ディーンアンドデルーカ

焼き菓子はお気に入り
パンチの効いた甘さが好み

そう言えばクッキーは初めてだったのかも

ジャムがネチット歯にくっつくような感触のあのクッキー
懐かしさも有って
セールしてたし買ってみたら




パン皿より小さいんだから
思っていたより小さくてびっくり

食べてまたビックリ
これは好みじゃなかった・・・・・・・・


まあそんな事も有るわ～・・・・・


で置物となってる今





小さいといってまた思い出す
何度も何度も登場した話題です

嘗て
合宿免許山形県新庄市へ
それも30代半ばで
周りはヤングヤング
泊るところは田んぼの中を走る道沿いにはポツンぽつんと建物があるようなところに立つ
ホテルとは名ばかりのビジネスもビジネスももっとカジュアルなホテル

そこでほぼ1か月の滞在予定で

そこでは色々思うところ有って
まあ色々ありましたが

中でこんな事が有りました
有ったことは大したことでは無いのですが
こんなにも後を引くこの思いは何だろうと今でも気になる

現象は
私の食生活カレーはというと
カレーを食べてる感じでご飯はほんのホントに少し盛るくらいで
ご飯もカレーの具の一つという程度


で

いつもの様にご飯をスプーン1杯程度お皿の上に載せて
給仕のおばさんに差し出したら
そのご飯にカレーをご飯が見えてる状態程度に掛けて差し出された


その瞬間固まった記憶がある


そんな時
そうだよね
ご飯に合わせてカレーかけてるんだと
おばさんの頭ではそうしかなかったのでしょうね
まあ何も聞いてもらわなかったし
なにもこちらからも言わなかったからね
私が悪いと瞬時に判断してそのままその夜を過ごした
当時は痩せていて
間食もしないし甘いものも食べない
そんなだから結構きつかったのが記憶に残っているのでしょうが


それ以後も
何で言わなかったのかとか
自分分析が出来ていない今でも


当時は自己肯定感が低かったのかと今では思えますが
とにかくあまり面倒にならないようにしていたようにも思います

自分の意志を告げることも少なかったのかとも思いますね

また今と違い人との距離感も違っていましたね
あまり人と交わらなかったですもの


今でも一人が楽な事が多く人疲れするところが有って
もう
ひきこもり？に近いけど
自分では今が一番いい！と思えてる！

ただ
ちょっと前に

「どこのバーさんが来たのかと思った！」
「あまりにも顔が違うんだもの！」とのたまわれて

凹むわ～私・・・・・・・・


何たって自分でもそう思っていたもの・・・・・仕方ないけど現実だ！笑って吹き飛ばそう！！！