年賀状のお話（12/20）

昨日１日で約２００枚の宛名書きが完了。あと１００枚ちょっとである。これは、身近に顔と名前が鮮明にわかる人たちだから、２３日の祝日で何とかなるだろう。大学の友人は２０年以上会っていないものもいる。卒業以来のものもいる。顔と名前が思い出せなくなると、年賀状の意味も薄れる。何とか思い出しながら、当時の様相と現在の健康を思い浮かべての”一言”を書き込むのもまた楽しいひと時である。またいつか再開できることを信じて・・・

ちょっと気になること（12/20）

もういくつ寝るとクリスマスである。年末の多忙な時期にさしかかりました。

いつものことであるが、１１時半になると食事の時間だからと言って、仕事を中断して食事に行く課長代理がいる。きょうは私が指導している担当者のところが忙しく、なかなかきりの良いところが見つからない。私もこの担当者をどのタイミングで食事に行かそうかと思案しながらの指導である。１２時半前に食事から帰ってきた課長代理に、まだこの担当者は食事に行けないでいると支援を依頼することをほのめかすと、「今日はもう食事をしないと言ってました」とけろっとした顔で言う。私もそのときにはあれっと思ったが、１３時半になったときに「課長代理、この仕事代わってやってくれ」と指示をして、強引に食事に行かせた。１０分もしないうちに帰ってきていたので、まともに食事はしていないだろう。（私は６分で昼食を済ませるのが趣味でもあり特技である。）私が広島のこの職場に来て、ずっと思い続けている不思議な出来事のひとつである。もうひとつのＨＰで”私の今年の重大ニュース”をこの週末に披露するよう準備中であるが、今日に限らず食事事件は必ず登場するであろう。