羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

フィギュアスケートファンロシア翻訳~~他。

2020-01-05 17:45:14 | 日記
 結紀(ゆづき)さんのツイより
 鬼コーチとも言われるエテリの元で
 育ったザキトワ選手もこう言っている↓
 メディアで我々に入ってくる情報は氷山の
 一画だろう。
 プル様曰く『あんな苦しい思いはもうしたくない、
 金メダルを獲得した選手は次の闘いにはもういない』
 想像を絶する世界で尚も現役続行し更に進化を
 遂げる羽生結弦に感服‼️👏 動画です。

 ねいさんのツイより
 生さん: 10あった繋ぎを4種5クワドの為に
 8にした→TR減、さらに高難度クワドのGOEも渋る
 他選手: 普段4〜5の繋ぎを6〜7くらいに増やした
 →TR羽生さんを上回る点数、高難度クワドのGOEも
 モリモリ
 …いやおかしくね?って話

 宙さんのツイより
 1/5 ミライ☆モンスター
 関根さんの振りマネ(マスカレイド?)
 いつのまにか関根さんがゆづるくん呼びに
 なってる件 動画です。

 Sacoさんのツイより
 今月号のTarzanにN杯EXの特集があった!
 ゆづは美しい写真見開き2ページ含め3つ、
 梨花ちゃん2つ、ザギトワ1つ
 ずっと自転車レースを撮影してた
 フォトグラファーが今年初めフィギュアを
 撮影して、その美しさに魅了されたという特集でした。
 All-in for “The Moment”
 和田八束

 田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
 明けましておめでとうございます🎍
 一年てほんとに早く感じます、
 今年で50歳かぁ😅
 さて、
 いつも婦人公論で連載しております
 「氷上に舞う! 」が、Special 2月10日号増刊と
 して発売になります。今回は原稿を担当せず、
 インタビューを受けることになりました。

 

 
 マッタリのママさんより
 (トリノ現地撮影)
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 FigureSkatingRuさんのツイより
 Makar Ignatov 4Lo, 4S+3A
 ※最近注目度upのイグナトフ選手。
 4Loすごい!

 アルトゥニアン(続きです)
 <ザギトワのどこがハニュウに及ばないというのか?(3)
 一部紹介
 ― では、大人のスケーターを抱えるヨーロッパやアメリカは、
 ロシアの女の子たちに興味がないという意見をどう思いますか。

 興味がないわけはないでしょう。
 ただ、ヨーロッパにもアメリカにも、よく訓練された若い
 才能がこれほど多く存在することはあり得ない。
 それを理解しなければなりません。なぜかというと、
 思春期が始まるまでに女の子にどれだけの時間が割り当て
 られているかや、身に付けるべき高難度のエレメンツの
 量を考えると、もう4歳から専門的に取り組み始める必要が
 あるからです。ロシア以外でこんなことが起こっている国は
 世界中にひとつもありません。
 
 ― なぜなら、みんなが子どもたちを
 かわいそうに思うからですか。

 なぜなら、4歳の子どもが振付や基礎体力づくりに取り組んだり、
 氷の上で十分な時間を過ごし始められるようなシステムが
 ないからです。私の理解では、アメリカの子どもはトレーニング
 を受けるのではなく、ちょっと滑るためにリンクへ連れて来られる
 ことが多い。後になってから家族の助言を受けて、突然、真剣に
 取り組むと決めるのです。母親が私のところへ子どもを連れて
 来てこう言います。

 「私の娘はとてもいい子で、とても才能があります
 (それには基本的に賛成ですよ)。確かに彼女はまだ小さくて、
  10歳になったばかりだけれど、もう2回転ジャンプを全種類
  跳べるんです」と。そこで私は答えます。
 「“まだ”ではなく“もう”10歳です。あなたは世界で起こって
  いることを見ていますか?」とね。子どもが高いレベルの試合
 に出るにあたって、必要なエレメンツの数々を習得するために
 残された時間はそれほどないということを、両親はあまり理解
 していません。最長で4年です。その後、女の子は女性へと
 変わり始め、まったく別のアプローチと別の練習が必要になります。
 でも、それはまた別の話です・・
 続きはエリカさんのところでご覧ください。ロシア語自習室より

 ただのフィギュアスケートファンのロシア語翻訳
 ミーシン先生の本「スケートリンクが語らないこと」
 がとってもおもしろいですよ!ちょっとだけ訳を。
 一部紹介です。
 「勝利の敗北」の章の一番最後のページです。

 …では、なぜ私が、他ならぬソルトレイクシティでの
 出来事を書いたこの章に≪勝利の敗北≫と名付けたので
 しょうか?簡単な事です。もしプルシェンコが2002年の
 オリンピックに勝っていたとしたら、彼はきっと引退して
 いたでしょう。プルシェンコがいなくなり、観客たちは
 氷の王があと12年もの間出場するのを見る可能性を失い、
 ロシアのフィギュアスケートは多くの国民を失って
 いたことでしょう。アメリカの氷での敗北は、実際には
 勝利であることがわかりました。

 なぜならば、エフゲニーのその後続く成功の出発点、
 または、ご希望なら転機と言えるものになったからです。
 3つのオリンピックメダル、そのうち2つは金のメダルが
 エフゲニーの王冠になりました。20年以上続く私たちの
 協同については次の章に捧げます・・
 続きはこちらです。

 ミーシン先生の本より、プルのこと2
 アスリートジェーニャの最も重要な性質は勝つ能力です。
 プルシェンコの時代、ジャンプが上手く、見事に滑る
 スケーターたちはたくさんいました。しかし、彼は
 ライバルたちを圧倒するユニークな能力を持っていました
 続きはこちらです
 ※今のところここまで紹介して(訳して)
 くださってます。羽生選手成分はないですが…

 今話題になってるみたいですが。
 デジタルカメラマガジン2020年1月号【特別付録】
 2019/12/20 1100円
 ブログでは以前紹介していますが・・
 知らなかった人も多いみたいで。

 

 
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2 コメント

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Unknown (との)
2020-01-05 15:49:16
こすもさん、みなさん、こんにちは



忙しい中のブログ更新をありがとうございます!!


ミッツさん
天賦のバレー的美学が?
本人もちゃんと習ったことはないと言ってましたっけ?天賦なんでしょうね!
でも、幼い頃から意識してたのかな。日常生活でも所作を美しくって。努力でしょうか。
バレーの生成からの言葉は嬉しいですね。


リリさん
あら!タラソワママ、オリンピックで見たいと?プレッシャーかけてるぞ!!


RIKO リコさん
そうなんですか?中国メディアが
確かアメリカの記事でもそんなことありましたか、、、、海外ではそう見られてるって事ですよね。
なんで、日本ではないのだろうね?ていうか、何でサポートない?


ねいさんさん
どういうこっちゃ???分からなすぎる、、、、


アルトゥニアン
ザギトワのどこがハニュウに及ばないのか
「モチベーションの意欲」
わかっとるわい!!!あったらやってるわい!!
正月から一声吠えさせてもらいました♪

でもね、興味深いのがね。4回転を跳ぶロシアっ子達がなぜこうなってるかに
「4回転の技術が安定したから。身体はどうあるべきか、どのポジションが跳びやすいか、必要なバランスをエテリチームが見つけたから」
と言ってるのね。そうすると、今後、4回転もトリプルアクセルも、どんどん跳んで来るロシアっこが出てくるよね。なんか道を見つけたんだなぁ。やばいぞ!
ジャッジについては、透明性も客観性もないと言い切ってますね。


マッタリのママさん、nonnaさん、トリノのお写真をありがとうございました!!


こすもさん、ひなちゃんが来てるんですね!ちょこちょこ歩いてる頃でしょうか?カワイイでしょう!!すべてのものに興味深々でね。見てて飽きないでものね。何か発したりしますか?うちのは4歳になったばかりなんですけどね、女の子なので、
起きてる間中喋ってます♪兎に角、面白いです。

ではまた〜
Unknown (久)
2020-01-05 17:54:03
明けましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願い致します。

Sacoさんのツィより

自転車競技の瞬間を撮っていた人がフィギュアの美しさに魅了されたんですね。
どの瞬間を素晴らしいと思うか、どんな表情で配置で雰囲気なのがいいのかは、撮る人さまざまで、撮る人の持ってるものが撮った写真にも表れるから、やっぱり撮る人が多いほど、私たちはいろんな写真に息を呑むことができるね。

ありがとうございます。

試し読みと目次、を見に行ったら60ページということがわかったけど、試し読みは私の環境では特集記事しか見られず、コンビニに走れ!ということになり、今から走って出かけます。

こすもさんのおかげで、いったい何回うれしいコンビニ走りをしてきたの?



特集記事には、「楽しく絞れる自転車…」という見出しがあって、お兄さんが楽しそうに自転車に乗りながらこっちを見ている絵があって、これだ、って思いました。


ゆづ君、ずっともう15年以上、修行僧の生活を続け、スケートオンリーで邁進してきた(だからこそここまで到達できた)と思うけど、今、そろそろ、新しい風に吹かれ、歩き、いろんないいものにじかにふれる時が、いよいよ来てるのかも、と思うよ。

じかに、っていうのは、テレビやネットで見るのとまったく違って何百倍も素晴らしいからよ。

何でもいいんだけど、たとえば自分の脚で自転車に乗って景色などいろんなものにじかにふれる、電車やバスで見に行く、体験する、これらは、膨大なプラスのエネルギーをもらうことになり、演技ほか、練習全体に、すごくいい追い風になるかもよ。

いつも、「応援して下さる方から力をもらう」、と言ってくれているんだけど(ありがたい言葉だなぁ)、これもじかに体験することのひとつよね。


風穴を開ける、ちょっと変えてみることで、ものすごいエネルギーが動き出すわよ。

新しいいいアイディア、気づきももっとやってくるし、角度が変わり、何かががらっと変わる。

もしかしたら、ジャンプもうんと飛躍の突破口が見つかるかも。


これを選手としてやらなければもったいないのかも。

長い期間トップを守る選手で、そうやって自分のプレーのプラスにしている人は多いよ。

遠征先で貪欲に、見たいものをなんとかして見に行くとか。
疲れるかもしれないけど、もっと大きないいものを手に入れ、まわりまわってプレーにプラスになっている。


風に吹かれて(いろんなことに感動し、刺激をじかに受けて)日々変化する新しいゆづのすばらしい演技に、はやく、会いたいよ~


ゆづは、こんなもんじゃない、同感よ。


技術や研鑽力、本番力はもう持ってる。
あとは興味のあるもの、すばらしいものにじかにふれて、そこから生まれるゆらぎや新しい流れとエネルギーをがっぽりもらっちゃって、自然に全体としてもっといい演技に、よ。

はばたけ、はばたけ!

がんばれ~!



あっ、もう外はとっくに暗くなっちゃった。
けど、見開きのN杯EXのどんな白鳥になってるか、寒い空気の中、掛け声掛けて走っていくべきだね~
いってきま~す!

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