甘い人生

　初めて「おじさん」と呼ばれたのはいつですか？ . . . 本文を読む

デタラメ映画館 その６

『涼子的な彼女』 地下鉄の駅で出会った女の子は、子役でデビューし、映画にも出演して、早稲田を目指すという女の子だった。でも大学はほとんど行かず、遊びすぎて妊娠していたようだ。 『デブストーリー』 ある田舎の太った高校生が政治家の娘に一目惚れした。彼女の気を引こうと糞まみれのフンコロガシを見せるが、あまりにも臭かったために彼女は失神してしまう・・・世代を超えた純愛ラブストーリー。 『僕の彼女は蒋 . . . 本文を読む

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 SEE版

お尻が痛かったです。 . . . 本文を読む

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス？

　ヅラは飛ばなきゃ映画にならない。　オリジナルと比較されがちのこの映画。実は周防作品のストーリーは覚えてなくて、このリメイク版を観ているうちに思い出してきました。 . . . 本文を読む

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

ハイジ・アンド・シープ　山小屋のかくれんぼ . . . 本文を読む

コックリさん

　日本人ならばほとんどの人が見聞きしたことのある“コックリさん”だが、韓国にも独自の“コックリさん（分身娑婆）”があったのだ。 . . . 本文を読む

マスク2

　ダンシングベイビーには引いてしまったけど、『エクソシスト』のパロディが最高だった。そして、やっぱりジム・キャリーは超えられませんでした・・・ . . . 本文を読む

ウィンブルドン

　世界ランキング119位のテニスプレーヤー、ピーター・コルトには必殺技がある。「ヤケクソ・サーブ」「背中痛てててボレー」「リジー愛してるよスマッシュ」だ！ 　スポーツ映画＋ラブコメ－スポコン。映画『ウィンブルドン』ではこうした図式が成り立つと思う。プロのスポーツ選手なのだから、幼少時代からプロになるまでの道のりにはハードな練習、挫折、アマチュア優勝の栄光といったドラマはあったに違いない。だけど、 . . . 本文を読む

真夜中の弥次さん喜多さん

　荒川良々良々良々良々良々良々良々良々良々良々良々良々良々良々良々 . . . 本文を読む

インファナル・アフェア 終極無間

　今日のマッサージの女はサム似！これも因果応報、無間地獄。シリーズ最終章の今作ではラウが中心に描かれてはいるが、実はバカのキョンもサム似のマッサージ嬢に当たってしまうという因果応報が隠されていた！ . . . 本文を読む