京都 貴船ツアー。

ポリンプック（←リアルミスタッチ　　正・・・オリンピック）始まりましたね。

家にいるとついついＴＶつけっぱなしで見てしまうー。

 

カイカイ式（ムヒー!!）、演出のすばらしさに感動したけど、

もう何が一番よかったって、ローワンアトキンソンの登場ね。

 

『Mr.ビーン』大好きすぎて、親友のテディ持ってます(*-∀-)ゞ

 

 

 

さて、引きこもり系主婦、久しぶりにお出かけしてきました。

 

京都の貴船。京都の奥座敷で川床が有名なところです。

なんて全く知らなかったんですけどね（笑）　　　　有名らしいです。

 

 ぽにょママさん、おちゃっぱさん、かめ子さんと。

 

ぽにょママさんがすべて段取りしてくださいました。（以下、ダンドラー幹事長　　うそ）

 

 

 

川の上に床を作ってます。つまり床の下を川が流れているのです。（説明下手か）

 

自然の冷房。風が吹くとひんやりしてとても気持ちよかった♪

 

 

 

 

 

お食事は、出てくる出てくる。

半分来たあたりでおなかいっぱいになったけど、全部残さずいただきました。

 

 

 

 

 

これ、デザートじゃないんです。お口直しのメロンって、どんだけ詰め込ます気ですか。

 

他のみんなはギブアップ状態やし、おちゃっぱさんにいたってはメロン嫌いやし、

私だけは甘くて美味しいメロン、しっかりいただきました(￣m￣*)

 

 

 

お造りについてきたお醤油に映った緑を写そうってことになって、

 

 

 

おーーーっと！！！　　醤油にぃーーーーーーっ！！！

 

神がぁーーーーーーっ！！！

 

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

 

瞬間でした（笑）　　　

 

 

 

川を上っていく鮎。

 

 

も美味しかった♪

 

川床とお料理を堪能した後は、近く貴船神社にお参りに行きました。

 

 

 

 

こんなおみくじがありました。

 

 

 

お水につけると文字が浮かび上がってくるっていう、小学校の時のあぶりだしみたい。

 

 

私は中吉。

そして、ぽにょママさんは・・・・うわさには聞いてたけど、ちゃんと入ってんねんね。

 

 

 

凶。（京だけに？）

なんかかえってありがたみが増して、それはそれでうらやましい。私もいつか出すぞ。凶。（何のヤル気）

 

 

 

叡山電車に乗って、次は実相院へ。

ここの見どころも実は床。

床にお庭の緑が映ったお部屋があるんです。

 

 

残念ながら、写真撮影は禁止やったので、入口にあった写真を写してきた↑（笑）

 

床みどりって言うらしいです。黒光りする床がみどりに染まってとても美しく、これを考えた人の

感性がすごいなーって思いました。

 

 

京都はやっぱりいいな～。

日本人の血がさわぐっていうんですか？

さわぐじゃないな、目覚める感じ。（I 　am  Japanese.って）

 

 

しょうもない話から愛のある話色々できて、楽しい一日でした。

ダンドラー幹事長（最後に一回だけ言わせて）、おちゃっぱさん、かめ子さん、ありがとう♪

 

 

 

 

お前もがんばれよ～～。

 

こうめサマー。

 

カメラのキャップをずーっと前に失くして（出てくるの待ったけど結局出てこないので）

たまたまカメラ屋さんの前を通った時に、「よっしゃ、あきらめた。もう買お」と思って

行きました。その時、カメラを持ってなかったので大きさが分からなかったんだけど

さすがにカメラとレンズの種類を言えば分かってくれるよね。カメラ屋さんだもの。

ほんで教えてくれたキャップを見たら、なんか小さいな～って言いながら、家族会議も

しながら（んなたいそうな）結局、教えてもらったものを買ってかえったら、やっぱりね、

小さかったわ。

どうりで。なんか頼りなさそうな店員さんやったわ。（イマサラ教）

自己責任ってやつですかね？店員さんを信じた私たちの。

そうね、しょうがないよね。店員さんは店員さんである前に、にんげんだもの。

 

 

・・・・(´ д ｀)みつを～～

 

 

 

チラシを冷え冷えクールマット代わりに寝ています。寝ています。

 

 

 

 

 ずーーーーっと寝ています。

 

 

 

食事の時間です。

 

 

 

ベッド　ソファでお食事。

 

 

 

 

 

 

ここは病院かっ(-＿-)

 

 

自ら絶対安静状態に入ってます。

 

 

 

 

お庭のコナラの木をサマーカットにしました。

 

 

 

 

こうめはプチサマー整形カットしました。

 

 

 

 

 

お庭に出ないので、鼻の色が薄くなってきました。

ウィンターノーズ（紫外線の少ない冬に色素が抜ける）の夏版じゃないですか？

サマーノーズ。ひきこもり犬特有の。

 

 

 

 

サマーノーズ、私のいい加減な見立てですので、あしからず。

 

 

お隣さんからいただきました。

今年は雨が多かったから豊作だそうです。

 

 

 

こういうの見るとどうしてもしたくなるよね。

 

 

 

 

 

 

涼しんぼ。

 

 

おしまい。

 

 

クールギャグ。

 

涼を求めて、芦屋川のむら玄さんに行ってきました。

 

こちら六甲の山あいにあり、緑に囲まれた最高のロケーション。

側を流れる川の音を聞きながら、時折吹く風が気持ちいい。

 

 

 

おそばはもちろん、卵焼きもいわしの佃煮も水なすも美味♪

 

 

 

 

テラスはワンコＯＫなのがうれしい～( ＾∀＾ )

 

 

 

 

ドシラそばミレド～～♪♪

 

 

 

 

室内涼しいざるそばよりも、わたしゃこうめのそばがいい　　　ウメコ

 

 

 

 

梅雨、明けましたね。　　そばつゆもぐいっと空けました。

 

 

 

 

いよいよ夏本番ですね。

 

少しは涼を感じていただけましたでしょうか？　え？　寒すぎ？

 

クールギャグで暑い夏を乗り切ろうぜっ！！！（目指せ、体感温度２３度！！）

 

 

ラブ　イズ　ソ～ヴァ～　　　　悲しいけ～れどぉ～　終わりにしよう～　　　きりがない～からぁ～～♪♪

 

いぬのパン教室。

 

chokoboさんとあやさんとななママさんと『いぬのパン教室』に行ってきました。

 

作ったのは天然酵母のメロンパン。

 

もちろんバター、卵、お砂糖などは入ってなくて、代わりに山芋、リブレフラワー（玄米全粒粉）、キャノーラ油、

サフラン（ビスキュー生地の色づけ）などが入っていて、いぬにやさしいパンなんです。

 

 

 

直径３センチくらいかな～。とっても可愛いメロンパンができました。

 

 

そして、おまけに人間用のメロンパンも作らせてもらったり、夏野菜のトマト煮やパンも出して

いただいてランチも兼ねての楽しいパン教室でした(●´∀｀●)

 

 

 

 

そして、先生の作られた手作りせっけんもいただきました。これがまた可愛いくて香りもいいのです。

肉球用じゃなくて、人間用です（笑）　　もちろんわんこにも使えるそうです。

 

普段もっとジャンキーな生活をしてるので、こういうのっていいな～って思いました。(思うことが大切なのだ！）

 

先生のお宅にはマルチーズのロンくんがいて（これまためっちゃ可愛い）、途中ご挨拶に来てくれて

遊んだりしながら、楽しい楽しい教室でした。ありがとうございました(*＾▽＾*)

 

 

ではでは、家に帰って早速こうめの試食タ～イム♪

 

普段めったに食べないパンなので、ちょっとドキドキ。（私が）

 

 

 

よっしゃーーーー！！

 

食べたよ。甘くなくても食べるんやね。母の愛情たっぷりやもんね。（いや、先生の・・・）

 

こうめ、小麦アレルギー疑惑があるもんで、この日は半分にしておきました。

 

何もなければ明日食べようね～ってことで。

 

 

 

 

おいしかった～って顔してません？

口もとについたわざとらしいほどのパンくずのおかげで(。・ｗ・。) ププッ

 

 

で、翌日、、だいじょうぶみたいだったので残りあげようとしたけど・・・

 

食べませんでした(-言-)

 

『なんで？』、、、、『やっぱり』、、、、、がせめぎあうあう。

 

メロンパン、やっぱり（「やっぱり」の勝ち）アカンかったか～。　　

 

メロンパンみたいな顔してんのにね。

 

 

 

こうめろんぱん・・・・(。-_-。)食べたひ

 

ゆるい。

 

こんなことになってます。。。。

 

 

 

ゆるいです。

 

しつけ・・・・まあ、ゆるいです・・・・

 

 

 

 

 

ゆるいといえば、先日車に乗ろうとしたら、カリぺちゃ（カリカリ＆ぺっちゃんこ）のうんちが運転席に落ちてました。

 

いや、私じゃないですよぉ～(ノ∀￣〃)テレ　　（あっ、潰したのは私やけど）

 

最近うれション確率も高いし（梅雨だから？）、こうめさん、相変わらず下の方、ゆるいです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝、早々に家事を済ませて（一応緩急は大切にしておりますのよオホホ）、お楽しみのこれ。

録画してたテレビに興じるゆる～い生活。withこうめ。

 

 

 

はつ恋かぁ～～。恋多き少女（一方的な）やったから、どれが初恋かわからへん。

けど、一方的で良かったらやけど（？）、一番最初に男の子を好きになったんは、幼稚園の年長さんかなー。

アベジュンイチくん。うわー懐かしー。学芸会で一緒にカラスの役やったわ。

やりたい人って手を上げたんが、私とアベジュンイチくんで（なぜかその頃フルネームで呼んどった。

なんでカラスがやりたかったんかは、その時の自分に聞いてみなわからへん）

それがすごいうれしかったのを憶えてます。

 

その次好きになったんは、小学校に入って、、、もういい？途中下車いらん？

でもしょうがないわ。このブログ各駅停車やもんで。　お急ぎの方は次の急行にお乗換えください・・・

 

って、あれ、みんなどこ行くん？　　　　　　　　　　　そして誰もいなくなった・・・・・・ガク

 

 

 

 

ん？　　むむむ？？？

 

ちょーーーーーっ！！　　　娘の靴下、どういうことーーー！？

 

 

 

 

５本中３本出てるて。

どんだけ露出度高いねん。（夏だから？）

 

これでも一応、花の高校2年生♪

 

実にゆるいです。

 

 

 

ゆるゆるです。　　　

 

この前スーパーでアレを買おうと思って、見つからなかったので店員さんに聞きました。

わたし『すみません、かんてんありますか？』

わたし『違った、かんてんじゃなくて・・・・・・・・アレ。あれ？何でしたっけ？固めるやつ。』

店員さん『かんてん・・・』

 わたし『じゃなくて。かんてんって最初に出てしまったから出てこないです。あれです。あれ。何でしたっけ？』

 

しばらく二人で見つめ合いながら悩んだ末、店員さんが『ゼラチン・・・』

うおぉぉーーー、それです、それ！！！　　　店員さんは神さまだーーーーー！！！

 

こんなんでいいんでしょうかね？生きとし生けるものとして。

ゆるすぎてこわい。

 

 

 

 

 

この顔。この顔がわたしをどんどんゆるくさせていってるにちがいない。

 

 

 

 

 

りょ、了解。

 

 

 

不条理なこと。

 

顔よりも大きい昆虫が部屋に出ました。

 

あ、夢の話です。

カメムシを大きくしたような感じなのですが、背中の甲羅（羽？）の模様があれにそっくりだったんです。

そこで叫んだ私の一言。

 

パイナップルの幼虫じゃない！？

 

それから殺虫剤でやっつけました。

死んだと思ったらまだ生きていて、両足をがしっとつかまれ身動きが取れなくなったところで目が覚めました。

 

 パイナップルは虫だし、（しかも成虫だった！）、ハンパない大きさだし、それを殺虫剤でやっつけようとか、

こういう不条理さ加減が夢の醍醐味なんですよね。

 

 

なので不条理系小説が好きなのです。

 

 

「猫を抱いて象と泳ぐ」、とてもせつなくやさしい物語でした。

「椰子・椰子」、これはおもいっきりナンセンスナンデス。

 

不条理な小説というのは数多くありますが、読み手によって受け入れられるものとそうじゃないもの

に分かれるので、その不条理さ加減がミソになってきます。

なんで？とかありえへんとか思わないですんなりとその世界に引き込まれて、心地よく流れ流される非日常的な

ことの連続は夢と同じようなものだなあとつくづく思うのです。

 

なんてね。真面目かってツッコまれそうですけど、

真面目なんです。。。。すみません（←？） 

真面目なので、こういう現実があったらどんなにか楽しいだろうと思うのです。

 

 

 

 

 

 

テーマは「仲良く昼寝」・「大好きだよぉ」

 

 

 

 

こうめさん、目閉じてください・・・

こうめさん、もう少しうれしそうな顔してください・・・

 

どうやら不条理な現実には納得いかないみたいです。

 

夏の風物詩。

 

 

 

すいかのお漬物です。

 

すいかはかぶりつきたいものですが、あえてそこは包丁で果肉だけを切って食べます。

外側の緑の固い部分を切り落とし、一口サイズに切って塩を振って冷蔵庫で一晩冷やして

はい、出来上がり。

父はこれにお醤油をかけて食べてましたが、私はそのまま食べます。

実家ではお漬物って言ってたけど、箸休めな感じでしょうか？

 

私は小さい頃から夏の定番だったので美味しいと思いますが、オットはやっぱり馴染みがないせいか

そんな美味しそうな顔はしません。

なので、あまりおススメいたしません（笑）

興味のある方はやってみてね。ゴミの量は格段に減りますよ♪

 

 

 

そして、夏の風物詩というか、初夏の風物詩（こうめ版）。

 

 

 ならぬ、

 

 

暑くなるとともにやってくる、こうめの食欲減退。

 

 

ちなみにふやける前のフードはこんなんです。

数時間後、水分はすべてフードが吸いあげ、数倍に膨れ上がり、歯がなくても食べれるくらいのイイ感じに仕上がります。

 

 

 

ほっといたら、朝ごはんを夕方くらいに食べます。

 

 

なので、見るにみかねて、またいつものアレ、やっちまいます。

『お嬢様、ごはんですよ』

 

 

 

 

お嬢さまの気分を害さないよう、最初はお肉から。そしてまた肉。ここでドキドキを悟られないようにフード。

そして肉。

こうして眠っていた食欲が徐々に目覚めてくるのを確認した私は、あくまでも何気にお皿を床に置きます。

 

 

 

 

その気にさせればぺろりとたいらげてしまうあたり、食欲がないというのがどこまでが演技でどこからが本当なのか

よくわかりません。

 

なので、私もできるだけ媚びないよう気をつけています。

内心『頼む～食べてくれ～』と思いながらも『ま～食べたかったら食べたらええやん』

みたいな顔して食べさせます。

 

これはもう、女優と女優の対決なのであります。