CLAMP展
絵本GIFT 複製原画セット
受注限定商品 お一人様1個まで
詳しくはこちらです。
能登カメラマン撮影
あっちゃんさんのポスより
ああ伊藤さんがインスタで火の鳥を
見せて下さっている。本当にため息
が出るほど美しいよ
（東京ドームでのただ1回の公演の
ためにつくられた衣装）
不思議なことのこんなに完成された
美しさを持つ衣装なのに彼が
着ることで更に美しさと輝きが
増すんですよね。
※伊藤さんのインスタはこちらです。
きりかさんのポスより
羽生くんは以前からも事あるごとに、
ファンのざわめきに気付き、
真摯に受け止めて、優しい答えを
くれてた。当時この言葉に救われた、
絵を描く方がたくさんいたと思う。
すみっこぐらしの自分でもとても
嬉しかったなあ…画像あり
※Faoiの時もﾒﾄﾞﾍﾞ選手が羽生ファン
の悪質疑いお手紙案件も、ゆづ君が
ファンを信じてくれたﾒｯｾｰｼﾞの
記憶が！！
まめきちさんのポスより
ファンの数だけ推し方や考え方や
感じ方があるしSNSの使い方も人
それぞれ。巨大ファンダムなだけに
到底相容れないと思う人も
全く考え方が理解できない人もいる。
私達はお互い関わらないように
すればいいけど、羽生さんがその
全ての人達に寄り添おうとするのは
なんか想像を絶してしまう。
どうか幸せで。
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＜過去記事＞
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから！2014年頃の羽生選手！！
ソチオリンピックで！
まだ火のついていない雰囲気の会場。
そこにいきなり浅田真央、
ブライアン・ジュベール（フランス）、
デイビス＆ホワイト（アメリカ）など、
世界チャンピオンも含めたおなじみの
選手たちがずらりと顔を揃え、
選手たちに声援を送る姿も、なんだか
不思議でほほえましい。
日本代表のなかでは少し年が離れて
いて、チームに溶け込めるか心配
だった羽生などは、先輩たちの応援の
中でこの演技ができたことで、いい
方向でチーム内にポジションを得た
かもしれない
（思えば彼は、国別対抗戦にも
ジャパンオープンにも出たことがない。
宮城県の選手不足でチームが組めず、
国体の経験もない。チーム戦出場は、
ほとんどこれが初めてなのだ）。
また全米選手権で素晴らしい
パフォーマンスを見せた同じ
プログラムで、ジャンプ２ミスという
大失敗をしてしまったアメリカの
ジェレミー・アボット。彼のような
選手が個人戦ではどう巻き返して
くるのか。心理面の影響が、とても
気にかかる。
そして温かな抒情を最も高いレベル
まで昇華させ、素晴らしい演技を
早くも団体戦で見せてしまった
カナダのデュハメル＆ラザフォード
などは、個人戦でこれと同じ演技が
できるのか、否か。
個人戦を重視して団体戦出場を
見送ったドイツ
ペアのサフチェンコ＆ショルコビー、
団体戦で既に全開の演技を見せて
いるロシアペアの
ボロソジャール＆トランコフ。
金メダル争いに待ったなしの２組が、
団体戦でとったスタンスの違いが、
個人戦でどう出るかも注目が大きい。
さらに、試合を見る側への影響も
ある。ペアやダンスにはテレビの
チャンネルを合わせようとしない
人々も、団体戦ならばメダル争い
に注目して、シングル以外の種目
も見ようとしただろう。そんな
人々が団体戦でペアやダンスの
魅力に接すれば、個人戦の
ペアやダンスへの注目度もぐっと
上がるかもしれない。
ともすれば本番前のお試し戦、
花試合になるかも知れないと
思われた団体戦。金メダルが地元
のロシアチームということもあり、
現地での注目度もいきなり
上がってしまった。男子、女子、
ペアのチャンピオンの誕生も
もちろん大きいが、国を賭けた
争い、そこでの勝利という興奮が、
いきなりロシアに舞い込む
展開になった。
明日へ続く。
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まだまだ、続きますよ～～
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