豆知識
①江戸時代の平気寿命は、30歳〜40歳だと言われている。
②江戸時代(それ以前も)は、乳幼児の死亡率が高く、7歳までは、神のうち、と言われた。
(七五三の祝いを思い出して)
③勿論、出産は命がけだった。
④天然痘、はしか、梅毒、コレラ(三日コロリ)、流行り風邪(インフル)、かっけ、結核が多かった。
質問です。
江戸時代に長生きした著名人を四人言ってください。
ちなみに、松尾芭蕉は、享年50歳でした。
答え〜。
徳川家康 享年75歳
伊能忠敬 享年73歳
水戸光圀 享年73歳
葛飾北斎は、
なんと 享年90歳 です。
朝の陽射しが目にしみる
2時半に起きて残りの仕事を片付けて
やっと今日という日が始まる
こんな不健康な生活を送っていると
もう身体中の細胞が破茶滅茶な動きをしながら
やっとこせっとこ活動している様子がよく分かる
ああ、みんな笑顔だ
みんなキラキラだ
なのに私だけ
ギラギラ で ふらふら
2時半に起きて残りの仕事を片付けて
やっと今日という日が始まる
こんな不健康な生活を送っていると
もう身体中の細胞が破茶滅茶な動きをしながら
やっとこせっとこ活動している様子がよく分かる
ああ、みんな笑顔だ
みんなキラキラだ
なのに私だけ
ギラギラ で ふらふら
(くろほとき)
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かかあ天下です。
江戸時代、日本橋から三条大橋まで
14日間で東海道を歩いたそうです。
一日40キロ近く歩いたんですね
私は10キロでヨレヨレです。
江戸時代の平均寿命は、
短かったんですね。
伊能忠敬は、歩いていたので
長生きだったんでしょうか?
健康状態に気をつけ、使命感をもって歩き続けたことが、長生きにつながったのかもしれません。また、伊能忠敬は、豆腐や豆などタンパク質を好んで摂っていたそうです。