楽しむよ。と
言う向井っち。
弱音を吐きだしたことでスッキリしたようです。
うなづく2人。
修ちゃん、向井っちに、もっと賛同してあげても
いいのにねぇ。と思いましたが、
まぁ、これは自分自身で整理する気持ちの事だというのを
本人が一番わかってるからなのか、多く口にはせず、聞き役に
なった修ちゃんに、偉い!と褒めてあげたくなるのでした(^^)。
そして、建物から出る3人。
向井っちとはここでお別れみたいです。
修ちゃんにお礼をいい握手を交わして別れる向井っち。
「超ラッキー♪」と目を輝かせて
修ちゃんと話せたことをよろこんで帰る向井っち。
緊張はどうした!!と突っ込みたいですが、
これで向井っちもファイナルに挑めるな!
良い仕事をしたぜ修ちゃん。
なんて思うのでした(^^)
そして一方修ちゃんたちは、
向井っちに手を振りながら
パン・ウェイが明日くるかな…の話題に……。
修ちゃんがさー「パン」と呼び捨てなのですよ。
パンって…………。
余談ですが、自分はご飯よりパンが好きなので、
朝昼夕パンを多く食べます。
なもんで「パン」とみるとどうしてもパンの
イメージに繋がってしまい、変な違和感を
感じてしまうのですが、これは個人的な問題であって
パン・ウェイは「パン」で間違えないんですよねぇぇ。
うう~~~ん。
パンって………(苦笑)
まぁいいや。
明日、パン・ウェイが来るかなと何気に
聴く修ちゃんに
「来ないと困る」と笑顔で即答するカイ君。
向井っちは来なければいいのに。と言ったのに
「困る」と即答したカイ君。
ライバルが一人減るのにねぇ。
と思ったら、理由は
「パン・ウェイのピアノが聴けないのは困るよ」
ということらhしいです。
カイ君って、そういうところ天然というか自信家というか……。
修ちゃんも、パン・ウェイの2番は聴きたいといいながら、
カイ君の即答に自信を感じたのか、息を一つつきながら、
「パンが来ても怖くない
パンの弾く第2番がどれほどのものでも‥
カイ君の第2番には簡単には勝てないだろう」
と思うのでした。
まぁ、自分がおもうに、多分カイ君は、自信とか
云々じゃなく、ただ「聴きたい」と素直に
言ってるだけない気がしますけどね。
で、ここで修ちゃんが明日のメンバーを帰り支度を
しながらカウント始めます。
パン・ウェイ、
カイ君
向井っち
レフ君
レフ君の名前が出たとき、一瞬止まる修ちゃん。
というのも、雨宮父との優勝者談議で
父は、案外あっさりレフ君が優勝しそうだと予想してる
みたいです。
ホームアドバンテージなどもあったりするようですが
得体がしれないらしいです。
まぁ、「我らのショパーン」的発言をしてる
審査員も居るし、地元の観客の盛り上がりも
考えれば、スルっと、優勝されても不思議じゃないですよね。
まぁ、修ちゃん的には、レフ君よりも
パン・ウェイの方が気になるウエイト的には強いみたいです。
そんなこんなで、修ちゃんと別れる道に来たのか、
カイ君の方から「練習ありがとう」とお礼をいい
別れようとしますが、
修ちゃんは、送るよ!とカイ君ともうしばらくワルシャワの
街を歩くみたいです(^^)
夜デート(笑)
星がきらめく夜のワルシャワで、コペルニクス像の前で写真を撮ったり、
ショパンの心臓がおさめられていると言われている、聖十字教会で
明日、協奏曲第1番を弾かせてもらう許可をとったりするカイくん達。
カイ君は、ショパンの心臓がおさめられているモニュメント(柱)に
膝をつき、
「今まで生きてきた全てで弾く」と誓ったようです。
同行した修ちゃんは、「練習通りに弾けたらバッチリだ」と
保障してくれます。
カイ君、結構寄り道するつもりだったんだね…。
夜更かし魔め(笑)
ちなみに、このページのカイ君が異様に可愛いです。
可愛すぎです。
是非見て欲しいです。
今回、久々に見たからかなー。絵柄が
かわいらしいカットが多いです。
じっくり見ないとね、解らないんだけど…
もしくは自分の思い込みなのかもしれないけど、けっこう
絵柄が変わりますね。
立て続けに単行本で読むと全然違和感はないんだけどさ。
こう1話1話読んでると、絵柄の違いで、可愛いカイ君だったり
カッコいいカイ君だったり、素敵な阿字野先生を
見つけたりすると大喜びしてしまうのでした(^^)
ふふ。
話を戻します(汗)
「練習どおり」でバッチリを保障してくれた修ちゃんですが、
カイ君は、心強いよと言いながらも、練習通りでは意味がないと
続けます。
「ステージは生きているから」と。
その場での「化学反応」があるらしいです。
ケミストリー!!!
でも、それが今、カイ君が持ってる「問題」らしいです。
修ちゃんとカイ君はその会話は2度目らしいです。
…いつだったかなー
うーーーー。
読み返すかー……あとで………。
読み返すと、探してるうちに読みふけって目的忘れるんですよねぇ(苦笑)
と、そんなカイ君の「問題」にどう答えていいのか
解らない修ちゃんは、無言でうなづくのでした。
修ちゃんは、まだそのスタートラインに立ったばかりだからね。
今からさー!!!!
そして星空と街灯でみるワルシャワの町並み。
「雨宮‥‥この街はキレイだね」
とつぶやくカイ君。
上半分見開きで描かれた町並みは
本当にきれいです。
というか、今回本当にワルシャワに行きたくなる
回ですよね。
同じ像の前で写真撮りたいさ!!!
教会行って祈りたいさ!!!!!!
この場面のページコピーして、同じ角度から町並みを
見たいさ!!!!!
と本当に思ってしまうのでした。
うう、ワルシャワ…とおいねぇぇ。
もどります……(テヘ)
本当にきれいだと感動しているカイ君に
修ちゃんは1年この街に住んでいて思ったことを
カイ君に告げます。
ポーランドは日本と違ってとにかく“平地”で
どこまでもずーーーっと平らな感じがする…と
それがすごく強い印象。
日本は島国だからねと言う修ちゃん。
前に住んでいたドイツでもそんな感じは受けなかったらしいです。
そして「ポーランド」の名前の由来は「“平地の人々”」なんだよ。
とカイ君に教えてあげるのでした。
「ショパンは平地の人」
そのキーワードにドクンドクンと胸が高鳴るカイ君。
今度は大きく見開きで絵書かれた夜空一面の町並み。
「ショパンは平地で育った」
「どこまでも続く壮大な平地で‥大きな空を見て‥‥」
そんなことを高鳴る胸で思い何かを
感じ得るカイ君。
修ちゃんに
「すごいヒントかもしれない」と伝えるのでした。
「ホントに?役に立つ!?」と言った修ちゃんの言葉で
確かに何かをつかんだカイ君。
「日本にいたら絶対にわからないポーランドのこの感じ!」
二人は興奮しております。
ふはー。
「ショパンは平地で育たった」
夜の街を歩いたことで、何かをつかんだカイ君。
これがどう演奏に響くのか……どう表現されるのか……。
たしかに、日本はね、ちょっとしたら坂だったり山だったり
平野と呼ばれる大地は少なくて。
だからこそ、人が住める土地も少なくて山を切り開いて
海を埋め立てて人が暮らす現状。
それが一転ただひたすらにつづく空と大地。
ずっと前に北海道に言ったときにあまりにもつづく
道の長さとまっすぐさにドキドキしましたが
そんなのよりずっと大きい平地なポーランド…
なのかぁぁぁと思うと想像だけでカイ君動揺
胸がドキドキしてしまうのでした。
くそう……行きたいねぇ………。
そして場面は変わって、ナストゥルイ。
カイ君のバイト先。
二人して立ち寄ってみたところ、ヤンやムッシュ
阿字野先生を始め顔なじみの面子が閉店時間を過ぎて
いるのにカイ君を待っていてくれたようです。
感動。
寄ってよかったよねぇ。
これでスルーっと戻っていたらどうなっていたんだろう…って
思いますが、カイ君がよらないはずもない。
ってのはきっとお見通しなんだろうな。
お客さんたちで、カイ君に今までピアノを聞かせてもらった
お礼にとプレゼントを手渡されます。
中を開けると革の手袋。
カイ君、修ちゃんが持っていたのに
憧れていたらしく、大喜びです。
今にもうれし涙がこぼれそうな笑顔でみんなにお礼を
言います。
みんなも、いままでありがとうとお礼をかわるがわるに
伝えています。
イコール。
カイ君がこの店と離れる日も近いってことで……。
ボロボロだった店をキレイにして、
ピアノでお客さんを集めて、自分も鍛えられて
培ってきた人間関係。
それに別れの時が近づいてきてるということですね。
「この店の人達はあたたかい」とカイ君は思いますが
それはきっとカイ君自信がカイ君自信で積み上げていった
人間関係があったからこそで。
くさらず、いばらず、頑張っていたからこそ、みんなこれだけの
ことをしてくれるんだよ……。と思うのでした。
そしてこの別れが近づくこの時間になんだか
自分までつられて泣いてしまいそうになる感じがするのでした。
そして別れ際、「思いっきりブチかまして来い!!」と
励まされ、ガンバレと抱擁されながら
「いつでもここに帰ってこいよ」と暖かい言葉をかけられ
別れの現実を目の前にし、カイ君も涙ぐむのでした。
良い別れ。
なんだけどね。
辛いよね。
ナストゥルイは、カイ君がいなくなったあと
ピアニストがいなくなって大丈夫かな。と思ったりも
するのですが、もし、上位にカイ君が入賞できたら
カイ君が弾いていた店と噂になって、今後もコンテスタントさん
たちが、弾きにくるかもしれないな…と妄想したりすると、
きっとショパンコンクールが続くかぎり大丈夫だろうな。
なんて思ったりするのでした(^^)
ガンバレ、ヤン!!!
そしてお客さんたちと別れ、修ちゃんとともに見送るカイ君に
阿字野先生が「朗報だよ」と声をかけます。
ムッシュ情報で
「明日パン・ウェイが出場するそうだ!」
と伝える阿字野先生。
「やった!」と喜ぶカイ君、汗をかきながら
頷く修ちゃん。
朗報か?と一瞬思ってしまう自分ですが、
…阿字野先生的には、優勝狙ってないからねぇー。
ライバルは一人でも少ない方がいいのに……なんて
思うのは、自分だけでしょうか……
うーむ。
そして、パン・ウェイの出場報告を聞き
「これで役者は揃ったってわけだ」
と唾を飲む修ちゃん。
明日のファイナルのメンバーは
・カイ・イチノセ(日本)
・サトル・ムカイ(日本)
・レフ・シマノフスキ(ポーランド)
それぞれの顔と名前が出るなか、
朝日とともに、会場の前に立つ一人の後姿
・パン・ウェイ(中国)
スーツケースを片手に立つパン・ウェイ。
何を思っているのか読み取れない表情で佇む
彼は何を思っているのか………。
夜が明けました。
ファイナルの日が来ました!!!!!
あと何時間かしたら…ついに最後の1日です………。
ドキドキです。。。。
でも今日はここまで。
ふはーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
いい緊張感を増やさせてくれました!!!
次回は18号(3/29発売)に掲載予定!らしいですが。
うわーーーーー。
どうなるかなーーーー。
この読み取れない、パン・ウェイエピソードになるか……。
軟禁状態でどうこの最終日を迎えたのか…とか全然いままで
描かれてないですものね。
そして、レフ君についても何も触れられてないまま……。
ファイナル当日ですが、演奏までには
もうしばらく何かありそうだな……って思ったりしてたりします。
ふはーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ああ、でも、このタイミングで休載じゃなくてよかった。
この表情のパン・ウェイで放置されたら気になって
気になってしかたなかったかもです。
にしても、何かを得たカイ君の演奏も
早く聴きたい(見たい)ぞ!!!!
なのですよ!!!!!!。
ファイナルですがまだまだ見どころは沢山ですね。
うんうん。
連載頑張ってもらいたいです!!!。
さて、その他のモーニングの作品の感想も
語りたいっ!のですが、思ったより熱が入ってしまって
長く語ってしまいました。
その他ももうちょっと語りたいので土日にでもゆっくり
つぶやきたいと思いますので、お付き合いいただける人が
おりましたら週明けにでも読みにきてくれると嬉しいです。
今日はそろそろ寝ないとね。
明日に響く……。
ということで、ここまで。
長々お付き合いいただきまして
ありがとうございます。
お疲れ様でした。
おやすみなさいませーーーー!!!
いつもありがとう。
ファイナルに向けて
いよいよモーニング買おうかな?!
って、思ってます。
コメント有難うございます。
お読みいただいて有難うございます。
ファイナルで演奏が始まったら自分のつたない文章では表現できない部分まで、見た方がいろいろ味わえるので絶対楽しいのです。
レッツ立ち読みでも…(><)!!!!ふふ。
買って家で満喫が最高なんですけどね。
単行本はもうちょっとお預けかもなぁーという
感じもしなくもないので、たまにカイ君の
かわいい顔見てください(><)!!ふふ。
どうも有難うございました。
長くてすみませんです。
お暇なときにまたお付き合いくださいです。
メール届いてらっしゃいますでしょうか??
すみませんが、もし届いていたら、ご連絡下さい~
届いてらしたら、コメントは削除してください~
見ましたー!!!
ごめんなさい。
コメントいれていただいて助かりました。
メルしてます。
ご確認くださると幸いです。
宜しくお願いいたします。