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お山がオレを呼んでいる



オレらの朝は散歩から始まる。
それはどこにいても同じだ。

セレブなコテージでぐっすり眠った翌朝、まだ薄暗いうちからオレらは散歩に出かけた。


そして朝っぱらからドッグランに放してもらった。
なんていいところなんだ。





薄暗くてよく見えないが楽しそうなオレの姿をよく見てくれ。







そうこうするうちはるばる香川からやってきた才蔵さんの息子、
小太郎がやってきた。







オレはひと目でこいつを気に入り、
それからはずっと小太郎と遊んだ。











少し明るくなってほかのみんながわらわら集まって来てからも、









やっぱりオレは小太郎とだけ遊んだ。











なぜか小太郎とは気が合った。

注・コタちゃんもコテツ同様ビビりなので
ビビり同志で安心して遊べたものと思われる。




朝から思う存分遊んだあとはコテージに戻って優雅に朝食をとり、
そしてここで才蔵さん一家とはお別れだ。








小太郎は残念ながらクルマに乗ってしまっていたが、
才蔵さんが女子を中心にお別れの挨拶をした。




才蔵さん一家を見送った後、さて、オレらはどうしようか。




やっぱオレら和犬は山だろ。
山がオレを呼んでいる。







そんなわけでやってきたのは富士見パノラマリゾート。
冬場はスキー場だ。







早速コースをチェックして、







ゴンドラに乗ってGO!だ。








そうそう、前日さくらママにもらったバンダナも巻いて
オレはご機嫌だ。なかなか似合うだろ。






初めてのゴンドラもオレらは余裕だ。


注・ホントは初めてのゴンドラにはビビりまくり。
得に乗るときはゴンドラがずっと動いているのが怖いらしくかなり抵抗された。
乗ってる間も支柱を通過する時の音と振動にキョドっていた。







ゴンドラから見た景色はこんなだ。






ゴンドラから降りたらさあ!行くぜ!!







2日前までの台風のせいでぬかるんだ山道をオレらはばく進した。
右に左にかあちゃんを引っ張りまくった。
タイガですら猛ダッシュだったらしい。

なにしろあちこちからオレの犬心をくすぐる匂いがするのだ。


そんなわけで歩くのにかぁちゃんが精いっぱいだったので
写真はない!…だせぇ。



ようやく少し足場のよい所まで出ると、こんな門があった。





ここから先は湿地帯で野生のシカが入らないように柵で囲ってあるので。

この先を進むかどうかここで少し人間どもは検討会議を開いていた。

オレらに引きずられて少し腰の引けてきたかぁちゃんにオレはダメ押しをしておいた。






オレらはその門の先へと行った。
まぁたいしたことはなかった。人間でも全然歩きやすいはずだ。





もちろんオレらを誘う匂いはあちこちからする。




思うように匂いの元をたどらせてはもらえなかったが。











そうしてまた少し歩くとこんな看板があった。



どうやらこの先は観光ルートとは少し違うらしいな。



罠にはまるのも、電流びりびりもゴメンなので
オレらはここで引き返し、またまたゴンドラで下山した。



その後元ち紹介のこんな店で




遅めの昼飯を食って帰った。



















かぁちゃんは食いすぎてこの後ハラが痛くなってタイヘンだった。

ソフトクリームなんか食ってるからだ!






どうやらこの集会は恒例になりそうだから
また来年の秋に会おう!

今回は犬14頭だったから来年はもっと増えて
全部で30頭くらいの野犬 和犬の群れになることをオレは期待している。













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宴もたけなわなのだ


さて、日保山梨展を後にしたオレらは次の目的地八ヶ岳わんわんパラダイスへ向かった。

…かれこれ1週間もかかったな。

早速敷地内をお散歩だ。









『森のドッグラン』というのがあったので入ってみたぞ。






ここで山梨展で会ったリュウにまた会った。
偶然同じところに泊まるらしい。
オレらは再会を喜びちょっと遊んだ。






こっちははるばるうどんの国香川からやってきた才蔵さんだ。
こはると挨拶をしている。






オレらはしばらく遊んだ。







そして日が暮れると…














食べる気満々で宴会場に乗り込んだオレら。






旨そうな匂いにオレはあちこち偵察に余念がなかった。


テーブルの上にはこんな料理、




そしてキッチンにはオレらの大好きな肉。

何を食べようか迷いながらあちこちウロウロ歩いていたら

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・






繋がれた。

ツイてねぇ。



そのうえこんなものまで目にしてしまったオレは
ますますイヤな予感全開だ。






そんなオレの心配をよそにますます宴はたけなわだ。















そして今度は接待係に徹するオレら。















小夏は皮の余りっぷりを披露させれている。










まったくやってられねぇ。


…とクサっていたら、ご褒美に手羽肉を貰った。










オレはなにしろ坊ちゃんだからかあちゃんに食わせてもらう。

が、小夏は座布団の上でバキバキ骨ごと砕いて食ってたぞ。






ワイルドだ。





さて、ご褒美ももらったことだしそろそろオレらも帰らせてもらうことにしよう。



が、





タエコが言う通りだった。
ついにオレが恐れていた大コスプレ大会が始まってしまったのだ。




























そうしてまたひとしきり盛り上がった後で
ようやくオレらは解放されたのだった…。











そんなオレらの明日はどうなる!?








つづく








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甲斐の国の展覧会


甲斐犬愛護会の展覧会は毎年2回だけ
山梨県韮崎市の釜無川河川敷で4月と10月に開催される。
オレらのふるさと甲斐の国の展覧会だ。

そしてこの前の日曜日はまさにその秋展の日だった。


が、


台風のためまさかの中止。



不意に予定をなくしてしまったオレらは急遽日保山梨展に出張することにした。




台風も去った山梨県中央市の会場は気持ちよい晴天。
どえらい寒くなるといわれていたが






またしても暑かった。




オレらはクルマの陰でひとやすみだ。



この日応援に駆け付けた仲間は…



元ち







四国犬のタエコと


一緒に来た巨柴のおっさんには…






ケツの匂いを嗅がれた…。




はるばる大阪からりんりんと




小夏。


ほかにも埼玉からリュウというやつが来ていたのだが写真がなかった。
すまん。








例によって甲斐犬大応援団だ。

そしてオレらが応援する出陳甲斐犬は







ゼロ!!


甲斐犬の出陳はなかったのだ。



一体こいつらみんな何しに来たんだ?


けどオレは知ってる。

かぁちゃんはじめ人間どもはみんなこいつらに会いに来たのだ。













せっかくだからその勇姿を紹介しておこう。










審査が終わるとテツ・カナはオレのところに挨拶にやってきた。
















心外だ。
うかれてるのはオレじゃねえ。かぁちゃんたち人間どもだ。

だからオレはもちろん負けずにビシッと言ってやったさ。


そんなのオレのせいじゃねぇ!!! ってな。










別角度から検証

(ぷっ!負け負け。)





うるせぇ!

でもオレは知ってるぞ。

リングの中じゃこんなだが、



かあちゃんのそばじゃこんなだってことを。











そんなことオレはお見通しなのだ。



なぜならオレら











坊ちゃんだから。













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埼玉はアツかった


先週の日曜日、とうちゃんとかあちゃんに連れられて
オレは埼玉展に行った。





エライ暑いにも関わらずたくさんの犬が集まっていたぞ。






これは元ちだ。
タープの陰になっているが
あまり撮れない鋭い目つきの元ちだ。

ゴルゴのようだ。





ディアナちゃんだ。

久しぶりに会ったディアナちゃんはいつの間にか母になっていた。





これはディアナちゃんの子供たちだ。
遊ぶのに余念がない。



それからセキくん。
3月に甲斐犬の園で会ったな。






と、その妹のあかりちゃん









こはるはいつものように隠れている。



もちろんタイガもいるぞ。
撫でてもらってご機嫌だ。









そしていつもオイシイものが出てくるこのクルマの中には…
(あ、もひと向こうのクルマだった!)




さくらちゃんと、





だいちゃん。


前の座席には芽衣ちゃん&セコムケンちゃんもいたはずだが写真がなかった。
スマン。




それから同じく写真がなくてケツからショットのみになってしまった、



景虎君と


もひとりさくらちゃん。




…いつもオレに吠えるのだ。
なんでかって思ってたら、どうやら前にオレがオヤツを横取りしたのを覚えているらしい。


…オレは全く覚えてない。
都合の悪いことは忘れる主義なのだ。




もちろんおりゅうさんもいるぞ。







甲斐犬以外のヤツだっている。
コイツは通りすがりの黒柴。






通りすがりに元ちのケツの匂いを嗅いだら…






なんと元ちが激怒したのだ!!!!

オレはビックリした。
かあちゃんも喜んでた。


なにしろ元ちの基本姿勢はコレだからな。






この日の元ちはやっぱゴルゴだったな。





こんなヤツもいて、タイガが喜んでた。
向こうはどうだか知らないけどな。






こんなにたくさんの応援団が集まるとはやっぱり埼玉はアツいぜ。








たとえ出陳犬がこの愛姫(めご)ちゃんただ1頭だったとしてもだ。







リングの愛姫ちゃんは初出陳とは思えぬくらい堂々としていた。






見てるみんなが感心していた。





そして見事幼犬賞をゲットだ!




オレも暑い中一生懸命応援した甲斐があったというものだ。





嬉しくて薄ら笑いを浮かべるオレだ。









…というのはウソだ。


実際は審査が始まるころはオレはすっかり飽きてしまって
おとうを従えてお寛ぎの最中だった。





どうだ、エラそうだろう?




そしておとうに至っては…







大あくびだ。



そのくらい埼玉は暑かったのだ。






あ、ちなみに愛姫ちゃん幼犬賞ゲットはウソじゃないからな。念のため。






*** オマケ・埼玉展おかんのツボ ***


その1 <おりゅうさん>


みなさんがワイワイやってるその間、ひとり植え込みにつながれたおりゅうさん。




明らかにご立腹だ。

『アタシが主役なのに。なんでアタシだけこんな隅っこでひとりなの?』
と思っているのがアリアリとわかる(笑)

そこでおりゅうさんの所へ行ってなでてみた。


…まだ硬い表情。

もっと念入りに撫でて

『おりゅうさんカワイイねぇ~!いい子だねぇ~!!』

と、話しかけながらカメラを向けたら…





キターーー!

この笑顔(笑)





その2 <空(くう)ちゃんのパパ>


何を思ったかオヤツの入った小袋片手に空ちゃんの前方を全力疾走のパパ。




それを猛然と追う空ちゃん(&空ちゃんに引きずられる長男くん)


ただタイヘン残念なことに何しろ犬が相手なのですぐに追いつかれてしまうパパなのだ。














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来週は三多摩展だ!



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そうなんですよ。


さて、雷におびえるコテツの運命は…






逃亡を図って登ってみたもののロングリードに阻まれ
それ以上逃げることもできずやむなく下山。


隅っこのほうで震えております。





恐怖のあまりハァハァしております。


もちろんこはるもなんとかどこかに収まろうと
石のちょっとした隙間にオケツを挟めているつもりです。






そんな様子を見ておとうが不憫に思ったのか
コテ・こはを連れて先に車に戻っていると言うのです。


そうしておとうはひとり川下へ消えていきました。




そうこうするうちついに雨が降り始めました。
雷もどんどん近づいてきます。






残った皆さんは木陰に避難です。


















雨に濡れてみなさんタイヘン残念な感じになってしまいました。

中でもみすぼらしい大賞は何といってもコイツでしょう(笑)








かれこれ小一時間はこうして雨宿りしていたでしょうか。

雷が収まりかけ、雨の勢いも少し弱くなってきたところで車に戻ることにしました。


『ホントにこんなとこ降りてきたのかよ!?』

ってくらいな急斜面を這うように登りなんとか上の道までたどり着き
来た道を戻ってクルマのところについた時にはすっかり雨は上がっていました。



が、




おとうとコテ・こはがいねぇ!!



ずいぶん早くに出発したはずなのに。



こりゃやべぇってコトでうちわさんと蓮ちゃんのパパがケータイのつながるところまで
歩いて向かってくださったその直後、

対岸の道を、今まさにワタクシ達が戻ってきたその道を
こちらをガン見しながら歩いてくる人影を発見。


おとうとコテ・こはでした。


先に出たはずのおとうがなぜあとからやってきたのか、そのワケは?




ひたすら川下を目指して川原を歩いていたおとう。
来た道をそのまま戻らなかったのは、川下でキャンプしている人たちが
何組かいたので、どこかに上の道に登れるポイントがあるはずだと思ったから。


そのうち雨も降りだし、雷もひどくなる。お犬様ビビる。
結局そのポイントを見つけられぬまま
とうとう堰に突き当たってしまったのでした。









こはるの後ろに写ってる高い壁みたいのが堰ですね。

下流に流れる水量をコントロールするため(多分)ところどころこんな堤防みたいなのがあるのです。

多分こんな構造なのかな。






上流側の高さに比べて下流側はどえらい高い。
この堰を超えてさらに下流側に進むのはほぼ不可能でしょう。

それでも急な増水が怖いので堰の脇からなんとか登りお犬様も上に乗せようと
こはるを呼ぶとひょいっと飛び乗った。
ところがコテツはビビってしまって全く動かない!


仕方なくコテツを上から引きずりあげたところで
勢い余ってバランスを崩しあわや堰からまっさかさま!


そこを何とか持ち直し、堰の脇から上の道まで登れないものかと
チャレンジしたもののビビったお犬が全く動かず
戻ることも進むこともできずお犬と3人途方に暮れて座りこんでいたそうな。




       想像図




そして雨が上がってからもと来た道を戻り、
途中何度かショートカットして上に上がれないかとチャレンジしたもののそれも叶わず、
結局もともといた川原まで戻り朝来た道を辿って無事生還したそうな。





皆さんと感動の再会。





雷さえやんでしまえばお犬は呑気そのもの(笑)

おとうだけがやけに疲れ切って『山奥の陸の川』川遊びは幕を閉じたのでした。


ご心配をおかけいたしました m(_ _)m






最後にうちわさんが記念写真を撮ってくれましたよ。









皆様ありがとうございました!
また遊びましょう。











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