昨日は旅行ラストの日。やっぱり快晴!
今回は景色がとっても綺麗で、デジカメでとって写真も載せたかったです。
そうです、私はデジカメも当然持っていないので、いまだにカシャッというフイルム式
カメラを愛用中です。
去年ハワイに友達と行ったときには、
「えええ~久しぶりにこの音きいたよ」。
これで写真撮ってあげると言ったら、
「どんな顔になってるかすぐわからなくて怖いからいい・・・」といわれました。
でも、PCが入ったらデジカメも買います!
この冬は私の生活もいきなり電子化されます。
たぶんPC買えばDVDも観られるんですよね。
今は、タイマー録画ができないVHSしかないし、もちろんテレビはブラウン管(笑)
だいぶ横道にそれましたが・・・、
旅のラストは日光東照宮を小学校の修学旅行以来、○十年ぶりに観光しました。
その間に世界遺産にも登録されていて、大出世です。
まずは神厩へ。ラッキーなことに、神馬のきれいな白馬も中にいました。
ご予定を見ると、ここにいることがお勤めで、その後お昼、午後は牧場散策だそうです。
ここの軒には有名な三猿が壁に書いてあるのですが、前見たときは色鮮やかだった記憶があります。
気のせい?それとも○十年の歳月で本当に色あせてしまったの?ちょっと微妙です。
この猿の彫刻は実は8枚で成り立っていて、人間の一生の教訓を描いてるんですって。
1、 子猿の将来を心配する母猿
2、 子猿のうちは悪いことは「みざる・言わざる・聞かざる」(これが有名)
3、 若いうちは大きな夢を抱く猿
4、 人生の壁っぷちにたつ猿
5、 恋愛中の猿たち
6、 結婚して仲良くする猿たち
7、 親になって子どもを身ごもる猿
(どっか抜けたみたいで1枚忘れました)
もちろん、恋愛中と結婚猿の彫刻を携帯にとって、お守りにしました。
ほかにも一杯彫刻がありましたが、とにかく空想上の動物、麒麟・竜が多い。
奥社の鋳抜門にあった蜃も「ツバメを食べ、気を吐き、楼台城郭を描きだす」っていう空想動物で、
蜃気楼の語源だそうです(勉強!)
最後は本地堂の鳴竜。
これは天井の竜の顔の下で手をたたくとその後に鈴が鳴るような竜の声がするというもの。
実は偶然の産物で、意図していたわけではないそうです。
今は仏様(ここで奉っているのは仏様)の前で手はたたきませんが、昔は明治になる前は手を
たたいていたところ、竜の頭の下で手をたたくと音がするって有名になったそうです。
調べたら(きっと近代になってからでしょうね)天井の竜に迫力を出すために板を重ねたりした結果
共鳴して音を出すようになったらしいです。
へええ!小学生のときも聞いていたのかもしれないけど、全っ然記憶になくってとっても勉強になり
楽しかったです。
東照宮の敷地は杉の巨木が多く、森閑としていてとてもよかったです。
旅行の締めくくりは、高井家という湯葉懐石のランチに行きました。
http://www.nikko-takaiya.jp/
ランチで7000円弱と結構高かったけど、お庭に面した個室(通されたのはお茶室でした)だし、すごく良かったです。
料理は正に湯葉づくし。京都とはまた違ったちょっと素朴な感じがよかったです。
湯葉は焼くと周りぱりぱり中トロトロとなって、美味しいって初めてしりました。
実は東照宮観光の間車を駐車させてくれて、本当にお世話になりました。
旅行を締めくくるのに 最高のところでした。
家族へのお土産は海老屋の刺身湯葉を買って帰りました。
これも美味でした。
以上、今年の夏休みは秋満喫でした。
今日は、両親に日ごろの感謝の気持ちをこめて、お寿司をご馳走しに行ってきます。