ボーバトン魔法学校の事務員でもやらせていただけませんか?ふ~♪
人種も増え、お笑いキャラも増え、その上フランス娘とロシア男の学校も加わった。国際色豊かになり、ホグワーツ校内も明るく楽しい雰囲気となった。その分一人一人の描写が希薄になった感もあったけど、笑いの要素が増えたおかげで前半はかなりのめり込んでしまいました。
原作も読んだことないし、このシリーズもそんなに好きではなかったのですが、今回は良かった。14歳のハリーたちと17歳以上の選手たち。今までは子供向けの作品だと思っていたのですが、中学生が高校生に憧れて淡い恋心も見事に描写した、大人へのステップを1歩踏み出したかのような青春魔法ムービーとなっていました。
また、禁じられた3つの呪文が後半への伏線となって、今までにない魔法そのものの物語にもなっていたように思います。そして、「アブラカタブラ」という昔からよく耳にする呪文がとても怖いモノに感じてしまうのです。デフランコ・ファミリーの「アブラ、カ、タブラ」という名曲さえも怖くて聞けなくなってしまうじゃありませんか!(そんな歌知らない・・・でしょうね。ちなみにスティーブ・ミラー・バンドの「アブラカダブラ」という曲もあります)。かつては「恋の呪文」とか言われて、音楽に結構使われてたような・・・
「今年は双子が目立つ映画が多いな~」と呑気に構え、楽しく帰ろうと思っていたのに、最後にずしりと悲しいシーンがやってきた。しばらく立ち上がれないほど・・・ちょっと泣いてしまった。
★★★★・
人種も増え、お笑いキャラも増え、その上フランス娘とロシア男の学校も加わった。国際色豊かになり、ホグワーツ校内も明るく楽しい雰囲気となった。その分一人一人の描写が希薄になった感もあったけど、笑いの要素が増えたおかげで前半はかなりのめり込んでしまいました。
原作も読んだことないし、このシリーズもそんなに好きではなかったのですが、今回は良かった。14歳のハリーたちと17歳以上の選手たち。今までは子供向けの作品だと思っていたのですが、中学生が高校生に憧れて淡い恋心も見事に描写した、大人へのステップを1歩踏み出したかのような青春魔法ムービーとなっていました。
また、禁じられた3つの呪文が後半への伏線となって、今までにない魔法そのものの物語にもなっていたように思います。そして、「アブラカタブラ」という昔からよく耳にする呪文がとても怖いモノに感じてしまうのです。デフランコ・ファミリーの「アブラ、カ、タブラ」という名曲さえも怖くて聞けなくなってしまうじゃありませんか!(そんな歌知らない・・・でしょうね。ちなみにスティーブ・ミラー・バンドの「アブラカダブラ」という曲もあります)。かつては「恋の呪文」とか言われて、音楽に結構使われてたような・・・
「今年は双子が目立つ映画が多いな~」と呑気に構え、楽しく帰ろうと思っていたのに、最後にずしりと悲しいシーンがやってきた。しばらく立ち上がれないほど・・・ちょっと泣いてしまった。
★★★★・
ボーバトン校の応援を見た時、某国の公式試合に現れる美女軍団を思い出してしまいました。ポーズも揃ってるし。
お話はどんどんダークになってきているのでkossyさんも第5話は先行で見に行きたくなるかも!
大人の観客を取れば子供が置き去りにされ、エンタテインメントを取れば個人描写が置き去りにされ、いやはや難しいものですね。
私も今まで4作の中で一番好きでした。
吹替えも土曜に観ましたが、なんだか長いからそれでも良いなとも思います。
ただ、最後のほうのハーマイオニーの言葉が、字幕と吹替えと英語とみんな微妙にちがうような。。
私も2回も泣きそうでした。
この先に余韻をもたせてましたよね。
私もシリーズではじめてホロリときてしまいました(T▽T)
去年のアズカバンから劇場にて鑑賞です。
子供向けファンタジー映画は自分にとっての踏絵のような存在です。いかに童心に帰って鑑賞できるかというチャレンジなんですよね~
次回作も楽しみになりましたが、先行はどうかなぁ・・・
>foo様
もう2回もご覧に・・・
まぁ、今回のは面白かったし、2回の鑑賞も楽しめそうですね~
徐々にヴォルテモールとの対決を予感させ、勇者のように成長していくハリーの姿が目の前に浮かびます。
これからも楽しみです♪
あの双子は最高!
かなり笑わせていただきました。
しかし会場は誰も笑わない・・・みんなダークな内容になっていくのを知ってるかのようでした・・・
いろんな箇所をバッサリ削ぎ落としたことによって、
原作を読んでいない人にもわかりやすかったと思います。
ボーバトン魔法学校の事務員・・・笑いました
この日、映画のはしごの2本目で観て、2時間半
の長丁場に集中力持続魔法があったらなぁ~と思い
つつ観賞w
監督さんが変わって、雰囲気もやや変わった印象
ですね。今後の展開は、よりシリアス路線へと突き
進んでゆくのかと期待させられます♪
子供たちの成長していく様を一緒に追いかけて行くと
もうこれが他人事じゃなくなっちゃうんですよね、
本当に。
途中じゃあ絶対やめられない、というか(笑
私もずっと夢中で見ています。
できればこれからやってくる試練も、力を合わせて乗り切ってくれるように、って祈っちゃいますよね。
それにしても「友達を大切に」って
ものすごく強烈なメッセージが
毎回毎回うたわれているのが私は大好きなんです!
良かった。って、なんか変ですけど。読んでなければないほうが楽しめる映画なのかもしれません。はい、5巻はもっとヘビーで、ハリーにはちょっとイライラさせられるし、さらなる悲しみが襲います。あの額の傷が痛むのにはまだ理由があるのだろうな・・とか思いながら6巻が楽しみな私です(笑)
監督がファンタジーやるような人だとは思ってなかったので、なかなか楽しみ。
今週の1st dayに見に行ってきます~~
原作を読んでると、映画ができる頃には内容忘れてるんですヨネw
今ハーフブラッドに入っちゃってるので、ついていけるか心配で読み直しちゃいましたw