オールディーズに興味を持ったきっかけは映画「アメリカン・グラフィティ」を見たからである。1973年のアメリカ合衆国の青春映画で私が中学生。封切当時は知る由もない。
私が映画を見たのはたぶんテレビでの放送だったと思う。ストーリーやキャストは自分で調べてもらうとして、挿入歌を2曲紹介。
1曲目は何といっても「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(ビル・ヘイリーと彼のコメッツ) 「彼のコメッツ」とは何とも変わったネーミングのようだが、「彼の~」はこのころ流行っていたような気がする。
2曲目は「悲しき街角」(デル・シャノン) 原曲名は「Runaway」で、なぜ邦題のようになったのか経緯は知らない。その後日本では数名がカバーしたのを覚えている。だから、映画以前にこの曲は知っていた。確かに印象に残る曲でファルセット、短調から長調へと転調する。何とも絶妙な曲である。
私が映画を見たのはたぶんテレビでの放送だったと思う。ストーリーやキャストは自分で調べてもらうとして、挿入歌を2曲紹介。
1曲目は何といっても「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(ビル・ヘイリーと彼のコメッツ) 「彼のコメッツ」とは何とも変わったネーミングのようだが、「彼の~」はこのころ流行っていたような気がする。
2曲目は「悲しき街角」(デル・シャノン) 原曲名は「Runaway」で、なぜ邦題のようになったのか経緯は知らない。その後日本では数名がカバーしたのを覚えている。だから、映画以前にこの曲は知っていた。確かに印象に残る曲でファルセット、短調から長調へと転調する。何とも絶妙な曲である。
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